カメラ備忘録

今まで使ったカメラの備忘録。

当方はマニアでも無ければコレクターでも無いので、性能を正確に批評するほどの知識も無いですし、ほとんど手放してます。

以下内容は独断と偏見とビョーキによるものです。

ペンタックス・エスピオP

中学入学の祝に亡き叔父よりいただく。長いこと使った普通のカメラ。パノラマが微妙だけど素敵。インドにも行った。

カシオ・エクシリムズーム

祖父より伝来のデジカメ。

インドへ持っていったのだけど、デジカメに関して良くわかっていなかったのでデータ保存サイズを最小にしておいたら、画像が小さすぎて泣いた。意外といろいろ試せた記念碑的カメラ。思えばデジカメの面白さはこれで知ったのだ。

キヤノン・F-1

祖父伝来の伝説のプロ仕様フルマニュアル機。

シャッターの調子が悪いので露出が駄目で、二回ぐらい修理に出した。

デカイ重いゴツいの三重苦なれど、さすがキヤノンのプロ機。凄いカメラです。

ファインダーも素晴らしいし、シャッター音も素晴らしいし、巻き上げも素晴らしい。

でも、やっぱり、重い。

鈍器にもなる。

今でも持ってます。

だって祖父の形見ですから。

コニカ・C35

カメラに興味を持って、しかもレンジファインダーが良いとなって買ってみたカメラ。意外とカラーフィルムとの相性良し。さすが小西六写真工業。簡単だけど奥深い。だけどあの当時ではまだその乙な感じに気がつけず。

みちのくひとり旅のお供でした。

リコー・GR10

良い写りだけど簡単なカメラを探していたら発見。簡単すぎて飽きる。だけど写りはやっぱしGR。人生初のGR。これもC35と同じくその当時には乙な良さに気がつけず。GR1より実は乙かつGRらしいGR。

みちのくひとり旅のお供でした。

フォクトレンダー(コシナ)・BessaR3M

いよいよ本格的に写真を、と思い買ってみた。250周年モデルということでヘリアー50mmF2がついてきた。素晴らしい写り。

だけど基線長がどうとか、質感がどうとか、ファインダーがどうとか、つまらない知識と情報に惑わされ、次なるカメラの資金源に。

もったいない。今なら良い値段で売れたのに。

ヒョーロンカが何と言おうと実に良いカメラです。

フォクトレンダー(コシナ)・ベッサフレックスTM

M42マウントフルマニュアル一眼レフという素晴らしい趣味機。M42マウント地獄へようこそ。素晴らしいカメラだったけど資金源に。

これまたもったいない。取っておくべきだった。今なら良い値段で売れたのに。

これまたヒョーロンカが何と言おうと良いカメラです。

ファインダー?シャッター音?ミラーショック?うるせーな、嫌ならコンデジでも使っとけバカ。

フルマニュアルだけど簡単に撮影できます。

シンプルなファインダー内の露出計のおかげですね。

これでフルマニュアルは覚えた。

ニコン・FM2

憧れのニコン。カメラに本格的に憧れたのはFM3を知ってたからでした。

それまではEOSKiSSのダブルズームが欲しかった純情少年でした。

これを知ってからビミョーな沼に引き寄せられる結果に。

だけど高校生には高すぎてね。買えるEOSを買っておけば良かったのだ。

で、大人になって財力に物を言わせてFM2。

ん?大人の財力ならFM3いけたやろって?

そんな財力有り余っておったら苦労せんわボケ。

君、少しは慮るって事をしなさい。

それにしてもFM2、素晴らしい。デザインが本当に素晴らしい。

ファインダーはF3を知ると物足りなさはあるけど、現代の手抜きDSLRに比べたら素晴らしいです。

とにかくかっこええカメラ。これぞニコン。

でもFE2の方が使いやすいのは内緒だ。

ニコン・F3HP

神機。誰が何と言おうと神機。

いや、神器とでも言うべきか。

F2?知らない子ですね。

いや、F2とか凄いのは知ってます。だけど「使う」って事で言えばF3が好きです。

一眼レフで初めて使ったAE機。

便利ですねAE。

それより何よりファインダーですね。

最高です。

最高としか言いようがなかったですね。

今でもそう思っています。

余裕があればもう一度使いたいカメラです。でも重い。

巻き上げですが、これまた良いですよ当たり前じゃないですか何言ってんですか頭大丈夫ですか(お前がな)

