セイコーマリーンマスタープロフェッショナル購入記@SBBN031
来た来た来ましたよ、プロスペックさんが。
箱、立派ですね。
SBDC081、緑SUMOさんより立派じゃね?
さすがマリーンマスタープロフェッショナル。
これでツナ缶としては小さい方なんだぜい?
ワイルド通り越してるだろう?
まさに唯一無二のダイバーズウォッチ。
ちょっとPENTAXマクロも持ち出した。
時計写真撮るならGRの方が楽かな。
で、マリーンマスタープロフェッショナルさんですよ。
SBBN031さんですよ。
たぶんプロスペックスのモデル入れ替えで新型に切り替わっていくのでしょう。
もう在庫限りなんじゃないですかね?
さてさて本格的にセイコーオンリーロンリーグローリー計画最終段階へGOなわけです。
まずはマリーンマスタープロフェッショナルです。
あのですね、これはですね、マリーンマスタープロフェッショナルってもんはですね、オジサンなんぞがとやかく言うもんでもないです正直。
もはや語り尽くされている感もある、マリーンマスタープロフェッショナル。
通称「ツナ缶」ダイバーズウォッチ セイコー マリーンマスター
SBBN031はマリーンマスタープロフェッショナルの中ではお手軽な方の300m防水モデルですが、マジでコレ凄く良い。
良いわ、コレ。
SUMOとかの良いわってレベルじゃない次元の良さ。
お風呂にもつけて入りました。
だって外したくないし、ずっと使いたいんだもん。
オジサンぶっちゃけますね、正直昔はあまりマリーンマスタープロフェッショナルは好きじゃなかった。
正直言って、あんまりわかんなかった良さが。
20代のあの頃はさ、わかんないよ。
オメガやパネライに逝っちゃったんですよ、20代では。
今から思うとオジサンって好き勝手我が道を転げ回ってるようで、実は他者の意見に左右されてきた人生なのね。
オジサンの中で本能的に「これいいな」と思っても、なんか他者の意見で決めてたんだよね、今から思えば。
それ、本当にオジサンの後悔先に立たずポイントです。
10代のあの頃は、意外とオジサン我が道突っ走りモードだったと思う。
だけど、20代前半で色々あって、なんか自分ってもののインスピレーションを信じられなくなってた。
もっと信じれば良いのに、もっと突き進んでおけば良いのに、情報に左右されまくりでした。
情報って誰かにとって都合の良い情報なのであって、オレ様にとってはどうでも良いんだよね。
マジで大事な事って最終的には自分ってものの中にあるんだよ。
良いかい?世間だの評論家だの先生だのが何をどう言おうが、オレ様のつける時計はオレ様のモノなんだよ。
だからオレ様にとって一番良いモノ、オレ様が決めるべきなんだよ。
SBBN031と他を比べてあーだこーだ、オレ様には関係ないのよマジで。
クソどうでも良いです、他がどうとか。
気になる人は勝手に気にしたら良いだけです。
SBBN031は時計がそう語りかけてくるねマジで。
それが感じられたら君もセイコー宇宙怪電波ビンビン物語ですよ。
クソどうでも良い事ですが、質感がどうとかレビュー的な話を備忘録的に少ししときます。
デュアルカーブハードレックスはオジサンみたいなサファイアガーと煩いオジサンでもマジでこれ良いなと思えるもんです。
控えめに言って最高、見やすい。
作りも最高です。だって考えられて作り込まれて、それがわかるもん。
プロフェッショナルって意味がよくわかりますね。
オジサンみたいな潜らないオジサンにはもったいないって思ってました。
だけどね、装着してみるとね、潜れるかもって思えてくる。
ちょっと飽和潜水してくる。
重いデカイと思い込んでましたが、緑SUMOの方が重い感じはします。
だけどスペック的には重さはSUMOと変わりません。
不思議ですね。
それにしてもセイコーは本当につけ心地が良いです。
オジサンの贔屓目でなくて、客観的にそう思います。
SUMOもそうですが、良いんです。
怪電波が無くてもセイコーに戻ってましたねオジサン。
それなりに時計ってもんをつけたりしてきたオジサンですが、セイコーが一番身体に合います。
これは、不思議。
高校の頃からそうなんですよね。
あの5スポーツやR-SUSからそうなんですよ。
良いんですつけ心地。
何度見ても良い裏蓋。
控えめに言って最高ですね、マジで。
良い、とにかく良い。
マジで気に入った。
緑SUMOの出番激減の悪寒。
ちょっと使い分け考える。
シリコンバンドも注文してあるので、いずれ換装します。
また思いつく事があれば書き足します。