来世紀2024.06.22@SBSA113考②
✥✥✥ドーモ✠★✠オジ(‐◎✹◎‐) サン✠★✠ドーモ✥✥✥
ハードコアお仕事モード突入限界突破グダグダオジ(‐◎✹◎‐) サンです。
あーあーあー、仕事しかねー。
なんだこれ。
マジで仕事オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ。
ファッキンガム宮殿アンタダレー大司教。
てなわけで何か哲学的にすらなってしまうのがSBSA113なわけ。
逆に基本のメタルバンドに戻した。
だぁです。
こいつ、よくわからんよな。
何が正解なんだ?まずこのメタルバンド、純正であるがゆえに正解なのである。
だけど正解は一つじゃないわけ。
それがNATOストラップなのかレザーストラップなのか、また違う何かなのか。
これのステンレスベルトはいわゆるSEIKO5的なチープなくせに頑丈で装着感の好きないつものセイコーなわけ。
これでいいやって気もするんだよな。
下手したら一生SBSA113でもいいやって気もしてくる。
あまりにも絶妙なんだよな。
実際に装着するとNATOストラップとの比較で重く感じる。
140gぐらいあるからね。
だけどギリで嫌じゃない重さ。
GSのSBGX263と同じような感覚。
これはこれで良い、という感覚。
悩ましいな、ひたらすらに。
たぶんSBSA113は、カジュアルだけどポップじゃないんだよ。
ブラウンのレザーストラップなんか組み合わせたら、なんというのかお父さん的というのかオヤジ的というのか武田鉄男感が出てくる、そんな感じ。
サライとかの広告に出てきそうな雰囲気。
そう、そういうラインなんだよ。
若くない、やはり若くはない。
レトロとも違う若くないとしか言いようがない。
それで完全に渋みがある、というのではない。
アルピニストとは違う。
ハミルトンカーキのようなエディ・バウアー感とも違う。
これは得難いキャラクターなんだよな。