来世紀2024.03.29@ヴォクシー雑感
✥✥✥ドーモ✠★✠オジ(‐◎✹◎‐) サン✠★✠ドーモ✥✥✥
健康。
それだけでありがたし。
42歳の春。
リッチブレンドのお湯割りで乾杯。
明日は仕事が昼からでな(悪い予感)
フィット3の前にヴォクシーの三年目の雑感を書いておくか。
①70ヴォクシー最終型はミニバン界の有馬温泉である(または熱海)
昨今のMサイズミニバンはもはや究極進化系、ノアヴォク・セレナ・ステップワゴンはファミリー向け実用普通乗用車として「これ買っとけば間違いない」ものであるわけだ。
SUV?背の高いSWだぞ?ガチの実用性ならMサイズワンボックス系のミニバンに勝てない、それはどちらも乗っていたオジ(‐◎✹◎‐) サンだからわかる。
ていうかガチで後悔してるもの、さっさとそこに行き着いておけばよかったんやって。
90ノアのハイブリッドの装備類など調べていたが、400万円以下の乗用車としてはもう最強クラスの内容なんだわな。
今の時代はアッパーミドルが350万円から400万円越えるわけで、ノアの上位モデルやヴォクシーを買うのはかつてのアッパーミドル買うぐらいのもんだろうか感覚的に。
中流家庭の「上がり」の車ぐらいな値段の感覚、だから「高い」と思うのは自然あたり前田森林公園。
で、70ヴォクシーは何も無いのよ、ぬ、ぬだ(無いの意)
90と比べたら、ぬ。
素うどん。
かけ、ネギのみ、七味少々。
だけどな、味があるんじゃよ。
味にゆるさがある。
そのゆるさがぬるま湯。
温泉状態。
そういう車が今はない、ぬ、ぬだ(無いの意)
②最高にちょうどいいトヨタ
2000年代トヨタの持っていたある種のぬるさ、それがちょうどいい。
質感至上主義とは真逆のゆるさ、何もかもがゆるい、けれどそれがちょうどいい。
ゆるいので多少の欠点が気にならない。
逆にそれすら計算されているのでは?ぐらいのちょうどいいゆるさ。
ファミリー向けとはこういうことだ。
ルーズさのバランスが良いのだな。
だから近所のコンビニへ行くだけでも片道800キロ走っても同じように走ることができる。
興奮とは無縁の道具感。
だから疲れない、無駄な情報が無い。
ルーズだが安定志向、というトヨタ的なところが道具として完成されている。
③道具としてまだまだいけるトヨタの安心感。
たぶん15万キロ、20万キロ、いける普通にノントラブルで。
エアウェイブも15万キロ近く走ったが、トラブルはあったし最後はエアコンがイカれてた。
コロナプレミオはノントラブルで10万キロオーバーでも絶好調。
カローラのアレックスも10万キロオーバーノントラブル。
スターレットもそうだったし、カムリもビスタもそうだった。
やはりトヨタ、恐ろしい子。
だけども、10万キロで一度リフレッシュはしたい。
足回りはやっておきたい。
あと、またプラグ類もな。
オイル交換やタイヤ交換はもともとマメにやるから心配ない。
正直手放す気がほとんど無い、ぬだ、ぬ(無いの意)
デザインが気に入っているのと、次は90後期を安く手に入れたいのでな、それまで待つ。
今の中古価格は異常事態だからな。
今の相場で手を出すのは素人だけだ。
オジ(‐◎✹◎‐) サンは待つ、ていうかまだまだ70で楽しめるからな。
90は後期を見てから買うほうがいいぞ。
オジ(‐◎✹◎‐) サンは次も中古で良いので、そうなるとステップワゴンという手もあるからな。
いや、デリカも良いな。
夢が広がりんぐだよ。
閑話休題
フィット楽しみで、何が楽しみってまたちょいと自分好み&リフレッシュをやるのが楽しみなんだな。
まぁ金がかかるからほどほどにはするが、とりあえずだな。
①カーフィルム
②プラグ&イグニッションコイル
③ホイールカバー
④マット
ぐらいは変えるかな。
それだけでも数万円飛ぶからなぁ。
オジ(‐◎✹◎‐) サンはマンハッタンポーテージが好きなオジ(‐◎✹◎‐) サンです。
気がついたらけっこうあるのよね(写真に写してないものも有り)
地味に高いから総額が怖い。
カバンは時計と違って売れないから困るのよねぇ。
で、そろそろまたマンハッタンポーテージが欲しくなったってわけテヘペロでやんす。
長年使い込んできたお出かけ用のオロビアンコのショルダーがあるんだけど、さすがに10年ぐらい使ってると飽きてくる。
何かそれに変わるマンハッタンポーテージが無いかなって探している。
ビミョーに無い、ぬだ、ぬ(無いの意)
仕事用メインカバンも無いんだよなぁ、ちょうど良いのが。
だから似たところの注文したった(謎)
でも、あれだな、何でかマンハッタンポーテージが昔から好きだな。
これは理由はよくわからないけど、好きなんだよ。
うん、よくわかないけど好き。
そういうの大事にしていきたいお年頃。
ブランドとかじゃなくてね、好きなものを大事にしたいんだ。
42歳だからね、自分の好みだけでやっていきたい。