展望2020.12.21
ドーモ。
最近ね、オジサンね、ちょっと大人にならないといけないなってね、思っちゃったりね、してるわけですよ。
わかる?身体はオジサンなんだけどさ、心はまだおこちゃま。
逆コナンくん。
いや、身体はオジサン、頭脳はおこちゃま、ただの悲惨。
阿笠博士の身体に源太くんの頭脳。
しかしね、やはりね、オジサンはね大人になりたいんだ。
だから考えたんだ。
やはりここはまずお仕事で使える時計を仕入れるべきであると。
最近はお仕事が忙しいので、電波ソーラーなGショック、5600系ですね頼れるのは。
やはりオリジンですよ。
ガンダムだってそうでしょ?
好きだし。
だけどね、好きだけどね、もうちょい大人ぽいコーデをブチかましたいわけです。
ていうか、大人コーデを目指したほうがいいんじゃね?と思うわけです。
オジサンはGショックはデジタルが好きですが、デジアナも大好きなんです。
だけどね、どうもね、買い戻そうと思ってたガルフマスターはもう作ってないし、次に欲しかったやつの在庫がもう無さげ。
ディスコンぽい。何考えてんだ。カッコいいやつからディスコンかよ。
GSTEELもねーいいけどねーこれまた買い戻しもねー微妙よねー。
ならいっそGショックから離れよう。
どうも最近のGショックのラインナップはオジサンが良いと思うのが「ぬ」(無いの意)
MT-Gも欲しかったのが消えたしね。
MR-Gで良いなと思うのがあるけど、流石にお値段が高いし。
で、良いなと思ってるのがシチズン。
何度も買おうと思ってるシチズンなんですが、なぜか毎回買えないシチズン。
いよいよかな、と。
CITIZEN 腕時計 PROMASTER プロマスター エコ・ドライブ 電波時計 ランドシリーズ PMD56-2952
だぁです。渋いじゃないですか。
ド定番とも言えますし、もはや名作、名機の域じゃないかと思ってます。
そういや最近モンベルモデルで新作でましたね。
あーこれまた良いかも。
今欲しい感じこれかも。
ブラックな感じが欲しいんですよ。
お仕事で腕時計必須なんですけど、なるべく目立たないのが欲しいんですよ。
だから余計最近悩んでるんですよね。
Gショックオリジンはその点凄く良いんですが、逆に目立つ感があるんですよね。
やはりオリジンはデザイン的に際立ってる。
だからですね。
反転液晶のブラックモデルでも、逆に目立っちゃう。
逆に普通感ある形、そしてブラック感があると、それが一番目立たない。
となるとプロマスターのこれらですね。
このフォルムは凄いですよ。
流石ベストセラー。
このデザイン見てるとアレを思い出します。
1984年版ゴジラでのスーパーXです。
大好きなんですスーパーX。
子供の頃に映画を見て、クソカッコイイやんけと興奮したんです。
正式名称は「陸上自衛隊幕僚監部付実験航空隊首都防衛移動要塞T-1号 MAIN SKY BATTLE TANK スーパーX」ですよ。
シン・ゴジラでも出して欲しかったですねー。
なんでこやつを思い出すかと言うと、アレですね、チタン繋がりですね。
チタンって子供の頃にスーパーXで初めて知りました。
実物に触れるのは大人になってからです。
チタン、いい響きです。
腕時計ではチタンって結構普及しましたね。
軽いんですよね。
軽いのは良いんですが、軽いから良いってもんでもないのが腕時計ってもんです。
そこらへんが難しいんですよ。
個人的にはチタンよりステンレスの方が好きです。
磨けるので。
だけどチタンは良いですよチタンは。
それにしても良いよなぁ、プロマスター。
個人的主観では、GショックよりGショック感もあるんですよね。
アウトドアユースを前提にしたプロマスターラインですからね。
だけどここまでシンプルに仕上げてるのがシチズンって凄いなと思いますね。
他のプロマスターシリーズもこの路線でやっても良いんじゃない?
これまた超個人的主観ですが、ある意味でロレックスのエクスプローラーⅠにも通じるものを感じますね。
本来的なスポーツってこういうもんかもしれませんよ。
とりあえず悩むのが楽しいので、しばらく全力で悩みます。
インスタ見ててカッコいいなと思ったのはこれもそうですね。
残念ながら並行モノしかないのです。
これ、日本でも展開したらいいのに。
【悲報】Twitterさん、トランプ大統領のツイートに「※次期大統領はバイデン氏です」と強制表示wwwwwwww
ここ一週間、あれこれ観察して思考していたのですが、オジサンの考えが甘かったんだなって、ちょっぴり反省、ちょっぴりしんみり。
想像の斜め上どころか、海原はるかかなた師匠レベルでぶっ飛んでますね。
オジサンはトランプ支持者ですが、イヴァンカ・トランプ支持者の略のトランプ支持者なので、オヤジの方が買った負けたよりイヴァンカに大統領になっていただきたいオジサンなんですよ。
だけどさ、この一週間の流れを観てるとさ、もうアメリカで民主主義並びに民主制って無理ゲーなんじゃね?みたいに思えてきますよ。
一週間だけじゃなくて、もう一度6月頃から見直すとさ、あきらかに疑問点しか残らないんだよね。
オジサンはバイデンが選挙で勝つとは以前にも予想したんですが、その根拠という程のものでもない根拠はウォール街の動向です。
オジサンはおたまじゃくしを追いかけるのに必死な少年の心を持つオジサンなのでウォール街って言ってもよくわかってないオジサンですが、流石に毎日株価為替等の値動き等をニュースでチェックしちゃうオジサンなんです。
そのニュースやブログ解説等追ってるとある時に明確にバイデンだなってところがありました。
で、揉めるだろうなってのも思ってました。
そりゃブッシュ・ジュニアVSアル・ゴアをリアルタイムで観てたわけですから、今回バイデン勝利かもってなったら当然揉めるだろうと。
だけどそんな事は常識の範疇であって、アメリカ大統領選挙なんてそんなもんだろぐらいのもんです。
だって有権者登録ですらグダグダなのも常識の範疇で知ってましたからね。
戸籍を厳正に運用できてる我が国とはベースの実力差がありすぎるわけです。
ましてや情報なんて錯綜するに決まってるじゃないですか。
しなかった時の方が珍しいでしょ。
だけど流石に歴史ある民主主義国家なわけですから、もうちょい上手いことやれるだろうと思ってましたが、自分の想像以上にダメダメなメディアとプラットフォーマーしかないって自分たちで証明しちゃったんですよ。
思ったより真性のアホだったわけです。
真偽が問題じゃないんですよ、本質的な領域は。
公平性ってのは担保があって初めて機能するもんなのに、それを捨てまくって「デマ」という二文字だけで乗り切れると思うアホさ加減全開は相当ヤバいわけですよ。
ていうか分断ガーと言いながら分断作りまくって喜んでるアホがメディアなりプラットフォーマーなわけです。
デマだと言うなら削除してみい、というだけなんですよ。
デマだと言って制限かけるなら、デマだとお前らが証明しろよと。
逆にデマ含めて選挙なわけです。
それは洋の東西を問わずそういうもんです。
で、印象操作って点で言えば明確にやってわけでしょ。
トランプガーと言うなら、お前らもやってるやんけなわけです。
一番の問題はそこだとオジサンの主観ではそう思ってる次第なわけです。