展望2020.11.28@K-5ⅡS生活
SMC PENTAXーM50mmF1.4でテスト撮影。
あれですね、絞り込み測光ってくっそ面倒ですね。
とりあえず全部開放、即ちレンズ開放戦線、フルパワー中のフルパワー。
なんかK-5ⅡSばかり使ってるオジサンです。
あーM42そろそろ仕入れちゃおうかな、と思ってたら完全金欠なオジサンです。
てきとーに撮ってますが、やっぱしMFはおもしろいですね。
こりゃやっぱしM42いくかね。
ていうか本当にいろいろ合ってですね、今手元にK5ⅡSが二台あるんですよね。
爆ですよ爆。
爆死かもしれません。
お前の脳みそが爆死状態だろバカって?
そうです、ごもっともでございますですわよ。
そんなこともとより承知之助ですよ。
しっかしどうしてこうなったのかね。
あ、だから完全無欠の金欠なのか。
こういう世界の事はよくわかりませんが、目覚める事はとても大事ですよね。
アテクシも目覚めましたよ、やっぱDSLRおもろいわ。
とりあえずですね、便利ズームはございますので、これからは単焦点をどうするかって事でございますわね。
それにしてもオジサンはこういう投げ銭とかって全くやらないオジサンなんですよ。
だって無駄じゃん。
金出して愛想の一つでも振りまいてくれるぐらいならスナックでも行きなよ。
その方が有意義だぜ、カラオケもあるし。
アテクシって基本が超オレ様主義者なのですよ。
渡る世間ではペコペコして生き残ってきたわけですが、根本的にオレ様主義者なんですよ。
その上即物的すぎるオジサンなんですよ。
人間なんてそういうもんでありまして、オジサンはそれを自覚しておるわけです。
だから金を出すならそれなりの即物的対価を求めたいですし、そもそも金出すのが常に惜しいTHE貧乏性なわけです。
頭を垂れて蹲え平伏せよ、夜中にパスタ茹でて食べちゃう悪魔的オジサンだぞ(☝ ՞ਊ ՞)☝
誰が貴様らに投げ銭なぞしてやるものか、むしろこの金欠オジサンに投げ銭せよ。
一口5万な。
褒美に歌でも歌ってやろうぞ。
それではお聴きください、谷村新司『昴』です。
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当方のギョーカイではいまだに先輩が出すルール健在なり。
気がつけば出す年齢になってしまいましたが、今まで散々ゴチになってたので仕方有りません。
ショッギョ・ムッジョにしてインガオホー!なわけです。
世の中とは万事が万事巡り廻るもんです。
袖の下に役得に奢り奢られなわけです。
何でもかんでも万事一切平等自分は損したくない、それでは廻らないわけですよ。
廻り廻って世の中が出来ていると知る事が大人になるって事なんですが、ずっと子供のままでいたいってトイザらスみたいな連中がデカイ顔してうろつくようになってからおかしくなった事なんていくらでもあるわけです。
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アスリートも男女平等でジェンダーレスってやったら強いおっさんが上位独占ってギャグをかましてくれてましたが、何でそういう事になっちゃうのかって事です。
そもそもリベラリズム、平等主義、自由主義ってもんの取り違えがあるわけです。
いわゆる悪平等化ですね。
もうこんな事馬鹿らしいのですが、いまだに大真面目にやってくれてる連中がうようよいるわけですね。
駆逐してやる、って誰も言い出せないのも不思議ですが。
寛容のパラドックスって言葉がありますが、何でもかんでもがそうでありますね。
パラドックスとは常時発生し続けるものであります。
以前に共産主義のパラドックスを書いたのですが、リベラリズム的価値観というものも共産主義と同じで常時パラドックスを発生させるわけです。
等しく同じく、なんて事はパラドックスの塊なわけです。
人間とは瞬間的に思考し続ける生き物ですが、認識作用とはつまり分別をし続ける事です。
何もかもを等しく同じくなんて思考と認識をし続ける事は不可能でしょう。
そして人間が考え出す結果もまた同じくなわけです。
それがわからない事を無明と言ってもいいですし、凡夫であるとか、いろいろ言い方はありますが、とどのつまりは諸法実相というやつです。
なんか中華帝国ってもんを理解していない日本人として恥ずかしい方々が多いですが、そもそもワンちゃん外相の序列がどうあろうと、基本は中華皇帝の使いっぱしりなわけです。
使いっぱしりを丁寧におもてなしするのは、使いっぱしりの為じゃなくて中華皇帝の為ですね。
それが中華文化圏的礼節というもんであり、その礼節とはナメられたらイカンというものが真髄なわけです。
ナメられないように礼節、つまり礼儀作法なんてもんはあるわけです。
現代の中華帝国たる中共は南宋末期的とも違いますが、まぁ中華帝国的には落ち目である事は明白でしょう。
いろいろ威勢よくアレコレやってますが、実態としては限界が近いよなと思いますね。
だから虚勢でも何でもやるしかないわけです。
ワンちゃん外交だの超限戦だのやってますし、鬱陶しい脅威であるのも事実ですが、なんせ国内でいつガタついて引きずり降ろされるかわからん怖さが根源にあるのが中華皇帝キンペーなわけです。
ワンちゃん外相は日本に向かって何か言ってるわけじゃなくて北京に向けて吠えてるわけですよ。
僕頑張ってるよって。
それで良い子良い子してもらえたら、それだけで良いわけですよ。
キンペーって基本は内しか見てないわけです。
それが中華皇帝というものの本質です。
先日に報道された日米安保云々からのこれですから、現実的に尖閣に手出しできないって事実確認はされた上でワンちゃん外相が吠えておいただけって見方が出来るわけですね。
キンペー皇帝からの指示としてはバイデン爺さん向けに吠えておけってあたりでしょう。
直接吠えると藪蛇なので日本に向けて吠えさせてねぐらいのもんでしょ。
それはまあナメられていると言えばそうですし、プロレスと言えばそうなります。
何でキンペー皇帝の国賓来日の話が消えないのかっての繋がりますが、中共って日本が無かったら困るわけですよ。
「ほんまもん」に謁見させていただかないと、困るわけです。
これ、実に面白い現象なわけで、なんか不思議なもんですよ。
で、中華帝国的な領域と別に現代中国として現実的に即物的に考えている領域ってもんは厳然としてあるわけです。
それはまずもって台湾から東南アジア各国でしょう。