G-SHOCK購入記@GMW-B5000MB-1JF
最高だ。
もう出落ち、からの出堕ち。
最高すぎるだろ、コレ。
この一年頑張ったオジサン。
時計もあれこれ買いまくり売りまくりしてきた。
だけどな、目がさめたよ。
コレだよコレ、コレのためにやってきた感がありありありありありおりはべりいまそかり。
オシアナスマンタS5000Eは純然たるビジネス時計としての運用だ。
夏場はお肌よわよわなオジサンのための最高の時計だ。
だが、コレは趣味。
歴然たる趣味。
なんか目がさめたよ。
オジ(‐◎✹◎‐) サンはセイコーダイバーデザインも大好き愛してるラブファントムなのだけど、やっぱ好きやねんG-SHOCKオリジン最高法院推定最高の原則です。
だぁです。
激渋かっこよの極み。
控えめに言って最高の中の至高。
海原雄山もこれにはにんまり。
唐山陶人もワシの負けとがっくり。
士郎、お前は黙って鼻血でも出してろ。
質感ヤバくね? めっちゃ渋くね?
バックルの作りなんかも頑張りすぎですよ。
値段考えたらもっと手を抜いてもいいですけどね。
嫌味か貴様ッッ…!!とセイコーさんご立腹ですよ(堅牢さや実用性は別段悪くないですけどね)
なんかどことっても激渋かっこよ。
スクリューバックがこのかっこよさ。
そしてこのベルトのがっちり感。
うむ。かっこよ。
This is DOYAGAOしちゃいますよマジで。
まぁ重たいってのは事実何だけどね。
82gに慣れた身体には160g越えは重い。
だけど、まぁ、激渋かっこよが全てを超越してくれてるわ。