カシオ・オシアナス・マンタ購入記@OCW-S5000E-1AJF
う~マンタ!!
う~マンタ!!
というわけで来た来た来ましたよ山形から。
マンタです。
オシャナスなマンタです。
カシオーなオシャナスでマンターです。
これがアンサーです。
ファイナルアンサー?
イエス、ファイナルアンサー。
耐えてくれよ俺の財布。
サクリファイスしたプロスペックス二本のマナを全て打ち込み、前にサクリファイスした時のマナも全て打ち込み、さらに追加でオジ(‐◎✹◎‐) サンのなけなしのお小遣い全て打ち込んで、100%中の100%!!
もうこれですっからかんなオジ(‐◎✹◎‐) サンです。
https://www.casio.com/jp/watches/oceanus/product.OCW-S5000E-1A/
スペックは各自ggrks-ググれカス-だ。
ていうかもう3年物なんだね。
定番です。
最近新型も出ましたし、かなりかっこよなんですが、ちょいとお高い。
それにオジ(‐◎✹◎‐) サン的には普通に使えるビジネス用途ってのもあるので、新型6000だとちょいとデーハーかもってのもありながら、やはりメカ的にほぼ同じなのに5000より少し薄いってだけのとデザイン的なところだけであれだけ値段上がるのもどうかと。
オジ(‐◎✹◎‐) サンはそこらへんシビアな名古屋人気質。
無駄なところに無駄な金は使わんよ君。
G2000がヨドバシとビッグで投げ売り価格だが、あのサイズ感だとオジ(‐◎✹◎‐) サンが今求めるコンパクト&ライトウエイトにはならんしな。
カシャロのP2000を最初に見つけて良いかなと思ったんだが、やはりあのビッグサイズがな。
軽くてもビッグサイズでは、オジ(‐◎✹◎‐) サンの心が満たされんのだよ君。
軽薄ピタ、これがオジ(‐◎✹◎‐) サンの求めるものよ。
何か別の大人向け商品ぽさがあるが、それはそれ。
やはり薄ピタがこれからのトレンドだ諸君。
デカアツごつ盛なんてもうオワコンまっしぐらだよ君たち。
オジ(‐◎✹◎‐) サンになると腰にくるんや、重いのがな。
やっぱこれだね5000番ですよ。
軽くてお値打ちで安心ね。
だぁです、きれいなもんでござんしょ?
実物は夜の蛍光灯下だともうちょいメタリックだし地味。
日中野外だと派手めになりますが、ギリギリ大人めです。
一歩間違えたらWIREDの2万円ぐらいの感じになる配色ですからね。
ちょいギリでかなり青っぽいよなーだけどええかなー青だなーという感じ。
オシアナスブルーのキレイさが全てを消し去ってくれる、青は藍より出でて藍より青しでいと青し。
実際に装着してみると、やはり軽い。
82gは伊達じゃないよνガンダムです。
めっちゃ軽いわ。
アストロンの電波ソーラーも軽かったけど、こちらも軽い。
軽さは同じぐらいかな?(調べたらオシアナスの方が5g軽い)
装着感がめちゃくちゃ良い。
フィットしまくってる。
ベルトデザインが良いのだろうね。
軽いけどピタっとしてる。
やっぱ薄ピタだわコレ。
服にも引っかからない感じが凄まじく快適。
あーちょっとおもったより薄ピタ良いわーコレ。
ストレスが無いわーコレ。
新型6000はさらに0.8mmほど薄いらしいが、まぁ言うてもこの薄さなら充分ええでしょ奥さん。
機能面は多機能でありオジ(‐◎✹◎‐) サンの理解の範疇を越えたものも多い。
とりあえずスマホとの連携は後日試す。
オジ(‐◎✹◎‐) サンも健康診断とかあって忙しいのよ。
電波ソーラーは安定のタフムーブメントで、セイコーとは違うのだよセイコーとは(オジ(‐◎✹◎‐) サンのアストロンは電波拾わなくなって駄目なクォーツ時計化したからな)
なんつーのか、ソーラー電波はカシオで良くね?タフムーブメントで良くね?
