展望2021.01.12
ドーモ。
今月は何やっても上手くいかないような気がするオジサンです。
直感です。
マーフィーの法則的には逆目、逆張り。
どやさ。
HAHAHA(´゜◞౪◟゜`)
政治家とはそれで、それとは政治家だよ君。
若いのか、経験不足なのか、その両方か知らんが、政治とはそうなのだよ。
ひょっとしてデモクラシーはパーラメントでディスカッションでディサイドしちゃうんだいって思える程ウブでナイーブなドーテーボーイ・アンド・ガールが多すぎなんですよマジのガチで。
バイデン民主党がBLMやアンティファやらと「つるむ」ように、トランプ共和党はトランプ支持者各位と「つるむ」わけだし「煽動」の一つも出来なければ大統領じゃないでしょ。
法治国家と民主主義国家と自由と民権と平等と博愛とが、概念的に共有化され実効され得るものであるという信仰以上のものとして存在できるのであれば、人間様なんてとっくに世界統一政府&統一法律ぐらい簡単につくれてるんじゃねーの?
今だにゴミ出し案件だけでも簡単に揉める程度のオツムだらけというのが世界トップ5に入る「自由と民主主義を信仰する国家」の実情なわけです。
況や米国をや。
人間の実相とはそうであり、そうであるから人間なわけです。
だから、闘争は然るべく闘争として開始されるものであるよ。
政治もまた闘争なり。
やるかやられるかウホッ☆だけです。
やったりやられたりしよう。
それが政治です。
世界的に見て中共と同じ三流国家に落ちぶれてしまってるんですが、まぁ望んでそうなのでしょうよ。
たぶん諸氏諸兄な皆様方におかれましては、アメリカスゲー理論なわけでしょうし、だからこそアメリカの現実・実相が許せないのでしょうが、それってただの思いこみだったよね現象なわけです。
オジサンみたいな偏った人間は30年前からそう思ってましたが、アメリカなんて張り子なわけでしょ?何もかもが。
服、食べ物、本、映画、建物・・・何をどう観ても「ほんまもん」という感が無いわけですよ。
今オジサンがお茶を飲んでる志野の湯呑、これ一つを越える「ほんまもん」がアメリカに何かありますか?
逆に「ほんまもん」を作らない・守らないからアメリカなわけです。
上場企業の時価総額だけで考えていくのがアメリカです。
それがアメリカであり、それは張り子という事です。
それは良い悪いではありませんが、いざという時に虚勢の一つも張れないわけですよ。
逆に民主主義だの自由だのという概念に頼らないといけない。
マンハッタンの夜景だけがあれば良いんだ、なんて言えないのがアメリカの宿命なわけです。
zippoとバーボンだけあれば良いんだ、なんて言えないんです。
民主主義も自由も張り子の概念なんです。
そこに本質的な存在としての価値はありません。
もちろんITもな!!
そこんとこわかってないと、間違えるぞ。
オジサンは今日、大いなる聖断を下す所存です。
なのでアメリカ関連の事だの新型武漢ウンコ肺炎ウイルスだの、つまらぬ事に関わっている時間的余裕なぞ、ぬ(無いの意)
さて、どうしたものか。
なかなか難しいところに来ました。
しばらく悩みます。
( ゚д゚ )クワッ!!
悩んだんですけど、聖断できませんでしたー(☝ ՞ਊ ՞)☝
決まらんなぁ。決まらんなぁ。
きっとアレだ。酒を断ってるからだな。
明日までの我慢や。
↑この動画重要な点が詰まってますよ。
パーラー登録したら無くなっちゃった(´・ω・`)
くそーAmazonめー。
とりあえずアレクサに怒鳴りつけておいた。
てめえんとこのハゲなにやらかしとんじゃボケがって。
ハゲ散らかすだけにしとけボケがって。
まぁこっちもハゲ散らかしてますが、お前はハゲ散らかしすぎじゃボケがって。
そしたら、ちょっとむずかしいですごめんなさい、ですって。
ケーサツに詰められてるチャイエスのネーチャンかお前は。
ガースー黒光り政権と言えば、あの中小企業潰せオジサンの思考のヤバさって、今のGAFAのやってる事のヤバさ見てたらよーくわかりますね。
あれでまだマイルドだなーむしろ無毒化されてるよなー、ぐらいですもんね。
根本的に発想が人間的にゲスの極みクズみたいな連中を煮詰めて煎じて濃縮ウラン化して煮詰めて缶詰にしたような連中ってのが、いわゆる金融証券不動産ビジネスシーン()やIT業界()のトップオブトップみたいなところにいる連中だとして、その濃縮ウラン化した何かの缶詰から出た汁の処理水をさらに浄水して飲めるレベルにしたのが中小企業潰せオジサンとかのレベルなんですよ。
竹中大先生は煮込んで蒸留して樽で寝かした感じですね。
で、オジサンは本当に不思議に思うんですが、あんな濃縮ウラン煮詰めて缶詰にしたような価値観って必要なんですかね?世界に。
オジサンは割とそういうのいらない方のオジサンなんですよ。
世界なんて発展も進歩もしなくていいと思ってますよ、いわゆる定義された発展や進歩である限りは。
もういいじゃんね、こんな時間の無駄使いは。
酔鯨って酒があります。
酔鯨の高育54号って酒があります。
飲んだことありますか?
凄く旨い酒だとオジサンは思うんです。
その旨さの中に、凄まじい蔵元のこだわりと努力とが詰まってるんですよ。
それが飲んでわかる酒が好きです。
高育54号ってのは酒米の試験番号の名前です。
「吟の夢」という高知県で初めて作られた酒米です。
人間の本質的な進歩や発展って、この酒に詰まってるんですよ。
オジサンは今の世界で起こっている進歩や発展というものが全て進歩や発展だとは思いません。
それは何故かと言えば、高育54号という酒が本質的な進歩や発展であると思うからです。
今世界で起きている進歩や発展と言われるものは、その逆である気がしますよ。
それはオジサンの霊光波動的直感です。
人間が作れるものの限界点が何かってのは大した問題じゃないんですよ、人間が作れるものの中で作るべきものとは何かって事です。
それが「ほんまもん」という事ですよ。
そうです。
世界は本質的に多様性の集合体なわけです。
だけど多様性ガー多文化ガーと言う連中がいるわけです。
そいつらが何をどうしようが、元来多様性であり多文化なわけです。
それをぶっ壊してきたのが、多様性ガー多文化ガーと言う連中なんです。
そうでしょ?
そいつらが認める多様性や多文化しか多様性や多文化になれないのですから。
¥¥¥オジサンの令和大予言¥¥¥
「たぶんワシ、近々ミスすると思うわ色々と」
「悪い予感だけはビンビンに霊光波動的に宇宙から流れ込んでくるモード」
「アメリカを見るにはロシアとウクライナを見よ、と王さんが言った」
「議事堂侵入に関して怒り狂う人々がどいつもこいつも同じ事言ってる現象がやたらキモい、お前らそんなに議事堂の事が好きやったんか・・・議事堂かわいいもんな」
「そもそも何で君等そんなにトランプが嫌いなんや?現象を紐解いていくと、不思議な程に一致するラグランジュポイントの謎を解明する為に我々は以下(ry」