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映画雑感『インターステラー』

オジ(‐◎✹◎‐) サン流映画秘法採点「90点」

オジ(‐◎✹◎‐) サンの中で採点として80点越えたら良作、90点越えたら名作かなって思ってる。

こいつは名作、だけど不屈の名作ではない。

最高の面白さがつまってるけど、SFとしては穴だらけなところがね。

だけど良いよ、面白い。

面白ければすべて良し。

~以下過去雑感~

観るゼッタイと言いながらも忙しさで観られなかった映画ナンバーワンの『インターステラー』をやっとこさ観た。

本当にここ7年ぐらいまともに映画観に行けてないし、観てないんだよね。

とりあえず『ブレードランナー2049』と並んでオジ(‐◎✹◎‐) サンお気に入り確定。

ドラフトなら1位指名の大卒即戦力左腕最高154キロ越え防御率1.87という感あり。

SF映画として文句なしのおもしろ展開でこれには意識高めのテンプレ的理系人間もニッコリやね。

とは言えですよ、設定的にいくつかひっかかるところこれあり(以下ネタバレ)

それは食糧問題で、そんなに大変で軍備すら捨て去るほど食糧問題にリソースを割くのなら、食料工場作れるんじゃね?みたいな疑問。

理系的に数字の話をしましょうか。

現在の人口が60億ぐらいいて、それが将来的に90億になるとしたら牛くんや豚ちゃんを育てるのに使う穀物飼料の生産をやめて人間様向けに穀物生産しないといけない。

だけれども牛くんや豚ちゃんを育てるのをやめたら人間様が食べる穀物は余りに余るほどの生産能力がある。

人間様の農業技術はフル生産で100億でも養えるぐらいのものはあるわけで、それが疫病や気候変動で壊滅的になると人口維持が出来ない、そしたら案の定疫病や気候変動で食糧問題大変でござるな世界で宇宙移民を目指すというのがインターステラーの設定なわけだ。

だけどちょっとまって欲しいというオジ(‐◎✹◎‐) サンの中の朝日★KY★新聞魂がまたうごめいておるのだよ。

なんで小麦がやられてコーンなんだ?

もっと、こう、あるだろう穀物。

コーンは今ある品種的に大量生産して人間様を養うのに向いているか?って疑問。

それよりじゃがいもじゃね?

じゃがいもが数々の飢饉や栄養問題救ってきたんじゃね?

そして米じゃね?キングオブ炭水化物の米だろ米。

米の品種改良ぶりを観てみなメリケンよ。

先祖と親戚だいたい農家のオジ(‐◎✹◎‐) サンの予想では米はさらなる進化を遂げて、マジで水田要らずで適当に蒔いておけば鳥にも虫にもやられずに勝手に育って病気も克服できるそんな夢のような品種が出てくると信じてる。

それは妄想かもしれないが、実際問題ここ数十年での米の進化ぶりを観ていてもだね、期待値は凄いんですよ米。

やっぱ米だわ。

あ、ちょっとガチの話なんですが、もう肉食を減らす方向に走っているでしょ世界。

やたら攻撃的に肉食が非難されたりしてるでしょ?

