限界流夢譚2023.03.04
✥✥✥ドーモ✠★✠オジ(‐◎✹◎‐) サン✠★✠ドーモ✥✥✥
花粉症オジ(‐◎✹◎‐) サン登場。
いつだって忘れない、アレジオンは必ず飲んどけよ。
そんなの常識。
タッタタラリラ。
じゃねーよ花粉症。
今年はヤバいよヤバいよ。
死ぬ、これ死ぬ。
花粉に殺されるオジ(‐◎✹◎‐) サン。
アレジオン飲んでるけど、いつキマるの?今でしょ!ていうかキマれはよ。
死ぬ、マジで。
「Colabo」経費192万円、東京都は返還求めず 一部領収書の未提示に「改善指示」のみ 浜中都議「都民の理解得られない」
228で案件が一つ進んだわけですが、どないやねんというところが実はよくわからなくなっている感になっている感。
つまり、colabo案件って今どうなってんのって話ですが、これは話の主体が東京都でになっているわけです。
colaboそのものはアホ会計かましている法人としてクソオブクソであることは確定事項なわけ。
擁護したければすればいいけど、まともな社会人なら糞会計かましている時点でアウトなわけです。
そこが理解できない、またはそんなのどうでもいいんだって人は社会人としてアウトですから大っぴらに言わないほうが吉。
活動内容そのもののがどうあれ、それが素晴らしいかどうかなんて主観の問題で、法人の活動の正当性というものは法人として真っ当であるかどうかなわけですよ、わかる?
指定暴力団が人助けしても反社でしょ?
法治国家というものはそういうものであって、どんな糞なショーバイの会社でも会社法人として全うであれば存続の正当性が担保されるわけです。
だからcolabo案件が燃え上がっているわけで、本質的には暇空氏というユニークキャラクターの存在がウケていると同時にまっとうな納税者たるまっとうな社会人が怒っている案件だから燃え上がるんですよ。
おかわり?
で、オジ(‐◎✹◎‐) サンは暇空氏のユニークキャラとしての解析をずっとやってきて、その理解でcolabo案件ならびに他の案件も観察したんですが、簡単に言えば暇空氏は確信犯として最初から法廷闘争を含めたゆめにゃん&その他をぶっ潰すプレイやってるわけです。
これは前にも書きましたが、どうすれば暇空氏を倒せるかを考えたらどういうプレイスタイルかを見極めないと勝てないんですよ。
おわかり?
要は暇空氏は目標があって、その目標のために必要なスキルとアイテムのゲットして経験値や金もゲットして装備整えて打撃繰り出してるわけ。
アタッカーなわけ。
アタッカーの攻撃の一つ一つの解析は必要だけど、正しさはいらないわけ。
HP削れればいいんだから。
まずそこがわかってないと何も理解できない。
これで理解が簡単にできるでしょ?
正しいか正しくないかで言えばcolaboなんて大方正しくないって考える人が多いでしょ?
同時に正しいんだーという人もいるわけ。
議論の無意味さという話を暇空氏は青識亜論のアレで繰り返している意味を理解したら簡単だね。
要は正しさが目標ではなくて、相手を潰すことが目標の状況で議論しても相手をすりつぶすレスバにしかならないし、レスバで相手は倒せないわけよ。
だから暴力、暴力はすべてを解決する!!というのが中世ならば、中世以降はその反省で法治主義なり理性主義なりで表面的にやろうとしたわけだけど、結局は暴力で解決していたわけね。
その暴力の形が変化しているだけで、要は暴力なのよ。
ゆめにゃんに対して今までさんざん「正論」であるとか「民意」あるとか「論理」という議論はあったけども、意味がなかっただろ?
だって相手は暴力なんだよ。
そこの解析と認識とがあったから暇空氏のアタックが通ったわけ。
MTGでいうと相手は接死飛行持ちなんだけど、議論という白の攻撃クリーチャーがただのアタックしても通らないだろ?
暇空氏は対抗スペルとデッキ破壊仕掛けてるわけだよ。
今までは白緑のアタックオンリーのデッキで赤黒速攻焼きゴブリンに戦いを挑んで、負け続けてたわけじゃんか。
暇空氏はまったく違うデッキで戦いを変えたわけだね。
その理解ができないと、まず現状認識が出来ないね。
何がなんでもゆめにゃんを擁護したいとか、正しさを求めたいのなら別だけど。
勝てるデッキが欲しいのなら、強いデッキを見ろ、というだけなんだよ。
❉❉❉シン・( ◞◔◟౪◞◔◟ )・SFC版暗黒超波動令和最新式・( ◞◔◟౪◞◔◟ )・大予言❉❉❉
ひさびさに大予言しておくけど、暇空デッキはどこまでいけるかってところ。
オジ(‐◎✹◎‐) サンの予想では、colabo案件では負けないけど、それは相手が赤黒速攻ゴブリンしかまだ使ってないからだね。
今回もそうだったわけで、だから領収書出せないわけだ。
その時点で暇空デッキは勝ち、相手の土地破壊したようなもん。
だけど相手のライフを削りきってジャストキルじゃない、それは多分次の住民訴訟で出すデッキでやるわけだ。
だってこの先は相手はデッキを変えてくる、接死飛行なんでもありになる。
実はそこで暇空氏が一旦詰む可能性はある。
速攻で手も足も出ない可能性はあるけど、まぁそれはいまんとこなさそうかなってぐらい。
オジ(‐◎✹◎‐) サンはいくつかデッキを考えて、この速攻赤デッキなら暇空デッキいけるわってのはあるが、その先は有料ラウンジ会員のみ公開です。
まぁ暇空氏はそれぐらい対策してるでしょ。
同年代で今でもMTGやってるみたいだし。
大事なことは暇空デッキを真似する、または近いデッキ構成で戦うプレイヤーがどれだけ出てくるかだね。
この先の勝敗っていうのか、流れはそこで決まるよ。
実名顔出しのインフルエンサーになれる人間が、そのプレイヤーになった時点で攻撃は通りまくる。
その数次第だね。