来世紀2024.09.29
✥✥✥ドーモ✠★✠オジ(‐◎✹◎‐) サン✠★✠ドーモ✥✥✥
ご機嫌いかがかな?
オジ(‐◎✹◎‐) サンは大仕事があってだな、さらに中仕事があってだな、小仕事がたまっておってだな。
コロ助か?く、いっそコロ助。
まぁいい。
それよりもだ。
オジ(‐◎✹◎‐) サンは悟った。大悟徹底したった。
SBSA117はいかん、ぬるま湯すぎる。
オジ(‐◎✹◎‐) サンは甘やかされている。
オジ(‐◎✹◎‐) サンは保護されているッッ…!!
これは盲点であった。
見誤ったか…ッッ!!
迂闊!!
てなわけでSBDY115もサクリファイスしちゃったわけなので、どうすっか問題に決択をつける時!!
総裁選である、オジ(‐◎✹◎‐) サンの中の。
キングメーカー、オジ(‐◎✹◎‐) サン。
だけど見送り、中身がオジ(‐◎✹◎‐) サン向けでない。
コバホークみたいなもん。
悪くないけどオジ(‐◎✹◎‐) サンの求めているものではない。
充電がいるとか、そういうのいらん、めんどいわ。
これは良い。
実物見なくても良いのがわかるレベルで良い。
高市さん的ポジ。安定の保守本流。
反対してるヤツ、だいたいバカって時点で大正解感あり。
だがな、それができれば苦労はしねぇ!!
そういう安易なところに逝きたくねーんだよ、今更な。
なんつーのか、追い込みたいオジ(‐◎✹◎‐) サンを。
甘えん坊SHOGUNなオジ(‐◎✹◎‐) サンを追い込みたいわけ。
で、考えた。
GMW-B5000MB-1JFに戻るしかなくね?って。
なくね?なくね?なくなくなくなくね?
視認性ガーとか重量ガーとか文句言いながらサクリファイスしちゃったんだけど、やっぱここに戻るの有りでね?
考えてみたら無難と程遠いクソ重フルメタルG-SHOCKの中の激渋一本なわけで、ここに戻るの有り。
ていうかオジ(‐◎✹◎‐) サンはずっとこいつだけは最強格の一本だと思っていたわけ。
オジ(‐◎✹◎‐) サンには使いにくいとかで手放したのであって、こいつの性能を否定はしていない。
フルメタル化でさらにマット仕様というほぼ男のための男時計、男度が濃厚すぎてパネライでも勝てない濃厚度。
存在感と重量質感ならどこにも負けない感があるぐらいの一本。
有りだな。
有るなワンチャン。
総裁選決選投票からの御聖断。
脳内御前会議はもうはじまっちょる。
オジ(‐◎✹◎‐) サンの中の五十六が暴れたくてうずうずしちゅうがぜよ。
ま、アレだ。
オジ(‐◎✹◎‐) サンは自分を甘やかさない決意を実行に移す準備に入ることを断固たる決意のもとにその準備に入ったわけだ。
なぜ今フルメタルなのか?
一応理論もある。
相対性フルメタルG-SHOCKパニック理論である。
オジ(‐◎✹◎‐) サンは勘違いしていたんだが、なぜフルメタルであるのかを。
重いゴツい装着感ウレタンに負けてるんじゃね?みたいなフルメタルが、なぜフルメタルあるべきなのかを。
特に5600というオリジンど真ん中祭のさらにマット仕上げ反転液晶という激渋モデルであるべきなのかを。
こいつは安牌でもぬるま湯でもないわけ。
性能的に完全無欠正確無比な部分があるけれど、存在はあくまでG-SHOCK界隈の中では尖った方の先端にいるぐらいのヤツ。
むしろチタンMR-Gオリジンの方が狂気度はあるけど、逆に正常な狂気度という感すらあるわけ。
正常に判断するならGW-B5600とかそっちの方が大正解なわけ。
フルメタル爆誕祭期間の熱狂がすっかり過去のものになった今だからこそ、フルメタルオリジンのステンレスモデルというものの価値の再発見ができたんだよ。
こいつは甘さゼロ、鎌倉武士を煮詰めたような舐められたらコロ助的モデルなんだよ。
殺る気スイッチしかない、こいつ。
カジュアルに逃げてない、そこ。
オジ(‐◎✹◎‐) サンもカジュアルにトレンディにオリジナルG-SHOCKとかオサレに仕上げたりしちゃって満足度上げようかなみたいなところもあった。
しかし、それは、逃げ。
カジュアルオサレという逃げ。
逃げ若なんだよ、楽しいんだよそれ。
だけどな、オジ(‐◎✹◎‐) サンはオジ(‐◎✹◎‐) サンだ。
それで楽しんではいかんのだ。
楽しんごダメ。ゼッタイ。
赤橋守時にならねばならんのだ、オジ(‐◎✹◎‐) サンはオジ(‐◎✹◎‐) サンゆえに。
男、いや、漢を目指さねばならぬのだ。
そういう意志があるんだよ、こいつにはな。
総裁選で言えば加藤勝信味がある。
令和のカツカレー事件である。
ちなみにオジ(‐◎✹◎‐) サンは今後は加藤勝信先生を応援することにした。
オジ(‐◎✹◎‐) サンはそういう漢である。
勝ち戦より負け戦こそ楽しいのだ、戦とはな。