フルメタルG-SHOCK購入記PART2 1/2@GMW-B5000MB-1JF
御聖断の秋。いかがお過ごしかな?
御聖断したったわけさ。それが何か?
オジ(‐◎✹◎‐) サンはね、気がついちゃったんだよ。
SBSA117はぬるま湯、浸かりすぎるといかん、どげんかせんといかん。
どげんかせんといかんのでサクリファイスである。
もっと自分を追い込みたいお年頃42ちゃい。
酒もやめたぞ、家呑みはな。
自分を追い込むんだよ、わかるだろ?
甘やかしてはいかん、ろくなオジ(‐◎✹◎‐) サンにならん。
まぁ酒は太るのと睡眠の関係でな、しばらくやらん。
体調管理が基礎だからな。
で、GMW-B5000MB-1JFなわけ。
二年ぶりなわけ。
おひさ。
変わってないね。
復縁だけどさ、まぁ良いよな復縁も。
MR-Gでも同じことやっていたって?知るかボケ気のせいだろ。
でもな、今回のオジ(‐◎✹◎‐) サンは一味違う旨味の塊。
追い込んでおる、オジ(‐◎✹◎‐) サンがオジ(‐◎✹◎‐) サンを。
もはやSBDY115もSBSA117もサクリファイス済。
つまり、フルメタルなこいつだけがオジ(‐◎✹◎‐) サンのメイン機ってわけ。
もう、そうするの。
前はいろいろさ、あったからさ、迷うわけ考えるわけ。
そういうのが良くないと思うなオジ(‐◎✹◎‐) サンは。
だから追い込んで、こいつのみ、オンリーユーラブミーテンダー。
オジ(‐◎✹◎‐) サン的暗黒思考回路も少しバージョンダウンしてな。
なんつーんですか、GMW-B5000MBだけってのが良いんでないかい?ん?チミ、という感じであるわけ。
なんつーんですか、こいつだけってのが乙、全てこいつで押し通すのが乙、男、武士の鑑。
GMW-B5000MBってのはさ、武士感がある、野武士的、野性的。
他のフルメタルモデルは正直そこまで感じない、感じさせない、良い意味で上品だしチタンモデルは少し不思議ちゃんだし。
チタンモデルってのも考えた、さすがにMR-Gオリジンは手に入らないけど、チタンモデルのオリジンは究極的じゃないっすか。
それも有り、究極的チタンオリジンアリアリ未来☆志田未来なわけだけど「MB」こそがな、良いのじゃよ。
MBって唯一無二なんだよね。
この野性的かつ野武士的渋さ、他に無いわけ。
大人感というのもそうだけど、野武士的な佇まいがわびさびわさびなわけですよ。
その分「重い」ってのは確かにある、軽さと装着感にこだわるオジ(‐◎✹◎‐) サンには重い、が、重さが今は良い、堪能できる。
反省しているのだが、軽さにこだわりすぎていた感がある、が、軽いとぬるま湯化してしまうわけ。
今は自分を追い込む時期、NATOベルトというぬるま湯で快適楽ちんではダメです!ダメぇぇぇぇ!
なんつーんですか、重量感と渋みで自分を追い込めるのがMBなわけなんですよ、わかりる?
装着感は重くなるとビミョーなところだが、自分でベルト調整してそこらへんはクリアした。
視認性も悪いわけじゃない、意外と見やすい。
うむ、やはり良い。
良すぎるんだよ、良い、それは前からわかってたし。
やっぱ良い、なんつーのかオリジンってMBに極まってる感はやっぱりある。
もう手放さないぞ、MR-Gの時のようにセイコー暗黒宇宙怪電波に惑わされないぞ。
セイコーオンリーロンリーグローリーは放棄した。
あれはゲン担ぎみたいなもんだし。
そこらへんも含めてオジ(‐◎✹◎‐) サンはオジ(‐◎✹◎‐) サンを追い込む。
それにしてもどっからどう見ても、かっこよ激渋。
嫌味はないけど安っぽさも無い、G-SHOCKオリジンそのまんま東なんだけど、説得力が溢れ出ている。
気がつけばレトロ顔とも言われるオリジンだけど、だがそれがいいというところまで行き着いている。
二年前には気が付かなかった良さで溢れちゃってる。
久々にテンションが上がっておる、漲っておる、ギンギンである。
これが漢ぞ、怒張の漢ぞ。
ぬるま湯で忘れかけていた漢のパッションを再び手に入れたわけだ。
素晴らしいコングラッチュレーションオジ(‐◎✹◎‐) サン。
やはりオジ(‐◎✹◎‐) サンはこういうのが無いとギンギンになれない。
ちょっとぬるま湯で遊びすぎた。