展望2020.04.28
前は風呂入る時間が遅かったので深夜に散歩してました。
うちの近所は24時間だいたい人通りがあるので、スリルなんてものはなかったですが。
やはり冬場が楽しいもんです。
人通りがあると警察もよほどの事がない限りは職質はしませんね。
なるべく人気のないところを目指して歩くんですが、ワンパターンになると飽きてきます。
自民・岸田氏、家賃補助はテナントへの直接支援検討 「失地回復」目指す
上手いことやれば次期総理の目もなからんや。
ポピュリズムの真髄に覚醒したら強いでしょう。
それが良い結果になるかどうかはともかく。
反財務省というのは次の政局の一つのキーワードだと思いますよ。
なぜか誰もまともにやりませんが。
逆に欧米やらは何やってたんでしょうかね。
何もやりたくなかったんでしょうかね。
どこまでいっても政治的ですよね、コロナ騒動って。
ユースビオ・樋山茂社長、非公表のワケは「厚労省に聞いてくれ」「私は創価学会の3代目。国との癒着は一切ない。あったらもっと高い値段で売っている」
アベノマスク“ナゾの4社目”判明 社長激白、非公表のワケは「厚労省に聞いてくれ」
アレだな、アレ。
アレがコレでアレもんだな、うん。
まぁ知らんけどね。
単純に考えて悪いことやるならここまでわかりやすくはしませんよね。
どうでもいいですしね、こういう話。
癒着なら癒着でやりゃあいいんじゃないですか?
そうやって袖の下脇の下でお足がめぐりめぐっていくもんでござい、ぐらいな感覚でしかないのでね。
バレるから駄目なだけで。
法制度ろくに知らない政府ガーアベガーな人達が騒いでいるところを観ると、多分騒ぐ事もないぐらいの案件なんでしょうなーぐらいで観とけばいいんじゃないの?
まぁ知らんけどね。
横井定株式会社はとばっちりだね。
アホと暇人の巣窟と定評のあるヤフコメ界隈では謎のわけわからん悪徳業者扱いになってる。
名古屋の昔からあるマスク屋さんなんですけどね。
とりあえず買えるところから買った感は強いですね。
入札ガーとかいうアホも湧いてますが、何でもかんでも入札してるって発想は正直凄いわ。
学校とか行ってないのかな?
なんかこれアホ発見器案件な匂いしかしないのよね。

コロナウイルスはアホを活発化させる作用もあるらしい。
CNNのアホ記者とかね。
めちゃくちゃアホな事言いふらしてますからね。

足りない頭でよく考えてみろ、NYの今と東京の今、そして2週間前、そして1月前、どうだったんだ?え?検査しまくった「ニューヨーカー」は結果どうなったんだ?と英語で書き込んでやろうかと思いましたが、よく考えたら英語とか嫌いでよくわかんないのでやめときました(てへぺろ☆

科学主義が大事なんじゃなくて、俺様が大事なだけの人たちがやたらお怒りなんですよね。
アベガーって結局はそういうもんでしょう。
アベと俺、俺とアベ、アベがあり怒る俺が居て、怒る俺が居るからアベがある。
彼らにとって大事な事は科学的な正しさではなくて、俺が怒れるかどうかなんですよ。
怒りってのは執着心から巻き怒る怨嗟なんでしょうけど、それが生きるエネルギー源ともなりうるわけです。
怒る事で生きる糧となっている人は、その怒りが消えたら生きる糧を失うわけです。
怒りってのはなかなか面白いもんですよね。

客観的事実なんてどうでも良いのだーの精神なわけです。
それは当然の帰結であります。
アベガーとは即ちオレガーなわけですよ。
オレガーがアベガーになるわけですよ。
そして、この相互依存関係が存在を生み出しているわけですね。
逆に相互依存関係を分解すると存在が消えるわけですね。
この状況を空性と呼びます。
だから彼らは「アベ」が消滅すると存在が分解されてしまうわけですが、刹那的に次の「アベ」が発生させられるので大丈夫です。
まぁ「日本」とか「この国」も同性質ですから、代替となります。
ただ「アベ」もまた相互依存関係によって生まれた存在であるため、その構成要素の相互依存関係が消滅すると「アベ」は消滅しているのです。
「アベ」と呼んでいた存在の構成要素の相互依存関係の消滅により、「アベ」は非「アベ」となるのですが、それが刹那毎と仮定される時間単位のさらに我々が認知できないほどの刹那で連続して行われるために観測不可能なので我々には「アベ」と非「アベ」の区別はつかないわけです。
長期的に観測していけば、変化を観測できますが、その時点でも我々もまた同じく非「オレ」なわけです。
だから本質的には何もかもが常に真ではなく常に非なわけですね。
その変化している状況を縁起と言い、縁起の連続的時間経過の状況を諸行無常と言うわけです。
とクッソ適当な事を書いている間の時間経過により、書いている私も書く前の私とは違う非「私」になっているのですが、その「私」と認識している非「私」とは一体何なのでしょうかね?