それが近未来は肉食の維持がかなり難しくなると頭の良い人達が考えてるぽいからですね。

だから肉は食える時に食っときましょうね。

オジ(‐◎✹◎‐) サンはもう肉とかキツイお年頃になりつつあるので、まぁ良いのですが、将来的に穀物中心になると思います。

タンパク質不足はどーすんだって問題が今度出てきます。

そうなると昆虫食って話になりそうなわけです。

で、昆虫食とくれば結局米なんです。

だって昆虫食って結局不味いっていうのか結局は虫ですからね。

佃煮ぐらいしか旨い食い方ないんですよマジで。

結構いろいろ昆虫食食べたオジ(‐◎✹◎‐) サンなので言い切れますが、油で揚げて塩ふるか、佃煮ですね。

それ以外旨い食い方なんてありません。

とにかく佃煮にして甘辛くしておけば、米に合います。

米に合えばなんとかなります。

以上。

そんな事をですね、開始30分ぐらい観ながら考えてました。

こいつら米つくればいいんじゃね?って。

米のいいところはとりあえず米があれば炊飯器で炊いて後はお塩と海苔があればおにぎりが出来るしね。

明太子があるだけで最高だしね。

おかかも良いよね。

お茶漬け食いたいね。

蘭丸、湯漬けをもてーいだよ時代は。

米だよ米。

で、そんな事言ってると話が進まないし、米も駄目な状況だって事で話を進めましょうか。

なんやかんやあって宇宙移民となるわけです。

そのなんやかんやとは、物語全体の鍵となる「主人公クーパーの娘のマーフィーの部屋の本棚からの本が落下する謎のメッセージ現象」が全ての元になります。

なんやかんやには「イギリス空軍かインド空軍かよくわかんないけどソーラー発電で飛べる無人機の鹵獲」シーンとか含まれていませんし、オジ(‐◎✹◎‐) サンにはあのシーンで無駄に意味があると思って一生懸命観てましたけどあまり意味はありませんでした。

あとダッジのトラックってカッコいいね。

で、宇宙に移民するにはどうしたら良いのか?

そこが物語の本当の鍵です。

それを考えて観ましょう。

まず移民する場所がいる。

どうもアメリカーンはフロンティアスピリットが大好き過ぎるビョーキで、もはやアルコールとニコチンと競輪無しでは生きていけない競輪場近辺に生息するおっちゃんのような勢いと情熱でフロンティアを求める。

スペースコロニー大量生産とか、月面大改造とか、いろいろやることあるだろと思うのだが、太陽系以外に生存可能な惑星を探したい妄念に取り憑かれてしまい、「彼ら」のおかげとやらで発生した「ワームホール」に飛び込んでLET’S GO 他銀河!!という控えめに言って頭おかしすぎ、おつむハッピーセットな計画を大真面目に考えて実行してしまう。

その計画を立てたのがマン博士という後々とんでもない事をしでかす超問題児なくっそ手のかかる高知能おっさんである。

このイカレタおっさん率いる12名の特攻野郎宇宙移民長距離偵察チームはワームホールに飛び込んで他の銀河の惑星に旅立ち、マン博士含めて3名が移住可能な惑星にたどり着いた模様で、その時点で9名失敗&なぜか他銀河から通信が出来るという悲劇&不可解さが我々を襲う。

そう、実はこの時点でなんかおかしいぞこれって計画なのだ。

主人公子持ちのクーパー親父もおかしいってのはわかってるぽい。

移住計画は「ラザロ計画」というキリスト教の逸話モチーフのもので、全体的にハリウッド映画ありがちなキリスト教モチーフなのだが、兎にも角にも少し不穏な名前の計画でナイスなファーマー☆クーパー親父もこれには苦い顔になっちゃう。

だけどクーパー親父は、宇宙船上手く飛ばせるのお前しかおらんのやと泣きのブランドン教授の説得に応じちゃって人類を救うという大義の元に他の銀河へ行く事を決意。

クーパー親父率いるナイスなメンバーでワームホールから他の銀河へLET’S GO HAPPY FLIGHT!!

ここでご機嫌な惑星探査チームのメンバー紹介だ!!

まずはブランドン教授の愛娘、いろいろ問題ありがち発言で有名なアン・ハサウェイ演じるアメリアだ!!愛は地球を救うぜヒャッハー!!

俺たち愉快な学者コンビ!!あっさりやられちまうぜ!!かませ犬かコラ!!なロミリー&ドイル!!

そして今作の助演男優賞は俺のもの!!海兵隊仕込みのユーモアレベルは1たす1で200%だコラ!!人工知能ロボット代表TARS!!

