セイコー新春狂気祭@SBSA255購入記
新春恒例狂気祭。
まつりだまつりだセイコーまつり。
セイコーよ、オジ(‐◎✹◎‐) サンは帰ってきた。
スマホのカメラだとアレだな。
ちゃんとカメラで撮りたいな。
また撮るわ。
なんかカメラ使わないといかんよな。
風邪で弱りきっておってな、あかんのや。
で、SBSA255ですよ皆の衆。
だぁです。実はこれ、写真じゃダメ絶対。
写真より現物見ないとわからない時計。
37.4mmというSNXS79Kとほぼ同じサイズ感なんだけど、これが絶の妙を極めておってだなセイコー✺サイコー✺DEATH✺
オジ(‐◎✹◎‐) サンの腕周りはだいぶ痩せたので(-20kg)16.5cmで調整してあるけど、これがまたジャストにかっこよ。
38mmでよくね?とも思ったり思わなかったり汗ばんだり黄ばんだりしておったけど、このサイズ感絶妙すぎワロタ。
重さも適度、無論SNXS79Kより重いけど、重くない重さ絶妙。
オレンジ針と黒文字盤とインデックスなどのデザイン配色がこれまた絶妙すぎ。
黒がすごい黒。真っ黒。マックロクロスケ出ておいで状態。
SNXS79Kみたいな狙ってだせないおじさん感&渋さは無いけど、絶妙なレトロスポーツ感が良いタマランチ会長。
ベルトは触ってみるといつものセイコー5なんだけど、これで良い。
出た時は値段設定などで叩かれてもいたけど、実物が実に絶妙で素敵すぎるのでヨシ。
視認性が良すぎワロタワロタ。
並べてみた。
まぁ普通に質感が全然違うわけだけど、SBSA255はなんつーのか、すげー使いたくなる。
装着していてまったく嫌な要素が無いし、適度なスポーツ感とカジュアル感が強いのでフォーマル感は薄いからオンオフ関係なく使える(まぁお仕事でG-SHOCKフツーに使ってたけど)
逆に高級感的なものは無い、ZERØ、ノン高級。
だがそれがいい前田慶次。
たぶんこれじゃないと摂取できない栄養素満点、セイコー5イズム。
個人的にはニューセイコー5スポーツのラインナップの中ではダントツに気に入ったデザインかもしれない。
いやーやっぱセイコーいいわ。
セイコー✺サイコー✺DEATH✺
セイコー装着していると、みなぎってくるもんがあるな。
問題はあまりに満足度高いから、他のものが欲しいって気持ちが消えてくるところだな。
SZSB012と悩んでいたけど、これはかなり正解。
たぶんSZSB012でも満足してたとは思うけど、そのラインだとさらに上ってもんも考えるじゃない。
ていうか欲しいわけだけどさ、プレザージュもGSも。
だけどSBSA255のバヤイはオンリーワンってのが強い。
5スポーツ的にお値打ち感なくても、普通に時計としてかなり良いと思う。
コスパ考えたらシチズンとかいろいろあるじゃない?
だけどこのオンリーワン感はかなり絶妙だと思うわけ。
わかる人にはわかる的なオンリーワン感。
これはかなり気に入ってます。