キヤノン・EOS1000

ヤフオクで買ってみたカメラ。

激安。だけど面白かった。

この頃には、自動でフィルム巻き上げてくれるのって超便利!とか露出も自動?ピントも自動?すごーい!便利!とか、お脳のあたりに変な症状が出たのが思い出。

オートフォーカスは遅いのだろうけど、別にこれでいいだろって思ってた。

うるさいし、ファインダーもいいヤツに比べたら見にくいけど、これはこれで実に楽しいカメラだったね。

EOS5あたりにいかなかったのがオジサンらしさ。

ていうかEOSってたくさんあるので実はよくわかってなかった。

1000って何か凄くね?それが数千円?ひょっとして俺様超ラッキー?みたいなノリで何となく落札してました。

でも1000は良いぞ。

プラスチックだからな。

軽いんだよ。

軽さは大正義ですからね。

耐久性?どうせ君等同じカメラを何十年と使わんじゃないか。

それはお前だけだろバカだと?

その通りだバカヤロー。

文句あるかバカヤロー。

バカヤロー解散だバカヤロー。

ヤシカ・エレクトロ35G

完全に変なビョーキになって、悩んでこれを仕入れてみたカメラ。

良い写りです。

濃ゆいです。

なんか昭和の濃さが凄いです。

コニカFDとかオリンパス35DCとか、あのあたりも欲しいのですが、いかんせん値段が高騰してましたからね。

だけど、お安いこやつも濃いですよ。

程度は運です。

ヤフオクで整備済み完動品はクソ高いですけどね。

能登半島一周旅に連れて行ったんだけど、ポジフィルムで撮ってて色が凄く良かったのですよ。

ヤシカ・エレクトロ35CC

ビョーキのせいで色々手を出していた時期にたまたま仕入れた名機。

写りは45mmの方が好き、でも使いやすいコンパクトレンジファインダー。

シャッタースピード?そんなのどうでもいいでしょ。

京都ぶらり旅で活躍。

その後はプレゼントに。

写りに期待するなら35Gにした方が吉。

YASHINON-DX 45mm/F1.7の方が濃ゆいですいろいろと。

オリンパス・ペンEE3

どんどんビョーキが悪化して、とにかく買ってみよう使ってみようって事に。

なんともノスタルジーなメルヘンですらある写り。

程度は運。

程度はレンズが重要。

でもだいたいメルヘンになっちゃうと思う。

状態いいヤツはクソ高いです。

だったら他の方が良いんじゃない?

ローソンの500円現像プリントに出すと嫌がられた。

オリンパス・ペンF

カッコよすぎてシビレた名機。

でも露出計が無いのは使いにくいね。

写りも良いんです。

ズイコーって素晴らしいですね。

痺れますね。

何はともあれカッコよすぎてね。

フィルムカメラデザインでは最強じゃね?みたいに思ってます。

程度は基本悪いのしかないでしょ、と断言したくなるぐらいタマが無いですね。

本気で使うなら整備大前提。

コンタックス・G2

叔父貴より譲られし名機。

スタイリッシュですね。

俺、良いもん持ってんだぜ感がありました。

AFは当たってても当たってるのかどうかよくわからないので、ドキドキしますね。

レンズラインナップでT2のゾナーがあればね。

プラナーとかビオゴンよりゾナーだろ、そういう人生を歩んでますが何か?

最近また高騰してますね。

T2も凄い値段ですね。

こやつはアレだね、名家のお嬢様って感じだね。

RTSとか、ちょっとアスリートぽいけど、コンタックスのGシリーズはお嬢様感ありますよね。

お嬢様と一般庶民のアヴァンチュールってやつ?

いいよね、なんかね、そういうのね(本当にお前頭大丈夫か?)

だけど付き合ってみたらお嬢様というよりおぼっちゃまでしたね。

リコー・オートハーフ

買ったけど壊れてたので、飾ってみた。

素晴らしいですね。

良いカメラは飾っても良い。

だけど、ほんとはそういうの嫌いなんだよ。

オリンパス・XA2

XAじゃないのよ。

だからゾーンフォーカスです。

だけど早いし面白い写りでした。

当たると凄まじくシャープ。

でもゾーンフォーカスだから基本は運。

こういうデジカメが欲しいんだよオジサンは。

こういうの作れよオリンパスさん。

出たら買うからさ。

アサヒペンタックス・SL

お脳のあたりのビョーキが悪化すると露出計すら無用という結論に至るらしい。

でも、こういう時期があるから今があるのだ(余計バカが悪化していっている気がするが)

