展望2020.11.07
ドーモ。
どうも鼻の調子が悪いオジ∽サンです。
S-Crossの調子は良いんですけどね。
もうすぐ1万キロですが、絶好調ですね。
燃費も安定してきましたね。
良いことです。
駐車場に停めた姿を観て、やはり良いなと思いますね。
うん、良い。
全長4.3mというボディが実に良い感ありありの、ありおりはべりいまそかりですね。
なんつーんですか、俺の車だぞー感があるっつーのか、とにかく良い感じなんですよね。
でも、4.4mだと、もっと良かったんじゃないかなって気もしないでもない。
でも、これで良いんだよね。
Twitter社、トランプのツイートに対してリプ不可・RT不可・いいね不可・共有不可の刑を執行
このアメリカの4年間を何かと言えば、早い話が「内戦」だったわけです。
何がどういう理由かはともかく、トランプオヤジほど嫌われた大統領もいないでしょう。
安倍総理も似たようなもんですね。
マスメディア・野党などのマッチポンプ批判はどこも同じで、これは一種の戦術ですが、騙される層は一定数いるわけです。
野党と左派系マスコミ、政権をいびり続けて支持率を低下させ弱らせたい、次なる選挙で得票率を稼ぎたい一心から執拗に攻撃…
マスメディアとは何かと言えば、山本夏彦翁の言う「新聞が世をあやまるのは繰返すが自分が無謬だと思うことにある」の一節がそのまんまなわけですよ。
新聞をマスメディアに変えるだけです。
新聞にはかつての力は無く、テレビもまた同じですが、それでも一定数の影響力があるわけです。
今はネットの時代ですが、ネットに配信する大本がマスメディアであれば、同じ事ですね。
それら全て無謬説的独善性で成り立っているわけですよ。
マスメディアの言説に正しさの担保など、何もないわけです。
情報の正誤には担保はありますが、それすら意図的に操作するわけでしょう(サンゴとかアレとか)
それをいかにも無謬であるかのように見せかける商売という事です。
それが崩壊していくのが今時今後というものでしょう。
無謬説的独善性でひとり相撲をとってるうちに、気がつけば、です。
Twitter社が反中的メディアに表示制限をかけたと判明して日本側をドン引きさせてしまう
この先で言えば、TwitterだのFacebookだのソーシャルメディアもまたどうなるかってとこでしょう。
プラットフォーマーとしてどうあるべきかってことですね。
その試金石がアメリカ大統領選挙ですが、どうもアカーンですね。
いずれしっぺ返しがくるでしょうよ。
【(・∀・)イイヨイイヨー】米大統領選 ミシガン州の開票スタッフがイカサマを告白wwwwwwwwww
このあたりの情報もデマダーで制限かけだすと、どうなるかって事が大事ですね。
自称ファクトチェックというのも信用など無いのが昨今なわけです。
それらをただ信じるのは脳みそ毎日ハッピーニューイヤーなおめでたい方々だけでしょう。
フィフィさん「日頃つまらないスキャンダルを延々と報じるマスコミがあんなに凄いバイデン側のスキャンダルには、ほぼスルー、つまり…」
共和党だからトランプオヤジを支持するというわけでもないように、民主党だから一枚岩というもんでもないわけですよ。
バイデン爺さんってのは消去法なわけです。
統率もクソもないわけですよ。
それをわざわざありがたがって選挙で選ぶわけですから、末期ですね。
いつも思い出すのがロサンゼルス空港で、ネットで航空券予約して確定してるのに、端末がクソでなぜかエラーで、窓口行ったらクソを三日間コトコト煮込んだクソをさらに練り込んだクソみたいな窓口であった事ですね。
IT作る前にもっと大事なもんってもんがあるでしょ、と言いたくなりましたが、よくよく考えてみればここ日本じゃないしなインドもそんなもんだったしな、で終わらせました。
まぁ日本以外はね、そんなもんなわけですよ。