G-SHOCK@ GA-B2100購入記
GA-B2100買った。
オールブラックモデル。
一時期手にはらなかったみたいね。
今は普通に買えます。
フルメタルなオリジンを使ってるんですけど、やっぱ重いよオジ(‐◎✹◎‐) サンには。
でもカッコヨなので許す。
だけどオジ(‐◎✹◎‐) サンは自分を積極的に甘やかしたいオジ(‐◎✹◎‐) サン。
だから軽いのが欲しくなっちゃったの。
で、またオリジンと思ったけどさ、これがあるんだよね。
カシオークとか言われてるよね。
オーク亜種とよく間違えられるオジ(‐◎✹◎‐) サン向けってことだね。
だから何ら問題なし。
正確性もスマホリンクで完璧、総務省も見習え。
軽さもオリジンの標準モデルあたりと変わらないので軽い。
ていうか50gあたりなら問題あるわけない。
久々にG-SHOCKらしいG-SHOCK。
やっぱウレタンは楽だね。
軽い方が楽。
あーオジ(‐◎✹◎‐) サンなんか一周しちゃってからのさらにもう一周した。
このサイズ感(ほぼオリジンサイズ)と軽さ、気楽さが良いよ。
チプカシでなんか一つの悟りには逝った。
チプカシ沼にハマりそうになって、こらえた。
たぶんチプカシ沼に逝ったらもう戻ってこれない領域がそこにある。
軽い、安い、見やすい。
圧倒的な性能なんだよ、アレ。
オジ(‐◎✹◎‐) サンって結局は「腕時計が絶対に必要な人」で、その人生においての最適解の一つがチプカシ液晶モデルだったりするんだな、これ。
そこから逆算していくと、あれだけ良いと思ったオシアナスもセイコーのダイバーも何もかもが余分さが気になってしまってだな。
逆に「男の実用時計」ってもんが一周二周三周ぐらいしておる。
チタン・ソーラー電波・サファイアガラスという三点セットでもだな、オジ(‐◎✹◎‐) サンの中で納得が逝くモデルが無いんだよぶっちゃけ。
シチズンプロマスターは良い、良いけど何か少し違う。
オシアナスも違う、いや、まだあるけど、とりあえずマンタではなかった。
最終的にはオジ(‐◎✹◎‐) サンが作り上げるしかないのか、という極致まで逝ってしまう。
一つの理想形はオリジンのチタンモデルではあるんだが、MRGになるといかんせん手にはらないしお値段がおかしいところにある(20万あたりの死ぬ気になればと思うがなんであのカラーリングなんだ?)
まぁ旅の途中と思って楽しむしかない、売り買いして楽しんだ分はプライスレス。
この財産は凄まじいものがあると思うぜよ。
とりあえずだな、このカシオークを楽しむ。
これもまた一つの最適解だと思う。
同時になんか遊びのもっとあるモデルも欲しい。
ていうかチプカシもやっぱ欲しい。
セイコーもまた欲しい。
そこらへんはあくまで直感フィーリングが大事。
ていうかなんか41歳になってまた新たな地平が見えてきたぜよオジ(‐◎✹◎‐) サンの夜明けぜよ。