感触はガシャコーンという感じで、豪快な感じがします。

俺は撮ってるぞ、ここで、どうだ文句あるか、みたいな。

何にせよM42は良いね。

ライカMマウントの世界が「超」高級寿司なら、こっちはガード下の焼き鳥屋か串カツ屋の風情があるよ。

楽しむにはそれなりに流儀作法ってもんは覚えないといけないし、空気感ってもんもあるんだけど、根本的に細かい事気にしない方が楽しめるね。

リコー・リコーフレックスⅣ

どんどんビョーキが悪化していって、二眼レフをなぜか使いだした。

だけど高級機に行かないのは貧乏性な性質だからです。

その点は賢いのかバカなのかわかりませんが、バカなのでしょう。

いっそローライでもいっとけとは思いますが、いかないのが下町育ち。

てやんでい洋物なんぞ使えるかバカヤロー。

3郡3枚のレトロなレンズの写りは良かった。

シャープだし色乗りも良いし。

実は一生これでも良いって思ってた。

だけど流石にシャッタースピードとか不便でね。

リコー・リコーフレックスニューダイヤ

レンズが違うのだよレンズが。

だけど、意外とこちらは3郡3枚レンズよりノスタルジックな写り。

実は二眼レフ強化計画はあったのですよ。

一年戦争で言えばMAだけに特化したら勝てるんじゃね?(何にだバカ)って事考えてました。

ていうか楽しすぎなんですよ二眼レフって。

根本が楽しい。

デジタル二眼レフとかどうなんですかね。

レンズ固定式で良いので出ませんかね。

Vivitar Ultra Wide&Slim

ビョーキはさらに悪化していく。

お脳のあたりがおかしかったのか、でも当時はクソ真面目に考えた結果でもあったわけだ。

写りは要するに写ルンですを極端にした感じ。

周辺光量落ちが素敵。

ロモグラフィー・ダイアナ

要するにHOLGAみたいなの。

もうこの頃にはわけがわからなくなってます。

中判のフィルムをスキャンする機械とPCが問題有りでいろいろ断念したのだ。

マジでフィルム戦線の崩壊はPCとスキャナから始まりましたよ。

ま、アタクシのPCが主に駄目だったんですけどね。

画像処理専用PC揃えたろかぐらいまで思い悩んだもんです。

だけどフィルムスキャンってクソみたいな作業の連続で、それがまたストレスでしたね。

富士フィルム・ティアラ

なんかレンズ脳って言うんですか?単焦点脳って言うんですか?そういうのあるじゃないって事で買ってみた。

簡単キレイで良いよねな写り。

間違ってもLC-Aみたいな写りにはなりません。

こういうのって買い出すとキリがないんだよね。

ぶっちゃけフィルムコンパクトのAFってイラつくから、古いレンジファインダー機で遊ぶとか、安くて軽いMF一眼レフ機探して単焦点で遊ぶ方が良いんじゃないかしら?

またはやはりLC-AとかXA2みたいなゾーンフォーカスで遊ぶとか。

キヤノン・P

ポピュレールである。

なんともシャレオツ。

ていうかカッコよすぎ。

キヤノンさん、こういうのを今だそうよ。

露出計が無い?

男は黙って露出勘。

だけどボクチンは流石にこいつにはコシナのオサレな露出計を買いました。

本体より高かったぜ、ギャフン。

なんか奇跡的に程度のいいヤツを安く買えたんですが、本気で使うなら整備いりますね。

キヤノン・7

レンジファインダー病の末期でこれに行き着いた。

あの頃はヤフオクも賑わっておってな。

なんつーか、7で病気がある意味治りました。

ふと我に返ったというのか。

何やってんだ俺って。

考えすぎでどんどん変な方向へ突っ走ってるぞって。

整備に金かかったけど、ペイントまでしたので大満足。

Panasonic・FZ7

自分で初めて買ったデジカメ。

凄いスペックだなーと思って買ってみた。

晴天下で当たると良い。

だけどまだ早すぎたんだ。

Panasonicの理想を具現化するにはね。

デジカメの事もよくわかってなかったし、思えばカメラの事や写真の事もよくわかってなかった。

今となれば旧ザクにありったけの高火力を満載させようとした感あり。

高倍率機って基本楽しいですよね。

また買おうかしら。

SONY・α100

いよいよDSLRだな、と言うことで(何がいよいよなのかは知らぬ)いろいろリサーチした結果これになった。

そりゃ高感度弱かったり、AFがどうとか言われてましたけど、良いカメラでした。

これで本格的に写真が好きになった感すらある。

夜景とか、マクロとか、生き物とか、いろいろ撮った。

ファインダーも明るいし、レンズもツァイスが選べたりねツァイスがね(高いのでズームのやつだけしか買えませんでしたが)