そして宇宙船飛ばしたら宇宙一のファーマー、コーン作りの匠・クーパーだ!!

四人と一匹?なんて言ったらTARSに海兵隊仕込みの技術でぶっ○されそうですが、とにかくこのメンバーで宇宙ランデブーです。

まずは小さな船で母船に向かいます。

ドッキングして土星まで2年かけて飛びます。

どうやら人口冬眠が出来るそうです。

実はその技術が凄すぎな気がしますし、それが出来るのなら他に何でもできそうな気がするのは内緒だぜ。

ていうかここまでの宇宙飛行船技術などを観ていてもわかるんですが、正直食料問題ぐらいなんとでもなりそうな技術持ってるだろお前らって感じですが、それ言い出したら本当に他銀河へワームホールつかって行くなんていうほぼ自殺行為の意味が無くなってしまいますので黙ってろコラと脳内にいる男ブランドン教授がコラコラ問答してきますのでとりあえずワームホール入っちゃいましょ。

で、先程も書きましたが、この映画最大の謎は「通信」です。

ラスト近辺で登場する異次元空間(5次元?)からの過去への通信より他銀河から太陽系地球、または逆の通信の手段です。

まぁ地球から他銀河の惑星へは通信送れるというのはわかりますよ、何光年離れていても何百年何千年何億年かければ届きますよそりゃ。

光通信ってことは光の速度ですから光年ですね。

光通信でビデオメッセージが来る、他銀河の惑星でも受信できるってことは、意外と近い?何光年も離れていない?

土星ぐらいまでなら通信が出来るのはわかるのですが、なんで他の銀河系の惑星まで行ってから通信が出来るんでしょ?

そりゃいつかは届く理論はわかりますが、そこの技術の謎が描かれていないのでモヤモヤします。

しかもよくわからないのがマン博士達は通信を送れるけど、クーパー親父達はワームホール以後送れないとか。

そこらへんよくわからないですね。

設定にいろいろあるのでしょうか?

また調べてはみますが、ちょっとオジ(‐◎✹◎‐) サンそこんとこがよくわからない。

まぁ良いです。なんせここから先が一気に面白くなりますからね。

クリストファー・ノーラン最高だぜ!!って感じでブーストアップしていきます。

水の惑星はどう考えても湿気100%で住めるわけねーだろjkなのに、アメリアが欲かいたりしてたら逃げ遅れて山脈クラスの大波にドイルがやられます合掌無念(人工知能搭載ロボットのCASEくんがめちゃくちゃカッコよなんですよねここ)

で、この星探索した時点で燃料の都合でマン博士とアメリアの彼氏のエドマンズ君の星の両方には行けない事が判明。

それはなぜかと言えば地球へ帰る気満々のクーパー親父は帰りの燃料まで含めて計算しているんですが、移民可能な惑星を探さないと人類が詰むんだから探すまで帰るなんて事できないだろバカと突っ込みたくなりますね。

どうやらみんな少しづつ狂ってきてます。

重力の関係で水の星の二時間で宇宙船&地球時間で23年以上経過してしまい、母船に戻るとロミリーがおっさんになってました。

もともとの顔がおっさんなのか若いのかよくわかんないのでヒゲの白髪でおっさん風を表現してますけども、明らかにクリストファー・ノーランの今作最大の失敗演出というかキャストなんです。

でもそんな事誰も突っ込める雰囲気でもなかったのでしょう察知しろよお前ら。

で、ロミリーは残って一人でいろいろ重力の謎を明かすための計算とかやってたんですが、やはりブラックホール(ガルガンチュア)のことは中に入ってみないとわかんないやと23年かけてそれかよみたいな事を言っていまして、どうもロミリーも少しおかしくなってます。往年の浪人生みたいなドテラ着込んで目が座ってます完全に(土星までの船旅の時点でそうとうやられてたけど)

