~第三次☆世界☆大戦の開戦のお知らせ~
~第三次世界大戦の開戦のお知らせ~
2014年からクリミア半島においてプレ開催されていました第三次世界大戦ですが、2022年2月14日よりロシア軍のウクライナ本格侵攻によって本格開戦と相成りましたので皆様にお知らせ申し上げます。
数十年ぶりの世界大戦ということですので、不慣れな方も多くおみえとは存じますが、何卒世界中の多くの皆様方のご参加をお待ち申し上げていおります。
なお、参加費用は各自ご用意の上、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
主な会場といたしましては、ロシア国境全般、台湾海峡周辺等を予定しておりますので、道中お気をつけいただきまして皆様方のご参加お待ち申し上げております。
なぜ世界大戦は世界大戦と名乗れないのか?
2022年9月1日現在継続中のロシアウクライナ戦争は、事実上の世界大戦である。
これをなぜか世界大戦とはメディアでは報じられない。
なぜか?
理由は簡単である。
戦争している、我が国もそれに参加中である、ということが非常にまずい連中が多くいるということだ。
我が国はすでにウクライナに継続支援をしている。
つまりウクライナ側である。
だけどそんな簡単な事実すらきちんと報道されていない。
我が国がどちら側なのか、それすらきちんと明確に報道されない。
異常である。
それを異常と理解できないと世界が戦争に包まれているということすらわからないのである。
戦争に包まれたなら
戦争に包まれていないと言える人はいるのだろうか?
では最寄りの八百屋でも魚屋でもジャスコでもダイエーでもそごうでもヤオハンでも何でも良いので、つっかけ履いて行ってみたまへ。
物価は値上がりしている。
その要因は戦争である。
ほらね、世界は戦争に包まれているじゃないか。
言うほどの値上げで無いから体感しにくいが、それは我が国のシーレーン防衛に成功しているからである。
ここ10年で海上自衛隊の増強内容を調べたら簡単に理解できるだろう。
それは中国海軍の増強、つまり空母打撃群を構成する大規模増強である。
それは台湾海峡から東シナ海での制海権をいかに握るかという戦争である。
その戦争に我が国は参戦している。
安全保障関連法案の成立はいつか覚えているか君たち。
2015年9月だ。
その理由はもう理解できているはずだ。
まともな知能があればの話だが。
2012年にはすでに遼寧が配備されて、その運用等が開始されている。
1982年鄧小平時代、中国海軍と空母の父と呼ばれる劉華清に命じて中国海軍の近代化が始まった。
天安門事件の数年前、まだ中国人民は人民服でギアの無い自転車を走らせている時代の話である。
すでに鄧小平は現在の状況を予見していたのだ。
その計画を調べたらわかるが、現在の状況と見事に適合している。
空母の配備はその計画の一環にすぎない。
最終目的は東アジア海域における制海権の確率、つまり日米同盟の破壊である。
そうだ、1982年今から40年前にすでに戦争の準備は始まっていたのだ。
ドンパチが無いだろうって?
戦争とは何か?ドンパチだけではない、現状の変更が闘争であり、闘争とは戦争である。
現状の変更はすでに進んでいる。
それが戦争に包まれるということだ。
目に映ることは全てメッセージなのである。
ホワイジャパニーズピープルアサシネーションシンゾーアベ?
2022年9月1日現在、日本の報道は特定宗教団体がどうのこうのとうるさいのだが、その発端は7月8日の安倍総理暗殺以降の非常にわかりやすい偏向報道と情報操作の結果である。
現在一つ不思議な点がある。
なぜシンゾーアベだったのか?
今後の裁判ではっきりと事実が出るのかどうか、それは時間が解決してくれるはずだろう。
大事な点はなぜこのタイミングなのか?
そして一番大事な点は実際に誰がどう得をするのか?
陰謀論ではなく、結果論で考えると簡単なわけだ。
アベがいない日本は、そして世界は誰が得になったのか?