だけどなぜかミノルタレンズにはご縁が無かった。

これで満足して撮っておけば良かったんや。

だけど高感度ガーというビョーキになったんや。

それがまた運の尽き。

思い返せば、この頃が一番楽しかったのかも。

ニコン・D700

高感度問題を一気に解決してくれた魔法の名機。

いよいよフルサイズ時代。

フルサイズ時代の幕開けぜよ。

AFも高精度。

WBは、まぁアレな時もあったけど。

ていうかカメラとしてはこの時点でもう凄いところまできてましたね。

九州一人旅のお供でした。

思い出深いです。

お仕事的な記録用途でも大活躍。

とにかく大活躍。

戦艦で言えば長門、いや戦艦というより重巡洋艦か。

車で言えばクラウンのアスリート、またはグロリアのグランツーリスモ。

最大最強っていうよりも、使う側の求める性能を旦那的にかつ優等生的にかつ尖り感も少し残してある感じ。

今でもわかる人が使えば一線級でしょう。

ダスト?

諦めろ。

MFT以外でダストは宿命ぞ。

Panasonic・G2

あの頃って独身だしビミョーに金があったのか、D700と同時期に仕入れた。

これまた運の尽き機。

FZ7の印象が強かったPanasonicさんですが、いい意味で完全に裏切られましたね。

MFTって凄くね?写りも良いし、何より歩留まり良くね?みたいな現象に悩まされてしまう事に。

ていうかG1の時点で完成されたのですよMFTは。

G1そして正常進化版のG2ってほぼMFTの完成形ですよ。

正しくグリップ&ホールドして実用的なEVFとモニター、簡略ながらも完成された操作系、動体より静止物に関しては間違いの無いコントラストAF、軽量コンパクト、間違いなく完成されてましたね。

少なくともダスト問題に関して現在でも最優秀なアンサーを出せているのがフォーサーズシステム並びにMFTですからね。

これ重要、テストに出ます。

チマチマ自分でダストなんてクリーニングしとれませんよこちとら。

G2は言うなればドムみたいな感じですかね。

いや、グフでしたね。

ザクとは違うのだよザクとは。

相手が連邦のニュータイプの中のニュータイプの操る化け物みたいなMSじゃなければ良いMSですよ。運転した事無いけど。

旅行のお供でも邪魔にならないサイズ感はステキステキ。

これ以後Panasonicとの腐れ縁はひたすら続く。

リコー・GRD

GRDの登場時の衝撃というのか、やってくれたぜ!感は良かったですよ。

ついにコンデジの革命児が登場してくれたぜって。

だけどセンサーの限界がまだありました。当たり前ですが。

それで文句言うのはお門違いです。

だって総合的に俯瞰的に考えて、良いんだもん結果が。

しょせんコンデジでしょみたいなヤツは黙って中判デジタルでも使ってなさい。

とにかく面白いので撮りまくったし、GRDというムーブメント的なノリも好きでしたね。

OPでワイコンやら楽しかったですね。

結局使わなかったけど。

リコー・GRD

そりゃ出たら欲しいですよ。

そして買いますよ。

だけどⅡは個人的にはビミョーでしたね。

悪いとかじゃなくて相性ですかね。

落としてから片ボケしちゃってね。

リコー・GRDⅢ

リコーは偉い。

とにかく偉い。

Ⅲは良いですよ。

キレがありました。

きちんとセンサー性能も上がってました。

リコー・GRDⅣ

ついに出たなⅣ。

もう悪い点ってほぼ無くて、昨今では物足りない画素数ですが、これでもう大満足でしたね。

二回買いました。

今でもまた使いたいぐらいです。

個人的にはデジタルカメラ随一の名機と思ってます。

京都で使ったのは思い出深い。

あのね、画素数とかラチチュードとかねそういうのだけじゃないんですよデジタルなカメラって。

数値化できない部分とかね、そういうところが大事だったりするんですよ。

こいつを一言で言えば、エモい。

エモいって意味わかります?

アタシはよくわかりません。

よくわからないけど、なんとなく使ってます。

でもね、要するにそういう事です。

なんか良いんですよ、これ。

初代GRDもそうでしたが、Ⅳでまた極まりましたね。

手にしてるだけでエモいわけです。

ミュキューンとくるわけです。

ライカとかハッセル持っても、あーすげーなー伝統工芸品だなこりゃって感じなんですが、GRDⅣはミュキューンと来る。

コニカC35と、FM2もそうでしたよ。

何だかよくわかんないけど、ミュキューンと来る。

そういうのが良いんですよ。

撮れる絵も良いんです。

1億画素のスマホの方が解像度も高いし凄いんだい、って昨今の鼻垂れガジェット()小僧は言い張りますが、写真を愛し写真に愛されたオジサンの狂いだらけの眼で見ると、たかが1200万画素のこやつの吐き出す絵の方が絶対に良いです。

