限界流夢譚

限界流夢譚2022.09.25~26

✥✥✥ドーモ✠★✠オジ(‐◎✹◎‐) サン✠★✠ドーモ✥✥✥

なんかストレスフルなオジ(‐◎✹◎‐) サンです。

仕事関係で大変なのです。

先行き不安ですしね。

やだなーもう。

オジ(‐◎✹◎‐) サン大変なの。

というわけで今年の下半期のテーマの一つが断捨離というわけでね、まずはTwitterでミュート機能使いまくりでストレス与えてくるものをシャットダウン。

やめるのも手ですが、『鎌倉殿の13人』関連とかの情報は欲しいので。

必要なものだけを手に入れる。

それで良いのですよ。

楽しみと言えばこれですね。

とは言え年末まであとわずか。

さて楽しみはもう少しみつくろっておきますか。

ドラクエ7はようやく終わりましたので、しばらくはスプラトゥーン3に注力します。

あそびをせんとや生まれけん

たわむれせんとや生まれけん

ですぞ。

まぁこういうのは世界的にそうなっていくってことなのですよ。

理想主義的な正義と、現実的な正義ってものがあって、そのどちらを選択したいかって話。

ただし正義とは幻想なわけで、愛と幻想の正義なわけです。

それはどこまでいってもそうであって、オジ(‐◎✹◎‐) サンもそうでしたが、やはり人間ひゃ愛と幻想の正義が大好きなんですね。

ここんところはまた書いておかないといけませんね(来年のお仕事で使う話だし)

三谷幸喜脚本にもそこんところが書かれまくってますね。

人間は自分で何でもコントロールできると思い込む性質があるので、世界全体を思い通りにしたいという執念で道を間違えるわけです。

だから自分のコントロールできる範囲をコントロールしましょうという反動がきます。

だけどやっぱりコントロールはできないところが出てくるわけです。

そこで諦めることが大事MANブラザーズなわけです。

そう、諦めたら試合終了間際急死兄貴だけど勝負には勝てる、勝てるEDです。

agwwbnr/Kenshin Hoshino