展望2020.12.30
ドーモドーモ。
もう残り僅かな今年ですね。
とりあえず、飲もう、なオジサンです。
飲み納めです。
今宵は日本酒、天神囃子です。
旨いですね、これ。
クレーマーの連中様におかれましては、この年の瀬にお暇な事で何より。
あんなものはただのクレーマーです。
「お母さん食堂」ってただの商標でしょ?
カントリーマアムとかと同じですね。
それに文句があるのなら、ファミマの本社に言えよ、きっと門前払いだからさ、ぐらいの案件です。
それほど問題なら訴訟でもやってみいや、きっと門前払いだからさ、ぐらいの案件でもあります。
ていうかね、いい年した大人が考えるべき案件じゃないんですよ。
それだけの事です。
これが重大問題と思うのなら、ただのobakasanかビョーキです。
商標の意味わかります?
100人いて50人が良いイメージを持つ商標なら、それで良いわけです。
50人が良いイメージではなく、買いもしない、それでも残り50人が買うなら商標として正解なわけです。
つまり商標とは商売の為のものであって、それ以上でもそれ以下でもないわけです。
そこに別の意義付けしても無意味という事です。
ジェンダー?クソ関係ないでしょ。
騒いでるobakasanに合わせて名称変えたところで意味ないでしょ。
名前が変わったから買います、そんなヤツおらんでしょ。
いたとしてもどうでも良い数字ってだけです。
ていうかそもそもどうでも良いでしょ、商標並びに名称なんて。
それほど深刻な問題ですか?
オジサンからしたら、来年の腕時計どうするか案件の方がよっぽど深刻です。
年末年始、どの番組を観るかの方が深刻です。
夜中に小腹が減ってパスタを食べるべきかどうか、深刻です。
それに引き替え、お母さんがどうのこうのなんて、クソどうでもいいでしょ。
どうでも良いと思わないのなら仕方ないですね。
お前、バカだろ。
それだけです。
違う!!というのなら、やはり完全なバカだろってだけです。
良いかい?これが本当に大人が考えるべき事柄だろ思うのかい?
オジサンはどうでも良いと思うぞ。
考えるべき案件なんて他にいくらでもあるだろ?
明日の天気に比べて、さほど重要かい?
あのさ、バカが考えて出る結論なんてバカなんですよ基本。
それに深刻な顔でのっかる、バカの負の連鎖ってだけでしょ。
まぁファミマは現実的に何かしないといけないと思うでしょう。
会社組織ってそんなもんです。
クレーマーという名のobakasanなんて昔からいました。
だけど、それでわざわざ火柱が立つなんてのは、SNS時代だからでしょ。
SNSってのはバカがバカな事言っているのが可視化されたってだけのもんです。
ちなみにオジサンはここ数年ほぼ毎日家族のために料理作ってます。
掃除もやります(分担はしてますが)
洗濯もやります(時間的に干すのは奥様ですが)
裁縫だけは超絶苦手なのでゼッタイやりません。
オジサンは育ちが良いので家事全般はだいたい出来ます。
ていうか普通はやらされるよね?ていうか普通は見てたら覚えるよね。
オジサンなんて小学生の頃に大掃除の時は換気扇掃除してたんだよね。
フィルターなんて無い時代でさ、油まみれでさ、大変だったよ。
夏場に親戚やらが集まるとさ、そうめん茹でるんだけどさ、大叔父が茹でて叔父貴がそれを手伝って、名古屋独特の酢味噌で食べるんだけどさ、味噌に入れる胡麻をすり鉢でするのが子供の頃のオジサンの仕事だったよ。
思い出すね~。
十六ささげの胡麻和えの胡麻もオジサンがすり鉢でゴリゴリやってたよ。
懐かしいね。
そういやオジサンが子供の頃はうちは鰹節を削り節にするのも自分でやってたよ。
オジサンあれで一度手を切ってね。
あれはクソ痛いんだよね。
オジサンの子供の頃ってまだ昭和ですからね。
腹が減っても小遣いも無いから、家にあるじゃがいもを自分でレンチンして食べたりね(さすがにレンジぐらいはあった)
懐かしいなぁ。
ていうか料理なんて自然と覚えるよね。