いろいろ連れて回ったけど、東日本から日本海に抜けて白川郷へ行く旅のお供としての思い出が濃厚。

もっと撮っておけば良かった。

Panasonic・GF2

G2があまりに良くて、そしてまたビョーキになって、D700処分したりして、MFTで一式揃えてやろうって事で、なぜかGF2を選びました。

いろいろ頑張りましたよ。

外付けEVFの出来がもうちょい良ければね。

安くてよかったけどね。

いろいろ思い出深いカメラです。

何かやたら京都で使ってた。

だけど、この時期にD700を手放したのは失敗でした。

まだMFTだけでは戦うには厳しいもんがありましたね。

ジオン軍で言えばアッガイだけで一年戦争を乗り切れって言うようなもんです。

アッガイは良いMSですが、それだけで全ての戦いはこなせません。

MFTはG1の時点で思想的に完成されてました。

しかしGFシリーズというのは言わば引き算のカメラで、局地戦的な運用やフィールド特化型なわけです。

EVFを基本的に使わない、モニターを基軸とした軽量コンパクト型であるわけですから、それで全てやろうってのが最初から間違ってたわけです。

やはりG2を素直に買い戻すとかしておけば良かったなと。

SONY・α55

デジタルでもビョーキに。

これは曲者でしたね。

でもSONYを信じたくなる年頃ってあるじゃないですか。

そういう時期ってあるんですよ。

今でもたまに発症しますね。

D700以後の混沌とした世界に光をもたらすべく現れたSONYの新型機種の代表格なのですが、アレですね、素直にミラーレスをさっさと豆乳鍋でしたね。

でもね、いいヤツなんですよ。

AFがα100より当てにならないとか、EVFがG2より高スペックなはずなのに何でこんなにみにくいアヒルの子なのかとか、よくわからない事が多々ありましたが、いいヤツですよコイツ。

何か独特の愛嬌がありましたね。

女は度胸、カメラは愛嬌ですよ。

そこらへんがわからないと等倍ガーとかクソつまんねぇ事をひたすら価格なんちゃらやなんちゃらチャンネルとかの掲示板に書き込んで満足しちゃうようになっちゃいますよ。

で、α55君ってのはですね、やっぱしですね、総じては極めて使いにくい部分のあるSONYの未来を先取りしてみたら早すぎたんだクロトワさんですみたいなカメラでしたね。

腐ってやがる(主にEVFと熱持ちセンサーが)

富士フィルム・FinePix F100fd

独特すぎるのか、これが良いのか、わからなくなるのが富士フィルムのデジカメ。

魅力的なんですが、難しいんですよ。

実は欲しい富士フィルムのカメラまだいっぱいあるんです。

意外とミラーレスとか、そういうの興味が無くて、今は亡きファインピクスのコンデジが面白いんですね。

思想というか存在そのものが独特ですからね。

最近じゃ美容&薬屋さんですよもう。

その御蔭で株価爆上がりだったりで、写真やカメラってなんでしょね。

富士フィルム・X100

ちょっといろいろあってね。

いいカメラですよ。

アタシなんぞにはもったいない。

使いこなせません。

もっといい人見つけたほうが君のためなんだよ。

ニコン・P5100

何で手に入れたのかよく覚えていません。

まったく記憶にございません。

気がついたらありました。

怖いですねー。

稲川淳二ですねー。

お財布はいつも納涼!説話寄席ですよ。

でも好きな描写でしたね。

今見ると絵作りも古いなー古いなー怖いなーって感じですけど、モノクロで妙に味が出るんです。

ニコン・ニコン1・V1

ビョーキが悪化して手に入れたニコンのキワモノまたは進むべき道。

システム、思想、完成度、ニコンは間違ってなかったんじゃないか?

ひょっとしたらこれが正解だったんじゃないか?

レンズラインナップを本気で考えていたら結果は変わってたんじゃないか?

ニコンさん、どうなんだ?

え?Zシリーズ?

知らない子ですね。

オリンパス・ペンE-P1

ペンですよペン。

出たので食いついたのは良いのですが、これまた曲者でしたね。

センサーは良い感じなんですが、PanasonicのGシリーズの完成度には及ばない感アリアリアリアリのアリエッティでしたね。

ぶっちゃけ画像処理エンジン並びに絵作りで差があったと思っとる次第です。

Panasonicの方が良かったんですよ、個人的には(無論諸説有り)

後継機に手が出なかったのはこいつで苦手意識が生まれたからか?

