展望2020.12.23

ドーモ。
酒のせいで太った気がするけど気のせいだと思うオジサンです。
スエード調の革ベルトが届いたのでつけた。
わかりにくいけど、けっこう変わった。
激安革ベルトより質感がいいやつなので安っぽさが消えましたね。
しばらくこれでいく。
次は茶系とナイロン系かな。
22mmのベルトはいろいろあるんですが、20mmは手持ちが無いので仕入れ直しですよ。
「選挙不正」徹底調査したナヴァロ報告書の説得力
議会に本格的調査を要求、終結しないアメリカ大統領選
オジサンの当たらない大予言ですが、オワコンメディアのご希望だの教理的な法学解釈だのはさておきです。
トランプオヤジならやるでしょ、だけです。
やらなきゃスリーアウトチェンジです。
やるか、やらないか?だけです。
んなこたぁわかってんだよ、という声が霊光波動として聞こえてきました。
そうです、誰もが「んなこたぁわかってんだよ」です。
任侠組織が任侠組織たるのは、いつの時代でも「出入り」があるからです。
やるか、やらないか?というよりやるか、やられるか、ですね。
いや、やはりやらないか?ですね。
そう、やらないか?精神ですね。
これぞ俺たちのアメリカのアメリカたるアメリカでしょう。
やらないか?これぞアメリカです。
だからね、断固やるべしなわけです。
アメリカ=ウホッ☆ですよ。
問題はタイミングですね。
で、もう一つのオプションとして残る不正ガーガー戦略ですが、どちらかと言うとこちらは勝率9割越えの確実性のある戦いだと個人的には思ってる次第です。
確実に4カ年で殺しにかかる戦略なので合理性はあるのですが、如何せん勝負というものの本質は今でしょ!林修なわけですからね。
難しいところなわけです。
昆虫並の頭脳を持つオジサンなら速攻即死デッキで瞬殺を狙うのですが、そこらへんトランプオヤジという大狸は難しいオヤジなわけです。
まぁ人生裏街道渡る世間は鬼ばかりなオヤジからしたらオジサンの方が甘ちゃんなのでしょうが、アイツらの性格的に速攻しかけた方が得策というかむしろ待ってるんじゃないか説すらオジサンの中ではありますよ。
ボルトンオヤジと気が合うオジサンなのでね。
留意すべきはロシアとインドで、そこらへんがはっきりしたらやりゃあ良いんですよ出入りなんてもんはね。
四方八方ヒッチャカメッチャカやるのがアメリカでしょ?
もしかしてもしかしてだけど、去勢された子猫ちゃんになったのかい?
あーメンゴメンゴ。
もうそんなガッツもないか。
正直、スマンカッタ。
オジサンの思い込みだったな。
かつての合衆国魂はもうないか。
アイゼンハワーも草葉の陰で泣いてるわ。
良いんだよ、無理しなくてもさ。
ヘタレでも良いじゃん。草食系でも良いじゃん。
そういう時代なんだよ時代、中島みゆきですだよ。
もうさ、中島みゆきでも聞きながら泣いてれば良いんだよ。
ヘタレでは飲めないオールドクロウをオジサンが代わりにストレートで飲みながら地上の星歌ってあげるよ。
最後はファイト!歌ってあげるよ。
ぴったりだろ?闘う事を放棄したヘタレには。