結果論としてははっきりしているだろう?
日本はどこと対峙し、どこと結んでいるのか。
その重要な点に全て関係していたのが森羅万象担当大臣安倍晋三だったわけだ。
結果論で考えていくと、なんでこんなバカバカしいことが起きてしまったのかの意味がはっきりしてくる。
だが、いずれにせよ、考えても調べてもバカバカしいのだ。
だから笑っている人間だけを観るべきなのだよ。
そこに全ての答えがある。
台湾海峡危機の終わり
台湾海峡危機の終わりはどこにあるのか?
言わば2014年から始まる世界の秩序と状況を変える試み、つまり「世界大戦」の終着点がそこにある。
台湾が「一つの中国」となる時点で日本のシーレーン防衛は失敗、アメリカの太平洋戦略の崩壊、ユーラシア大陸の覇権の変更、その余波で起こる日本の経済の破綻までが想定されるシナリオだ。
ここで閑話休題な一つの命題を提示しておこう。
なぜ台湾有事、そして台湾陥落が日本のシーレーン防衛の崩壊に繋がり、シーレーン防衛崩壊で日本の経済が崩壊するのかという点が異常に無視されるのかという点だ。
この「有事無視」は誰がやっているのか?左派メディアその他だろう。
日本が軍備を持たず戦争をしなければ戦争は起きないという謎のロジックをばらまいている連中がいる。
だが現実は気分以外はすでにもう戦争なわけだ。
我々の気分はバカみたいなテレビのおかげで戦争ではないだけで、現実は戦争だから小麦の値段も上がっている。
我々の気分が乗ろうが乗ろまいが、戦争に突入しているのが現状なわけだ。
では台湾有事以後どうなるのか?
台湾有事すら無視した結果はどうなるのか?
その後に確定するシーレーン防衛破綻で原油価格はどうなる?ドル円はどうなる?
原発再稼働が出来ない、再エネなど絵に書いた餅、跳ね上がる石油と天然ガスだけで電気を作り、その結果今の何倍何十倍のコストで電力をつくる国が破綻しないわけがない。
全ては簡単明瞭な答えが用意されている。
日本など直接侵略も何もしなくても、台湾が陥落したらセットで墜ちる。
それだけの事実である。
台湾海峡危機の終わりは、日本の終わりでもあるのが客観的な事実だ。
なら中国と仲良くしたら良い?
おそらく幼稚園児と何かしらファンタジー作品に影響を受けた脳髄がそういう答えを出してしまいそうだが、自分が中国ならどう思う?
台湾を一捻りしたら終わる相手と仲良くして便宜を図るか?
美味しい鴨が目の前でこんがりと焼き上がっているのに、手を付けないわけがないだろう?
我々は鴨のローストになっているのである。
ジャックポット
さて、どこに賭けるのが良いのか?
勝ちそうな国はどこだ?
ジャックポットを目指すわけだよ。
残念ながら我が国は現状では勝てないんじゃないかな。
どうもこの馬鹿騒ぎのバカバカしさに気がついているのは少数派で、多くは旧統一教会は反社で自民党は反社に洗脳されてカルトに狂って政治ガーらしい。
その間に何が起きて何が進行しているのか。
中国のジャックポット、ロシアのジャックポット、それは何かって話だ。
別段領土をたくさん取ったから嬉しいって中世マインドなわけがない。
現状変更が世界大戦の真骨頂なわけだ。
ロシアはウクライナ等旧領土を獲りたい、中国は台湾を獲りたい。
それが可能ならば自然とNATOも日米安保も崩壊に進む。
世界の秩序が新大国によってガラガラポンができるわけだ。
大事な点は一つある。
ジャックポットは戦争というルーレットで決まる。
その戦争はどう参加をして、どう勝つか、これが新ルールになっている。
史上最大の作戦が現在進行形なわけだ。
それを情報戦という。
今は情報戦の真っ只中でもあるのだ。