嫌な部分の話ですが、どうもオリンパスはセンサーと画像処理エンジンで不遇な感じでしたね。

Panasonicがまだ自社センサー時代でしたかね。

そのセンサーをオリンパスも使ってたんでしたっけね。

どうもね、フォーサーズシステムの頃からそうですが、何かビミョーな二社関係ですよね。

Panasonicが本気でMFTやり出したのもなんとなくわかりますよ。

オリンパスがどうもMFTというものをきちんと理解できていなかった感もありますよね。

そこらへんビミョーですよね色々と。

デザインは良いです文句無しです。

ちょっと思いのほかグリップ悪いですけど。

とりあえず初期はレンズが無くて、パナのレンズ使わないと楽しくない現象でした。

Panasonic・G3

大不評なデザイン大変更で失敗感しかないのですが、使ってみると意外と良いもんです。

G2の課題だったセンサー問題も解決したしね。

でもやっぱりデザイン+それ以外の細かいところも不評なのは使ってると納得できるところありけり。

インターフェイスはG2より後退した感アリアリのアリーデヴェルチ。

でも割り切ってしまえば良いカメラ。

こういうのでさ、パッと撮ってさ、それで良いのよ。

そういうのがわかるようになってからまた来なよ坊や(坊やって誰だ)

ジオン軍で言えばザクⅡからのマリンタイプザクみたいなデザイン。

Panasonic・GX1

デザイン最高、だけど使ってみると何か違ーう感がありましたね。

EVFをつければまた感触が違ったのかもしれませんが。

GXシリーズはとにかくデザインですね。

ガシガシ使うならGシリーズですね。

GX1はビミョーに「はずす」のですよ、ビミョーにね。

モニターからしてはずしてる感があってね。

G2・G3はそういう感じがあんまり無かったんですが、なんでしょね。

所感ってやつ?

でも良いデザインですよマジで。

インターフェイス、操作系も良い感じです。

あの時はEVFガーと思ってましたが、これはこれで完成形ですよ。

そこらへんPanasonicさんは偉いわちょうど良いデザインだもん。

ヒョーロンカ先生からしたらPanasonicのデザインはイマイチなんて声もありますが、無視無視。

アタクシが良いと言うんですから間違いないですよ(説得力ゼロどころかマイナスだが)

ジオン軍で言うとケンプファー的なデザインですよ。

Panasonic・GF5

サブ機って言葉は好きではない。

だけどサブ機らしいサブ機って事ではGF5を使っていた。

どうも中古市場では不人気で安く買えました。

使ってみるとやっぱり割り切り系で、それはそれでオジサン好きなんだ。

でもデザイン的にはね、ちょっとね。

GFシリーズはGF3以降はちょっとデザイン的に好きというわけでもないのですよ。

なんかね、ちょっと女子向けな感じがね。

ジオン軍言えばズゴックかなーと思ってたらゾゴッグになってましたーみたいな(だいぶ無理がある)

ペンタックス・K-x

ビョーキが悪化するとペンタックスに走る。

ペンタックスペンタックス。

高感度がどうとか、そういうのもはやどうでもよーい(意味不明)

ペンタックスペンタックス。

いいカメラなんだぜ?ペンタックスだろ?

でも少し使って手放しました。

悪いとか気に入らないとかじゃなくて、昔の女(MFT)とよりを戻そうってなってさ(お前リアルガチでバカだろ)

で、sa yo na raよ。

さよならだけが人生だなんて言っちゃいやんばかん(とうとう狂い出したか)

いや、マジでね、この無駄を好まぬ正確でなければとっておいたのですよ。

その代わりM42母艦機になってたかもしれんし、どういう使われ方をしていたかは不明ですが。

この時代のペンタックスよりリコー時代の方が買うなら幸せになれそうかな、と最近思ったり思わなかったりですが、どうも黒死病が蔓延している模様。

どうなるペンタックス。

SONY・RX100

これは買わずにおられない、という感じでしたね。

1インチセンサー時代の幕開けぜよ。

ハマる時とハマらない時の差がありました。

最新のRX100シリーズは完成度高いのでしょうね。

初代はなかなかの曲者感がありながらも優等生でしたね。

うん、これの優等生感はガンダムだねガンダム。

なんか君って自分の事を主人公だと思っちょるだろ。

オジサンにはわかるぞ。

自分は正義だと思っちょる。

オジサンぐらいになると正義とか正しさなんてどうでもええんじゃ。

それよりもカタルシス的な何かを求めとるんよ。

わかるか、君(薬物でもやってんのかこいつ)

キヤノン・G7

やっぱズームは欲しいよなみたいな。

旅行とかでDSLRってわけにいかない時の便利カメラとして。

便利でしたね。

沖縄戦で活躍。

その後ひっそり引退。

人気があるので売りやすかったですね。

高感度はキヤノンが言うほどでもなくでしたが、日中野外では便利便利。

絵作りはどうも気に入らない時と、凄くハマる時との差がこれあり。

なんつーのか水彩画的つうんですか?

