限界流夢譚2022.07.12@ヴォクシーの事とハイブリッドダイバーの事
✥✥✥ドーモ✠★✠オジ(‐◎✹◎‐) サン✠★✠ドーモ✥✥✥
ヴォクシーも無事に一年点検が過ぎて、まずまず好調。
悪燃費は主に仕事で休憩時間が長いからです。
アイドリングストップ?やれるかバカ死ぬぞ。
さて、ヴォクシーについて思うことを。
いやー楽だわ。
何もかもが楽だわ。
ていうかマジでやっぱりワンボックスがオジ(‐◎✹◎‐) サンには最適解だったわ。
なんであの時にも手に入れなかったんや、という後悔の念これあり。
過ぎ去りし時を求めるのはやめよう。
で、ヴォクシーの素晴らしさだが、なんつーのか楽ってのはまず運転も楽だし使い勝手が神だね。
オジ(‐◎✹◎‐) サンのお仕事スタイルに完全にマッチングアプリしてるわけよ。
少々サイズ感がフルサイズなわけで、そこは使いにくい面もあるけど、基本は取り回しも良いから良いのよね。
取り回し最高だったソリオ君は荷室が狭くて不便だったのと走行感覚がね初期MHVはいまいちだった。
フリードとかシエンタが一番使いやすいサイズ感なのかもしれないけど、もっと背高にしてほしいね。
70ヴォクシーはデザインが好きってのが選んだ理由でもあるんだけど、80よりやっぱ70だなって一年経っても思うね。
80もエスクァイアHVを運転したんだけど、やっぱ70の方が乗り味良いんだよね。
これは不思議ね。
セレナは前のやつを運転したんだけど、やっぱ70の方が良いんだよね乗り味が。
70ヴォクシーは乗り味が良い、これはオジ(‐◎✹◎‐) サンの確信です。
レヴォーグSTIと比べると、そりゃあふわっふわのパンケーキ味だけんども、それが良い。
オジ(‐◎✹◎‐) サンはふわっふわのパンケーキ人生だからね、車もふわっふわが良い。
ていうかさ、ぶっちゃけふわっふわの方が何か楽しくね?人生も車も。
ハンドルかる~い、乗り味ふわー、楽ー気持ちよし。
それでいいじゃん。
ていうか、オジ(‐◎✹◎‐) サンはウッドパネル仕入れて内装を木目にしたのよ。
なんつーのか、雰囲気が良い。
ふわふわな感じで木目、なんとなくノスタルジックというのかゆるさがあって良い。
Y30セドグロのワゴンじゃないけど、クラウンワゴンじゃないけど、なんかああいうゆるさが好き。
そうなんだよーオジ(‐◎✹◎‐) サンはゆるふわ系オジ(‐◎✹◎‐) サンなんだよ。
根っこからゆるふわ。
それなのに、なんか微妙に違う選択ばかりしてきて、あー後悔。
オジ(‐◎✹◎‐) サン、四十にして惑わず。
わが道ゆるふわに有り。
80はだいぶ固くしてあるんだけど、あれが駄目だね。
やっぱゆるふわ。
新型はシャーシが変わったから固くても乗り味良さそう。
だけど新型より70。
まだまだ楽しいね。
で、ハイブリッドダイバーだけど、オジ(‐◎✹◎‐) サン的にはこれは一種の基本装備みたいに考えてる。
何も考えないでつける、標準装備的に使う。
かってのGショックのDW-5600E-1みたいな感じで。
あーなんか最近またGショック欲しくなってきちゃったんだよね。
特にDW-5600E-1ね。オリジンね。
あれが最高だね。
今はまたメタルバンドなんだけど、標準装備だとメタルバンドじゃない感もあるね。
そして今、昔ながらのセイコーのウレタン22mmに変えてみた。
うん、これこれ(何がこれこれだ)
なんつーのか、これ。
懐かしの味。
シリコンでは出せないウレタンの味。
言わば安いメンマとナルトとうっすいチャーシューとネギがちょろっと入った昔ながらの中華そば。
スープにコクは無いけど、美味い。
メタルバンドだとちょっと具沢山な全部乗せ感がある。
俺たちのセイコーってウレタンが正義なのかもな、やっぱ。
あの頃のセイコー、まだブラックボーイがあった頃の7Sなセイコー。
ブラックモデルなので黒バンドでも浮かないのが良いね。
ほんとは海外にあるシルバーモデルが好みではあったんだけど、一本標準装備となると黒が万能。
むしろオジ(‐◎✹◎‐) サンはGS3本の悟りに到達して、逆にプロスペックスは完全にオジ(‐◎✹◎‐) サンのハードな毎日を支える標準装備であれ、というところなのだ。
何も考えなくても良い、一本。
それがこいつだね。