展望2019.7.14
リベラルを標榜する人ほど「寛容」と「許容」から程遠い現実。
アメリカを観ても、ドイツを観ても、どこもそうですね。
「正しさ」という言葉の幻想に支配された不自由な世界が「リベラル」なわけです。
軽減税率って物凄い愚策じゃね?
そもそも今増税すべきでない、増税そのものが愚策の中の愚策なわけです。
三党合意がある以上はいつかはやらなきゃいけないのでしょうが、それこそ選挙で信を問えばいいだけのような気がします。
来来亭とかいうクッソ美味いラーメン屋さんwwwwww
この間に数年ぶりに食べたんですが、美味しかったです。
前はそこまで美味しいと感じませんでしたが、味覚が変わったのかもしれません。
前は背脂とか苦手だったんですが、最近は美味しくいけます。
【画像】どうも懐古房です 懐かしグッズ見てください
電子手帳が懐かしい。
あれは面白かったですね。
妹とキャラを作って戦わせていました。
ああいうのが良いんですよ、ゲームって。
衰退国日本に住むメリットが「日本語が通じる」だけしか無いという紛れもない事実。海外移住しない理由が見当たらない時代だよね…
こういうのを真に受けて移住して地獄を観た人間を知ってます。
10年以上前ですが、まだタイあたりが物価が安かった時代ですね。
人間になぜ想像力が必要なのかという事でもありますが、健康であったり安全である状況が「普通」だと思いこんでいる状態では想像も出来ない事が必ず起こるもんです。
それは日本だろうがどこだろうが一緒なのですが、何が起こるかわからないということがどういう事なのかわからないなら移住だなんて考えない方が良いです。
特に「治安が悪い」という事がどういうことなのかわかってない人が多いですね。
治安が悪いというのは単に犯罪に合う確率の問題ではないのです。
全てを疑ってかからないといけない状況が24時間365日連続する、ということです。
日本有数の犯罪発生率を誇る我が地域で当たり前のように避ける事柄でも、他の地域の人は何疑いもなく受け入れてしまう事が多いです。
「お前はビビりすぎだ」とか「大げさ」だとか散々言われましたが、「もし」「万が一」が起こったらどうなるか知っているか知らないかの「差」なのです。
これは本当にわかってない人が多いですが、「一歩間違えた」または「遭遇してしまった」事で一瞬にして人生が変わるものなのです。
そうなったら元には戻らない、それが現実なのですが、それがどういう事なのかわからないからお気楽な事が言えたりするんです。
犯罪が多くて外国人も多い我が地域では「ゼロリスク」を取る癖を子供の頃から仕込まれます。
「良い子」である為に仕込まれるのではなくて、何かが起こってからでは遅いからうるさく言われるのです。
移住したければ勝手にすれば良いとは思いますが、日本的平和主義社会の中で育った人は何かしら痛い目に合うでしょうし、その痛い目がどんなもんなのか想像できない状態は相当ヤバいぞって事です。