ザ・写真って感じじゃなくてね、なんかそういうのあるじゃん。

不思議なカメラでしたね。

キヤノン・G15

キヤノンのGシリーズとしては完成度高し。

レンズとセンサーが良いですよ。

高感度特性も良くて、クソ使いやすい。

マクロも使いやすい。

AFも正確。

今使っても全然いけますね。

なんか独特の魅力がありますね。

G7あたりと絵作りが全然ちがーう。

むしろこちらの方がキヤノンぽいって感じもしないでもないが、やはりG15はキヤノン正統カラーバランスヨシオくんな実直さ。

アリアリのアリウス派なカメラ。

とっておけば良かったカメラ。

こいつとGRDⅣは1/1.7型センサー機のエースにしてラスト・サムライ感有り(あの当時の1/1.7型センサー機は概ね当り機種ばかりだとは思いますが)

言わば紫電改みたいなもん。

グアム上陸戦と四国上陸戦のお供。

Panasonic・G5

完成度高いGシリーズの優等生。

軽くて使いやすくてEVFも優秀。

それでいて実売価格が驚異的な安さ。

センサーが一気に良くなった感アリ。

機体は完全に超実戦向け。

なんせGX7よりクッソ使いやすい。

無論G3より使いやすいに決まっとるだろバカ(お前がバカだよ)

どこが?と言われても全部だよと言いたくなる。

それぐらいちがーう。

何?わからん?少しは考えろバカ(だから誰に言ってんだよバカ)

少なくともバリアングルとセンター配置のEVFだけで超実戦向け。

手ブレ補正だの何だのって飾りですよ飾り、Panasonicの偉い人とスペックヲタにはわからんのですよ。

大事な事は使ってなんぼって事です。

アイセンサー復活とか、操作系のデザイン見直しとか、そういうの凄く良い。

褒めてつかわす。

アイセンサーAFなんてもっと評価されるべき歪みねぇカメラ。

なんせ早い。

早いは正義。

しかも電子シャッター装備。

静か。

みなもとのしずか、つまりしずかちゃんです。

ファンクションレバーとボタンで操作性は完成形でしょ。

だけどG5あたりで完全にPanasonicはタッチセンサーにどハマリ中になってしまい、なんかもういくらやめなさーいと言っても聞かない幼稚園児化しちゃうんです。

そんなに使いやすいか?タッチセンサー。

アレか?ジョブズか?お前はジョブズかPanasonic。

ひとつ上のクリニックスタイルで商品説明とかしちゃいたい系か?