そして氷の惑星はひと目でもっと無理があるだろと突っ込みたくなるんですが大真面目でカリスマなマン博士に騙されてるのか、みんなおかしくなっているのか、とにかく彼氏のエドマンズのいる星に行きたいとアメリアが主張してもガン無視されてマン博士のいる氷の惑星に向かう御一行でした(ここでのアメリアスピーチは必見)

で、到着したら人口冬眠しているマン博士を起こします。

でもね、マン博士は実は嘘情報を流して助けを呼んだだけだったんです。

氷の惑星寒すぎだしアンモニアだらけだしやっぱ住むの無理でした。

そもそもこの計画は、先遣隊は見つけた星が移住が無理な場合は助けも来ない、つまり一人死ぬのを待つだけ、という玉砕計画なわけです。

なんか穴だらけというか惑星調査って今の技術でもそこまで命張らなくても良いような気がしますが、なんせマン博士は天才で言い出しっぺですから仕方なし。

とにかく教訓は宇宙なめるなよ天才だってあっけなくやられる、です。

まさにコズミックホラーですね宇宙的恐怖、すなわち旧支配者クトゥ(ry

マン博士ほどの天才でも孤独や絶望で狂うわけですが、怖いのは狂ってる感を全開で出さないんですよね。

台詞でおかしいってのはなんとなくわかりますが、その時点でもうどうしようもないですね。

マン博士は淡々とクーパー親父を殺しにきます(恐怖のあまりなんだかマン博士が旧支配者ぽく見えてきたぜ)

クーパー親父は格闘戦になりマン博士にヘルメットを頭突きで割られて酸素不足で動けなくなり、その間に宇宙船を奪って逃げ出すマン博士(まさかの往年の全日的プロレス展開でこれにはオジ(‐◎✹◎‐) サンも思わずニッコリ)

ベースキャンプではロミリーが調べ物や作業をしていますが、マン博士の仕掛けた爆弾にやられます(ロミリーが不憫でならねぇですよマジで扱い悪すぎですよ合掌無念)

だけど我らがTARSはまさかの無傷。さすが海兵隊帰り。すげぇ。マジでほしい。

ていうかこの時点でTARSもCASEもカッコよ過ぎだし便利だしほしいガチで(ほんとに今作はAIロボットがかっこよです)

で、この時点で重大な事が判明しています。

①ブランドン教授ついに大往生・南無阿弥陀佛

②ブランドン教授、実は重力の謎にせまる数式とけてましたけどマズイことになるんで黙ってました!!てへぺろっ☆

③クーパー親父の愛娘のマーフィはブランド教授に弟子入して気がついたら親父と変わらない年齢になってたんだけど、今際の際の教授から重力制御無理だから移民計画は無理だって聞いて大ショック

④重力制御は無理&移住計画は無理ということは「プランB」の受精卵を大量に運んでの新たな人類再生計画しかなかった

⑤クーパー親子「よくもだましたアアアア!!!!」状態ですねこれ

ここで移住計画の真相が明らかになります。

要は移住するために必要なスペースコロニー型の宇宙船等が重力制御が出来ないので作れません、だから受精卵を大量に用意して決死隊が移住可能な惑星を見つけてそこで人類再起を計るという計画だったのですが、それは地球に住む人類の滅亡でもあるのでクーパー親父大激怒必須。

だけどこの時点でどうしようもない事だらけになってます。

船の燃料が無い(ていうかそのへんもう少し考えて船つくれよとは思うが)

そしてマン博士のやらかしで傷だらけで破壊されて酸素等も不足している母船。

最後の希望はエドマンズの見つけた惑星なんですが、そこまで行けるかどうか(この時点で地球までは帰れない事が明白)

なのでここでクーパー親父は賭けに出るわけです。

で、大事なのがブラックホールのガルガンチュア君です。

こいつが話の全てのキモになってきます。

詳細は省く(ていうか物理の話ですからオジ(‐◎✹◎‐) サンのおつむじゃわからんのよ)がとにかくギャンブル的な事をやらないとエドマンズの惑星には行けない、そして行けない時点で完全に人類詰む。