ワールドタイム機能は簡単だし、世界中からオファーが来てもなんとかなるよな。
まぁサル痘とか怖いからいかねーけど。
とにかくこの装着感の良さ、良いわ。
ぶっちゃけスペックかぶりのアストロンより断然良い。
楽だし気持ち良しお君です。
さすが薄ピタ。
これはぶっちぎり買ってよかった。
今年の夏は時計でお肌やられることもねーぜd(´・ω・`)
で、なぜこやつかってことを覚書として残しておく。
まずオジ(‐◎✹◎‐) サンが考える男の実用時計ver.5.6は、チタン・電波ソーラー・サファイアガラスの三点セットでウキウキ感のある感じのヤツって感じなわけ。
もうぶっちゃけ男の実用時計ってチタン・電波ソーラー・サファイアガラスになるっしょ時代的に。
GPSもそのうち入るだろうけど、まぁ今はまだ良いだろ。
ていうかスマホとのリンクだろうな、実際重要なの。
で、オジ(‐◎✹◎‐) サン的に必須なオジ(‐◎✹◎‐) サン時計としては、アストロンとアテッサは早い段階で消えた。
あまりにもビジネス然としているからね。
アテッサはかなり魅力的なんだけど、やはりビジネスっぽさがね。
アストロンは難しいね。
電波の嫌な記憶と、あとデザイン的にも質感も素晴らしいけどやっぱりアテッサと同じくビジネス感が強すぎ。
逆に真面目、真面目一本黄桜なわけですよ松竹梅。
その点オシアナスはカシオのフリーダムな感じが上手いこといってる感があるわけです。
特に最近のマンタシリーズは最高の出来だと思いますよ。
今でも4000は最高傑作って言っている人も多いでしょ。
絶妙なんですよね、デザイン性とか。
このS5000Eに関しては6000の思いっきり具合と比べると地味だし、切子シリーズ等と比べると真面目君過ぎますが、それでも充分良いですよ。
夜飲みに行く時にこれなら充分良いでしょ?(意味不明)
なんつーのか、アストロンやアテッサだとアフターファイブ感があり過ぎで、理想で言えばサントスぐらいはめて出掛けたいところなわけですが、仕事してると時計換えてる暇もないわけで、そういう時にオンオフ共有できる感じがすげー良いよなって(お前出不精でどこも行かないのにな)
その観点で考えるならば、S5000Eはけっこう良いんですよ夜感があって。
切子モデルとか、カシャロのP2000とか、かなり色気があるモデルが多いのがオシアナスの良さですよマジで。
アストロンやアテッサの弱いところはそこですよ。
ラグスポぽさもちゃんとあるしねオシアナスマンタは。
トレンドはラグスポってのはしばらくそうなるでしょ、というところでカシオは上手い具合に乗っかってんのよね。
軽薄ピタもトレンドだし、ラグスポ感もトレンド。
そういうところを絶妙に乗っかって新モデル作れるところはカシオ凄いわ。
逆にセイコーとシチズンはアストロンとアテッサのテコ入れした方が良いよ。
セイコーはGSでそういうところやりたいんだろうけど、アストロンでスポーツモデルもカバーしていかないと駄目だと思うよ、せっかくチタンで良いケース作れるんだから。
閑話休題
オシアナスの各ラインナップを今回調べまくったんですが、シンプルな三針モデルから上位までどれも魅力ありますからね。
OCW-S100-1AJFとOCW-T5000-1AJFはかなり迷いましたね。
S100はぶっちゃけどうスマホとのリンクがあってこの値段だったらこっちにしてましたよ。
それぐらい出来良しですよ。
T5000は最初これでいいやって感じもありました。
このスクエア(実際は長方形だが)な感じは最高ですね。
もう少しオシアナス感があったらこれにしてたのと、あと値段ですよね。
T2600がクラシックラインではデザイン的に最高ですが、スマホリンクが無いのが痛くて、T3000シリーズはT2600より暗めが多いんでパスでした(値段的にはT3000シリーズはかなり激アツですが)
ていうかさらにぶっちゃけどうなんだって事ですが、二個買いってのを考えてたんですよ。
だからS100とまったく違う何かというのをね、考えたんですよマジで。
予算的に6万までなら、いや7万までなら二個いけるやろ計画ね。
そうなるとT3000シリーズあり、というのもねあったね。
まぁ楽天縛りでカシオ在庫微妙説でなかなか思い通りにはいきませんでした。
タイミングですね、そこらへんは。
結果的にはS5000Eで最高だったなーと思いますが、が、が、ガガガヘッドで二個買いしてたらなーとも思いますね。
だがしかしなわけです。
二段構えの三段撃ちなわけですよオジ(‐◎✹◎‐) サンは。
信長公のお膝元の男です。
この先を考えずして動くわけがごじゃんせん。
智将()リハクの如き深謀遠慮でござるよ。
なので楽天ポイントを使った二段構え、それは来月のお楽しみ、という策であるd(´・ω・`)
何かはもう決まってるけどなー(☝ ՞ਊ ՞)☝