展望2020.1.29
【修羅場】俺「輸入車(1,000万)を買ったんゴ♬」嫁「フジコォオおおーー!実家に帰る!」→結果、大変な事態に!
嫁実家の義母には「それぐらいいいだろう」と許されていると言っているけど、その内心を考えない時点でちょっとヤバい人なんだろうな。
新型コロナ、渡航歴なしの日本人が発症!!! 奈良と東京がヤバい事になってるんだが・・・ 雑魚ウイルスとか言ってたの誰だよ・・・
雑魚ウイルスと言っていたのは過去データ的にそうだろうという事で、そのデータが「正しい」のかどうかがその時点でわからんかったんやで。
そして変異をしているので毒性や感染力等も推察でしかないぞ。
ただこれで日本でデータの解析が進むだろ。
アメリカでもヨーロッパでも感染者が出たので、今頃急ピッチで解析やってるんでしょう。
ただこれから4月頃までは状況は厳しいと思うね。
トップバリュ社長「これは美味すぎじゃないか?」トップバリュ商品開発部「やっぱりそうですか…」
53.気になる名無しさん2020年01月20日 12:09 ▽このコメントに返信
黄…安さだけを追求した馬鹿舌向けブランド。クセになる味が多いので若者や呑兵衛には愛される。
緑…値段はやや安めのオーガニック志向ブランド。肉類は味が落ちるが、野菜類は悪くない。
紫…話題になってるものを作ってみました系。アタリハズレがあるが試す価値はある。冷凍は強い。
黒…高級志向。イオンなのに高い。OEM品もある。98%ぐらいはあたり。残りの2%は期待値もあってゲロまず。
黄色のベストプライスは地雷というのは頷ける。
基本的に黄色はダメ元で買うもんでしょ。
バーリアルは今はキリンが作ってるから良いらしいな。
甲類焼酎は正直「純」「レジェンド」「キンミヤ」あたりが高級品でやはり違いはわかるが、それ以外の安い奴はトップバリュとそう変わらない気もする。
ウイスキーが地雷なのはもう定説で、あれは確信犯だからどうでも良い。
素直にブラックニッカ買えばいいだろ。
ブラックニッカより安いのはもう確信犯だろ、基本。
安いワインは料理酒として使える。
妙に甘くて風味は良くないが、料理酒としては値段の安さが助かる。
黄色の豚汁の具は超有能。
これ買っとけばありとあらゆる場面で役に立つ。
おでんはそのまま食べたらさほど旨くないが、これベースにおでんが作れるし、だしと具材を加えれば十分いける。
ラーメンスナックはけっこう旨い。
気がついたら黄色のパスタを使ってるのだが、まぁ、あれだね、料理人の腕が良いからいけてしまうw
だが、味はやっぱり余所の方が良いだろ。
ピーナッツが入ってるのがうれしい。
いわゆるトップバリュとは紫で、この紫が意外と奥深くて、当たり外れがあるんだが、当たりの方が近年は多い気がする。
ポッカレモンみたいなレモンは割と良いと思う。
グリーンアイの緑はエキスラバージンのオリーブオイルが良い。
あれは旨いね。
パンに合う。
ブラックはセレクトで、これの焼肉のタレは旨かった。
だが普通に高い気がする。
「お金に働いてもらう」という間違った考え 金持ち父さんは居ない
自称頭の良いobakasanが勘違いしているのは、ルールであるとか統計というものは最終的に信仰にすぎないという事なんです。
ですので投資に正解も最適解も実は無くて、あるのは不確実な未来でしかないわけです。
人生そのものが不確実性と相縁性によって成り立っているわけで、畢竟それが恐怖となり欲望そのものを生み出す消費行動の原点となるわけです。
今起きているコロナウイルス騒動で考えたらわかりやすいですね。
統計的には交通事故で死ぬ確率の方が高くても、人間は自分が交通事故で死ぬとは思わないわけです。
それより確率的に低くてもコロナウイルスにかかって何か恐ろしい事が起こると想像してしまうわけです。
これは脳みそが大きいからですね。
脳みそが大きいから想像する余裕があるわけです。
これを無明と言う状態なわけです。
じゃあコロナウイルスの事は無視して交通安全に努めましょう、と思うのもまた無明であり無知なわけです。
だってそのどちらにも関係なく生きられるかもしれないですし、隕石が頭にぶつかって死ぬかもわからないわけですから。
じゃあ諦めましょう、というのもまた無明なり無知なりがそうさせるわけです。
じゃあどうしたら良いんだ?答えが欲しい、というその状態が人間の無明というものであり、それを観察的に把握していく事が仏教ってわけです(コントロールできるとは言っていない)
【悲報】アメリカ、自殺率が爆増しまくってそろそろ日本を抜きそう
自分で頭が良いと誤解してしまうobakasanを駄目な方向へ突き動かすのが統計というもので、この中でも散々指摘されている変死も自殺に含む統計データでは日本人の自殺者数が年間3万人となったとして、そのデータを観たら、それ自殺者3万人だ大変だ恐ろしいと脳が処理限界を迎えてしまうわけですね。
経済好調子で先進国で進んでるはずのアメリカ様でなぜ自殺が増えているんでしょうかね?
頭の良い人たちは経済発展して先進国的で科学が発展すれば人は幸せになれるハッピーだと言っているわけですが、実態はそうじゃないからでしょう。
そんなものは当たり前なんですよ、だって経済が発展するという事がどういった状態なのかわかってない人は経済発展=みんなお金持ちになれる=幸せという短絡的な思考回路でしか考えていないわけですから。
富がなぜ発生するのかを考えたら簡単にわかるわけです。
田んぼを去年より倍の広さ耕して倍の苗を植えて収穫まですれば収穫量が倍になるとします。
そして去年より収穫量が倍になったので富が倍になるかと言えば、みんなが同じ事をやれば米の価格が半値になってしまって、結局得られる富は去年と同じになってしまいます。
だけど苗を売る人は倍の苗が売れたので、富が倍になりました。
つまり貧富の差が発生するわけです。
そして苗を売る人は倍になり余剰となっている富を投資していくわけです。
そうなると苗を買い米を作る人より苗を売る人の方が投資をして労働生産を上回るスピードで富を蓄える事が出来るようになって、さらに貧富の差が開くわけですね。
この流れの間に全体としての富は増え続けているわけですから、GDPが上昇し経済成長しているとなるわけです。
じゃあこの流れの中で誰が幸せになったのでしょうか?
まぁそんなもんは人それぞれなんですが、現代社会における常識的に考えれば苗を売る人だけが幸せになったと言えますね。
つまりアメリカとはそうであり、言ってしまえば世界とはそうやって時間が進んでいっているわけです。
なのでおフランスで暴れる人が出たりするのは至極当然であり、どこぞの国では経済発展すれば幸せになれると信仰している人が幸せになれないのは経済発展できないからだ政府ガーと言って思考停止しているわけです。
これは技術の発展でも制度の発展でも同じようなもんなわけですよ。