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映画雑感『男はつらいよ』

✥✥✥ドーモ★オジ(‐◎✹◎‐) サン★ドーモ✥✥✥

色々と観ていなかったものを観たので、なんかここいらでちょいと箸休め的にね。

『男はつらいよ』でした。

アレだよ、やっぱ粋じゃないとね、駄目なんだよ。

粋ってのはね、テンポだよテンポ。

ポポンのポンといかないとね映画ってのは駄目なんだよ、な?

結構毛だらけ猫灰だらけケツのまわりはクソだらけってね。

これだよ、これ。

『男はつらいよ』って改めて観たら、やっぱし映画の全てじゃないけど、半分は確実に詰め込んで詰め込んで破裂しちまうんじゃないかってぐらい詰め込んであるんだよね。

最高だね。

1969年というのはアメリカの転換でもあり、日本もここから転換期なんだよね。

オジ(‐◎✹◎‐) サンの無責任放言ですが、『男はつらいよ』を日本人が観て笑い泣きできる間は大丈夫ですね。

ていうか世界で観なさい、マジで。

昔から観光バス乗ると寅さんか釣りバカでしたが、やはり老若男女誰もが観て良し、これだけでスゴイもんです。

なんでしょうかね、どうも自分が年齢的に寅さんを観たくなり、寅さんが良いなぁとしみじみと思えてくるのです。

親父が亡くなってからどうも昭和のあの日あの時からの時代とあの空気感を失った感じがして、無性に昭和なものを観たくなります。

ノスタルジーなのですが、『三丁目の夕日』じゃなくてね『男はつらいよ』が良いね。

なんかしみじみしたくなるね。

でもね。マジで昭和がいつかは遠くなるわけです。

今以上に遠くなる。

その時に『男はつらいよ』があるのは、実に幸福だと思いますよ。

なんかまた日本映画観まくりたくなりました。

今宵は雨、外は嵐、とりあえずここまでにしとうございます。

agwwbnr/Kenshin Hoshino