まぁそういうの置いといて、それにつけても使いやすいMFT機よのう。

無骨なベテラン兵の趣有り。

ジオン軍で言うとリックドムや。

あ、でもG6の方がリックドム感ありますね。

失敬失敬。

ダブルズームキット買うとついてくる望遠ズームも何気に良い。

やっすいんだけど、軽いし写りも良いし手ブレ補正だし。

Panasonic・GX7

手ブレ補正が搭載されたり、デザインもすごく良いのですが、EVFが使いにくい。

やっぱセンター配置の方が使いやすい。

RFならこの配置で良いんですけどね。

EVFもG5の方が見やすい。

これはどういう事?オジサンには難しい事わかんないけど、そういう事。

G5と完全に違うのはシャッターボタンとグリップとの配置関係。

G5がなぜ超実践向けかってところは、そこに尽きる。

やはりGシリーズの完成度にはかなわない印象。

でも結構長く使いました。

文句ばっかり言ってた気もしますが、いいヤツでしたよ。

まずデザインが良いよね。

GX1の正統な後継者ですね。

だけどGX1の方がシャッターボタン配置は良かったんだよ。

でも良いよGX7。

かっこいいからね。

それで充分ですよ。

ジオン軍だとゲルググですかね。

ビームライフル(手ブレ補正)が積まれたってところがね。

これをもっと早くに投入できていればね。

実はGX8の方が大好きで、本当は買うつもりでいたんだけどさ、タイミングを逃してね。

叩かれがちなGX8だけど、オジサンは大好き。

ザ・弁当箱って感じが大好きなのさ。

しかもGX7の弱点を完全に潰してるからね。

だったら最初からそれで出せやって思っちゃったのは二人だけの秘密。

Panasonic・GM1S

ちっさ。

うわ、ちっさ。

ってなっちゃうMFTの中のMFTという風情があるちっさなMFT機。

良いよ、このサイズ。

良く出せたね。

凄いね。

もはや語り尽くされているサイズだけどさ、レンズの方が常におっきくなっちゃった状態なのがさ、良いよね。

パナライカ15mmつけるか20mmか14mmか、そんな事ばかり考えてたけど、こいつはどんどん望遠ズームつけちゃったりするのが良いような気がする。

甘やかしたら、いかん。

だって14mmでも20mmでも何だかんだでレンズ分でサイズ感けっこう出てくるしね。

とてもポケットサイズって感じには収まらないわけ。

だったらいっそレンズなんか何でもつけちゃいなよ。

ユーやっちゃいなよの精神です。

APS-Cセンサー機になったGRを買わなかったのは完全にこやつのせいです。

だって面白いんだもん。

ジオン軍で言えば完成形のヅダ。

その理由は特にない。

Panasonic・LX100

こういのが良いんだよ、という一台。

でも、レンズがスペック欲張りすぎなのかどうかは知りませんが、少し違うなーという場面が多し。

カッコ良いんだけどちょっと歯車が合ってない感がある操作系。

アメリカ上陸戦のお供。

やたらアメリカ人に褒められたカメラ。

あいつら意外とカメラの事わかってんな。

よしよし褒めてつかわす。

良い点が強すぎて駄目な点が消えていくPanasonicでは稀有なカメラです。

オジサンには短すぎる望遠側ですが、もうちょい欲張って換算120mmぐらいまで使えたらマジ神機でしたね。

ていうかいっそ24mm~200mmぐらいの一体型MFT機出しなよ。

そういう需要あると思うよ、一部に。

こやつはジオン軍で言うとMAですよ。

そうなるとエルメスと言いたくなりますね。

オールレンジ攻撃、とまでは画角的に実際はいかなくてもかなり守備範囲は広め。

ギリギリ邪魔にならないかもしれないサイズ感を保ちつつ、どんな場面でも使える性能を持ちつつ、それでいて趣味性もある。

なかなか際どいヤツです。

これで望遠がもうちょいあればね。

ガンダムなんか手も足も出せないよ。

Panasonic・TX1

ザ・万能優等生。

意外と粘る高感度特性。

高いけど、一生使えるんじゃないか感で元は取れる感アリ。

旅行番長。

とりあえず買って損はない事は狂いだらけのカメラ脳のオジサンでも断言できる。

なぜかTX2はビミョーなレンズスペックに。

望遠伸ばせば良いってもんじゃねーぞ。

でも欲しいですTX2。

ジオン軍で言うとビグロかな。

Panasonic・LX9

いつか買おうと思うLXシリーズの真打ち的1インチ機。

なぜLモノクロームを搭載しないのか。

それさえあれば、それさえあればジオン公国は負けなかったんだ。

言うなれば足じゃなくて手が無いジオングみたいな感すらある。

でも、ジオン軍で言えばギャンだねギャン。

でも中途半端なビームライフル持たせたギャンみたいな感じ。

もっと格闘戦に特化した方が良いよPanasonic。

例えば単焦点化するとかさ、徹底機に速射性能上げるとかさ。

ズームだから望遠側使うんだけど、それやってるとなぜかイライラが貯まる。

要はスピードですね。

そして妙にあっさりというのか癖の無い絵作り。

もっと際どくても良いと思う。

LX9だもの。

たぶん自分ってものは見えてないねLX9君は。

君はギャンなんだよギャン。

自分の事を量産型ゲルググだと思ってるだろ。

違うからね、君はギャンとして生きるべきなんだよ。

Panasonic・FZ1000M2

Lモノクローム搭載。

だけどそれを活かせる感があまり無い。

オジサンが街中で使うにはデカイ重い。

操作系はいつものタッチパネルにハマってるPanasonic機です。

それにプラスしてなかなか独自の操作系がFZ。

覚えるのに時間がかかる。

使い勝手はFZ300とかの方が良い気がしてくる巨大1インチ機。

出力の弱いビグ・ザム感が少しある。

どうせならMFTのセンサーでこれを作ったらマジもんのビグ・ザムになるぞ。

リコー・GR3

APS-Cセンサーになってからビミョーにスルーしていたのだけど、ついの我慢の限界千代の富士という事で仕入れた。

やはり俺にはこういうのがお似合いですよとゴローちゃん。

男は身一つ身軽でいたいじゃないですか。

畢竟カメラなんてGRに尽きるわけですよ、なんて言いながらヤフオクと楽天でカメラをクソみたいな目で眺めているアホは誰だ?俺だ。