旅行記@24時間耐久岐阜長野2024.08.19
旅行である写真である24時間耐久のアレである。
昨年に引き続きYSKとである。
ルートは以下の通り。
①猿投グリーンロードから治部坂峠を目指し星空の撮影
②治部坂峠から国道19号へ目覚めの床を目指す
③目覚めの床から開田高原を目指す
④開田高原から高山市を目指す
⑤高山市から飛騨大鍾乳洞を目指す
⑥飛騨大鍾乳洞から平湯を目指す
⑦中央道で帰る
である。
簡単明快である。
ぐるっと廻るコースだ。
星空とフィット3。
久々のグリーンロードからの153。
走り慣れているとは言え久々。
楽しいな。
名古屋を出るんだって瞬間が好きだな。
治部坂までは2時間半もかからなかった。
治部坂峠で星空撮影。
朝6時ぐらいか。
19号へ出て目覚めの床へ。
これまた久々の目覚めの床。
開田高原へ。
お馬さんだよ。
YSKの希望でソフトクリームへ。
ほとんどお盆で売り切れてるってさ。
在庫のバニラ。
美味いけどオジ(‐◎✹◎‐) サンはとくに可もなく不可もなくという感じ。
ヨーグルトが飲みたかったなー。
フィットは快調や。絶好調や。
高山市へ。
昭和館へ。
昭和なのに平成も混ざっているカオス。
昼飯は牛ひつまぶし3800円ワンドリンク付き。
飛騨大鍾乳洞へ。
鍾乳洞好きのYSKよ、これが九大鍾乳洞だ。
逝け、YSKよ、鍾乳洞へ。
オジ(‐◎✹◎‐) サンは別に良いや。涼しいから好きだけど。
宿儺のパネルまである。
まぁオジ(‐◎✹◎‐) サンの領域展開で瞬殺だけどな。
オジ(‐◎✹◎‐) サンの領域展開は不可避の速攻である。
領域展開「老化老眼腰痛の中休みなしで働いてみろお前」
宿儺「すいません、きついっす」
コレクション館は楽しいYSKははまらなかったがオジ(‐◎✹◎‐) サンははまった。
鍾乳洞へ近づくと冷気が凄い。素晴らしい冷気。
涼しい、それだけで感動。
なんかすごいわここ。
実は写真撮ってもぜんぶ同じような感じなので楽しくはない。
だから素直に観て楽しめ。
その後は平湯で温泉へ700円なり。
温泉を満喫して松本のCoCo壱番屋でバターチキンカレー。
350gは多いし、追加トッピングでフライドチキンも余分だった。
もうオジ(‐◎✹◎‐) サンだからね、昼にひつまぶしが効いている。
夏野菜とかで良かった。
帰りは中央道。
寄り道すればよかった反省。
フィット3のホンダセンシングでひたすら楽ちん走行は良いんだけど、やっぱ休憩した方が良い。
ていうかフィット3の走行性能が高すぎ高杉くん。
どこをどう走っても良い。
ほぼ無敵のコンパクトだね。
153あたりでもそうだけど、ブレーキが遅れても曲がる、どの状況でも加速が良い。
それでいて最終的に燃費が良い。
だいたい570キロほど走行して28キロとかなら良すぎでしょ、ノーマルモードでガンガン走ってこれだから。
マジでモンスターマシンだよフィット3。
マジでストレスが無く高燃費で疲れない。
松本名古屋間ノンストップで普通に快適に走れる。
化け物かお前。
写真はまたそのうち。