母親の横にいてさ、手伝わされるじゃない。
片付けだって、自分の皿や茶碗は運ぶじゃない。
誰でも覚えるでしょ、基本なんてさ。
味噌汁なんてレシピ見なくても作れて当り前でしょ。
料理なんてパターンなんだからさ、考えなくても出来るでしょ。
家事なんてやらされてたら当たり前に出来るでしょ。
それぐらいの事です。
たかがその程度の事です。
されど人生において重要な事ではあります。
家事をおろそかにするのは愚かです。
だけどさ、それでジェンダー話ってさ、クソ関係ないだろ&バカジャネーノ案件です。
だって、ここにオジサンだけど家事やってるオジサンいますよ。
買い物&家計のマネジメントまで含めてやってますよ。
こんな事出来て当たり前、性別もクソもない、人としての話です。
異論反論ありますでしょうし、環境差異もあります。
だけど、表現の自由として言わせていただけば、人として当たり前の話に過ぎない話というだけです。
性別差異関係なく、出来て当たり前、やれて一端。
その程度の事です。
女中さんがいるようなご家庭なら話は別ですが。
それはともかく、出来て当たり前の事で、やれて一端の事で、ジェンダーもクソもないわけです根本。
やりたくない、ならわかります。
それはそれです。
で、大事な事は、誰でもやれる事でジェンダーもクソもない事で、お母さん食堂だろうがお父さん食堂だろうが、クソどうでもいいってだけでしょ?
お母さん食堂というおふくろの味的で、イメージ的に良さげだから商標登録しましたってだけでしょ?
そこに差別構造もクソも無いのですよ。
だって誰でも出来て当たり前のレベルの話なんですから。
それを専業主婦という形であったのは、差別構造というより、役割分担の最適化また言い換えればそうしておくのが家族として都合が良かっただけでしょ。
うちの曾祖母さんは芸者さんだったんですよ。
家事全般一切出来ませんでしたし、しませんでしたね。
何食べてたって言ったら、どうも買ってきたものを食べるわけです。
主食はお酒という人でしたから、それぐらいで不都合なかったんでしょう。
祖父は愛知の農村の農家の出なので、料理が普通に出来ました。
お講ってのがあってだね、村で葬式があるとお講で手伝いに行くんです。
で、男衆が料理したりするんです。
行事でもそうです。
そういう時は男衆がやるもんでした。
田舎だから男尊女卑で男は無いもしない、というのは嘘八百とは言いませんが、実情も地域差も文化も知らない思い込みバカの妄想です。
でも同じ農村出身の祖母は、逆にお嬢さん育ちで何も出来ないタイプでした。
やらなくても、誰かがやってくれてたわけです。
これ、戦前の話ですよ。
戦前でもジェンダー関係なく、その場その都合または慣習等で性差関係なく料理しますし、しない人もいたわけです。
それは今でもそうでしょう。
うちはオジサンが作る方が早いし上手いし合理的ってだけです。
別にそこに思想性もクソも無いですよ。
現実に合わせて動いてるだけです。
家事全般そんなもんでしょ。
逆にジェンダーガーと言ってる層って、なんで家事ぐらいの事ですら固定概念化して社会思想化したいんですかね?
そんなものは人それぞれ、家によって違う、それだけです。
それをわざわざご丁寧に思想化して社会化して、無駄もいいところ、時間と知能の浪費、バカジャネーノマジで。
意外だったのは医師会がまだ自民党相手にそれなりに圧力団体仕草が出来たことですね。
おそらく東京医師会から東京の自民党議員へのアレですが。
まぁ、自民党は東京がガンよな。
そりゃ百合子にやられっぱなしのわけだわ。
グレタもお母さん食堂高校生も、所詮はポルノである。
ジェンダーだのフェミだの言ってる連中が毛嫌いするポルノそのものである。
ポルノでは無いと言うのなら、属性無し人間一匹の意見として扱えるはずだ。
それが出来ないという事は、ポルノでしかないのだ。
何らかの属性個性を消費するという構造のポルノとして。