展望2020.09.01
S-Crossのシートを大事にしたいと思い、シートカバーを試してみたんですが、Amazonで安いやつ、最悪でした。
やっぱそのまんまが良いですね。
S-Crossのシートは贔屓目無しで最高の部類のシートです。
高級感は無いですが、乗り心地座り心地が最高です。
これは驚異的ですね。
フランス車ぽいと言えばそうです。
ルーテシアとか、206とかに乗った時の感触に感じにも近いものがありますが、より大柄で柔らかさがあって良いんです。
割とルーズに乗っても良さを感じます。
全然疲れません。
ぶっちゃけシートと足回りだけで200万円の価値ありますね。
弱点なんて燃費ぐらいなもんです。
ラゲッジや容量はボディサイズの事を考えたら充分良いですし。
乗れば乗るほど良いですS-Cross。
セイコーの「ショップ限定モデル」にヴィンテージデザインと現代スペックを両立した新作が登場
ソーラーってのが憎いですね。
そしてブラックボーイモチーフぽいモデルもありますね。
これはかっこよさげですね。
https://item.rakuten.co.jp/asr/szev012/
まぁよく見ればだいぶ違うのですが(ダイバーズじゃないですし)カッコイイじゃないですか。
セイコーも攻めますね。
ソーラーが吉と出るかどう出るかですかね。
↑それはなぜかと言えば↓だからです。
資本主義さん、1億円あるだけで年500万円配当を得られちゃう
1億円あれば500万円運用益が入るとしても、それで暮らそうとは思えないからです。
それは机上の空論であって、やるとなると難しい。
資産が目減りする可能性もありますし、配当ってのは永久に確実性があるわけじゃないのです。
だから1億円運用して500万円の利益が出たら、さらに運用するのです。
それが資本主義なわけです。
もっと言えば、1億円あれば1億円借りるわけです。
そうすれば2億円です。
2億円を元手にするわけですね。
さらに利益が出ればお金を返して、さらにお金を借りていくのです。
それが資本主義の基礎でもあり極致でもある信用経済です。
じゃあ、一体いつどうやって使うんだという話ですね。
映画『マルサの女』の山崎努のセリフ通りです。
コップに水をためたら、溢れてきた分だけをなめるんだという事です。
それが資本主義というものの極意でしょう。
じゃあ、それが幸せなのかどうかって事です。
ある程度溢れる量が多ければ気にならないでしょうけど、だいたいの人はわずかなもんです。
某華原朋美のパパだと噂のあった某会長の資産から推測される収入は年間数億円でしたが、それぐらいあれば溢れた量として充分すぎるぐらいですが、普通はそこまでいかないわけです。
コップの水を飲み干したらゲームオーバーです。
コップの水を子や孫に上げるとなると、量によっては半分に減らされたりします。
結局人はそこで悩んで終わるのでしょう。
結局溢れた分でどう幸せになるのかを考えないとダメですわね。