2011~2019:Photo 2012年3月12日 / はコメントを受け付けていません 夕暮れ時、仕事からの帰り道。 物事には「一座建立」が必ずある。「一座建立」を信じて物事に当たる。仕事だろうが趣味だろうが何であろうが。「一座建立」を目指すことが、面白い。そう、あるべきだ。「見立て」という言葉がある。最近よく使う言葉で、実にいい言葉だ。審美眼でもなく、選択でもなく、見立て。物事の良し悪しを見立てる。その見立てがよければ一座建立が相成る。最近この二つのことをよく考える。自分の見立ては間違っていなかったか?一座建立相成っていたか?