でも安心してください。クーパー親父の賭けは成功して無事にアメリアはエドマンズの惑星に向かいます。

そして物語は本当のクライマックスに突入していきます。

実はクーパー&TARSは我が身(なるべく宇宙船を軽くするために分離させた)を犠牲にしてアメリアの乗る宇宙船をエドマンズの惑星まで飛ばしました。

そしてまさかのクーパー&TARSブラックホール突入からの超次元空間モード突入。

「彼ら」が望んでそうなり、クーパー親父はTARSが観測したデータをマーフィーにある方法で伝え、その結果マーフィーは重力の制御の謎を解明します。

そして人類は無事にスペースコロニー型宇宙船製造大成功やったねたえちゃん!宇宙で暮らせるよ。

で、クーパー親父はなぜか土星近辺で漂っているところ救助されて、年老いた娘と対面します。

そしてアメリアが無事に惑星を発見したので助けに行くという場面でラスト。

なんかネタバレというかストーリーを書いてしまったけど、書かないとよくわかならいのだ。

実はオジ(‐◎✹◎‐) サンは相対性理論も昔に本で読んで理解したつもりだったけど、全てを忘れたオジ(‐◎✹◎‐) サンなのだ。

ていうか物理全般がもうよくわかってない。

本で読んだり調べたりして、その時はなんとなくわかった気になっててもすぐに忘れちゃう。

今作はとりま「ウラシマ効果」だけはわかってないとダメ。ゼッタイ。

あと重力だと、万有引力の話ぐらいはみんなわかるだろうけど、重力そのものの完璧な説明は難しい。

質量を持つ物体は空間を歪ませそれが引き寄せる、それが重力だっけ?

で、ブラックホールがどうであるとか、時間もまた重力が強いと進むのが遅くなるというわけで、相対性理論がわかれば面白いんでしょうな。

物語上でいろいろ気になる点を書いてしまいましたが、そういった点があるからと言って何だと言えば、やっぱクリストファー・ノーラン作品はおもろいわけです。

なんか気になるし雑だなというところがあっても超力技的におもしろくもっていく、それがクリストファー・ノーランですよ。

そして「愛」わかる?「愛」だろ「愛」。

そこに愛はあるんか?と女将さんがクーパーに聞いたら確実に愛はあったわけですよ。

この映画のテーマは「愛」素晴らしいじゃないか超絶ド直球勝負。

クリストファー・ノーランが愛をテーマにスーパー凄い専門家とSF映画を作ったら傑作ができちゃいましたという感あり。

オジ(‐◎✹◎‐) サンも大好きな『2001年宇宙の旅』ってものをクリストファー・ノーランは意識していたと語っているそうですが、やっぱし映像的にも宇宙ものSF映画はこうあるべきだよなって思う仕上がりですね。

なんせ「愛」です。

愛に質量はあるんです。

だからクーパーは空間を歪ませたり、アメリアを引き寄せたり、いろいろ重力しちゃったわけでしょ?

良いね、そういう力技的な展開。

嫌いじゃない、むしろ好き。

パワーイズアメリカであり、ハリウッドイズパワーだろ?

あと実はストーリー自体は武田鉄矢が語ってるのを聞いていて知っていた(実際観てみると武田鉄矢クソ良い加減にストーリー話してたのが判明したけど)

なんか武田鉄矢の喋りで聞いてると、クーパーが渥美二郎で、マーフィーが倍賞千恵子で、アメリアが浅丘ルリ子で、マン博士が佐藤蛾次郎で脳内再生されてた。

宇宙飛行士はつらいよ。

いろいろ言われたりしているインターステラーですが、オジ(‐◎✹◎‐) サンは気に入りました。

楽しかったです。

ということで今宵はここまでにしとうございます。

オジ(‐◎✹◎‐) サン