展望2021.04.18
ドーモ。
仕事のPCが壊れたのでノートパソコンに入れ替えました。
やっぱノートの方がかさばらないのでいいですね。
ラップトップって言い方はなじめないオジサンです。
GWG-1000も少し馴染んできましたが、やはりデカいですね。
これは馴れないかもしれませんね。
「ちょうど良い大きさ」ってのが難しいもんですよ。
なんだかんだでMFTって凄まじく良いサイズ感でしたね。
そうだなぁ、そろそろMFTかなぁ。
もう完成されつくした感じでもありますねMFT。
オリンパスもアレですし、パナソニックもアレなので、どうなるかわかりませんが、ねらい目ではありますね。
MFTで全部やろうと思わなければ、大有りというのか、なんつーのかMFTじゃないと駄目って領域があるんですよね。
困ったね。
うん、マジで困るよね。
ボディは・・・・置いておこう。
レンズやねレンズ。
やっぱさ、MFTでもAPS-Cでもフルサイズでも単焦点になるのよ。
わかる?
なんだかんだで単焦点なのよ。
やっぱりまた使いたくなっちゃったMFTで単焦点。
世界ってもんの動きをどう認識するかってことですが、オジサンはクドクド何度でも言いますがアンチ無謬説なオジサンです。
現代リベラリズムってもんは、要するに無謬説なわけです。
自分たちは絶対に間違っていないという無謬説ですね。
これは性善説であるとか、進歩主義であるとか、ああいうもんとも繋がるわけです。
オジサンはそのアンチというのか、反対の立場ってだけです。
人間は進歩もしないし善性持つと同時に悪性を持つものでもあるし無謬なんてとんでもない、やることなすこと間違いだらけだろうって考え方です。
月に行くのが「正しい」のか?
SDGsが「正しい」のか?
経済発展が「正しい」のか?
人間のやることに正しさというものの担保など無いだろうと言うだけです。
簡単な話なのですが、リベラリズムな人からしたら許せないわけでしょ?
リベラリズムが正しいわけですからね、彼らからしたら。
だけどオジサンはリベラリズムの正しさの担保など見たことないわけです。
リベラリズムにも多少良いことしたなぐらいの自己満足ぐらいはあるかもしれませんが、オジサンが草むしりした時もそう感じるので、草むしり程度の事にしかオジサンは思いません。
人間様のやることなすこと、その程度のもんだと思ってます。
オジサンの草むしりも月に行くのも善悪というものの区別つまり価値判断で言えば同じだろうと思っています。
そこらへんは虚無的でもありますね。
虚無的にならざるおえないわけですよ。
言語思考なんてとどのつまり虚無ですよ。
虚無への供物ね。
おわかり?
¥¥¥オジサンの心折宇宙霊光波動令和大予言¥¥¥
「人間の自由意志が本質的に自由なる意思であるかどうか、それすら実は科学的に何もわかっていないんやでしかしほんまに」
「つまりや、自己決定という行為の因果ってもんの因がだ、俺が思う俺ではない可能性があるんやで」
「それがどういう事か考えてみ?虚無やで」
「実は最先端科学でも何もわかっていないんや」
「だからお釈迦様なりイエス様なりを見つめ直さないとアカンのや」
「もしくはハリガネムシや」
ぶっちゃけガースー内閣もアンサーはわかってるんだけど、問題はアンサーが正しいとは限らない事なんだお(◉Θ◉)
¥¥¥オジサンの心折宇宙霊光波動令和大予言¥¥¥
???「俺はそいつと分かれる、だからお前もそいつと付き合うな。いいな?お前は俺とだけ付き合え。だけど結果的にお前とそいつの関係破綻しても俺は俺でそいつとまた付き合うかもしれないからな。だけどそうなってもお前は付き合うなよ?いいな?」
???「アイツは俺が嫌いだけど、お前は俺の事が嫌いではない、と俺は思っている。お前が俺と別れるわけがないだろ?だけど俺はお前が嫌いだからな。俺はアイツが嫌いだけど、アイツとは付き合おうと思ってる。だからお前はアイツとは付き合うな。意味がわからない?俺にも意味はわからないが、俺は損したくないし、アイツもそうだからだ」
モンスターはもとからモンスターでっせ。
中共ですよ?大躍進ですよ?文革ですよ?天安門ですよ?
まともだった時期がないじゃんね?(そもそも我々含め世界がまともなのかどうかも判断できないだろうが)
で、それにせっせとお金と時間と人をつぎ込んだのが日本とアメリカと欧州なわけです。
かわいそーってね。
人民服来てケッタマシーンこいでる姿見たらかわいそーてなったんじゃね?
オジサンだったらハナホジして終わりだけどさ、馬鹿が馬鹿な妄念で金注ぎ込んで楽しくやりたかったんじゃね?しらんけどさ。
で、このザマですからね。
攻殻機動隊のセリフにもあったでしょ?搾取の返還ぐらいにしか思わないわけですよ何やってもね。
ま、一戦交えるような事もできんでしょ。
良いですか?簡単ですよ?政治家ってもんは多かれ少なかれ歴史に学ぶわけです。
誰も責任を取りたくないですからね。
過去を参考に闘牌するわけです。
安牌を切りたい。
だけど上がらないと勝てない。
確率と経験則で考えた安牌の筋道があるわけです。
で、勝ち方負け方、それぞれあるわけです。
とんでもない事になると言われたトランプオヤジが案外安全運転だったし、こいつなら大丈夫とマスゴミが騒いだバイデンじいちゃんが案外危険牌振り込みそうなわけですよ。
それぞれ、それなりに筋があるんでしょ。
ガースーは完全に降りたいけど、ベタ降りできないジレンマの中で打ってるわけです。
誰もが心のなかでは実は降りたいのかもしれませんね。
ま、どうでも良いです。
オジサンも忙しいので。