展望2020.11.12~13
ドーモ。
ようやく仕事が一段落感アリアリ未来☆なオジ∬サンです。
乙な香炉を2000円で落札してやりました。
久々に株でスイングトレードやってみたら、ちょいと利益出たので少し強気のオジサンになってます。
LX9を最近ちょいちょい使ってます。
悪くないんだよね、だけどGRほどの感動は無いんだよね。
TX1でいいんじゃねぇの?みたいな感覚、でちゃいますね。
画質が悪いわけじゃないんです。
何かまだ物足りないのです。
セッティングでいろいろ試してます。
あーやっぱミラーレス欲しくなっちゃったな。
でもDSLRかな。
やっぱPENTAXだよな。
でも持ち運びだよな持ち運び。
なんかいいのないかな。
やっぱしK-S1かな。
次点でキヤノンかなとも思っちょります。
持ち運びってのを考えると、やっぱしミラーレスが妥協点。
そうなるとミラーレスで一番使いやすいのがMFTと、こうなっちゃうわけです。
弱りましたね、またMFTに戻るってのもね。
あ、必要(欲しい)なボディとレンズを各々マウントで揃えれば良いのか。
なんだ、簡単ですね。
買えばいいんでしょ、買えば。
で、何を買えば良いんでしょうか。
そうか、それを考えれば良いのか無限ループ。
大失敗になりますよSUV化なんてね。
さっさと昔に戻せばいいだけです。
役所向け法人向けの保守本流セダンを作りなさい。
ニュルブルクリンクがどうのこうのなんて失敗の元というかズレまくったセンスなのです。
前にも書きましたが、そんなもんどうだって良いんです。
乗り心地と静かさ、これがクラウンの絶対正義なわけです。
何で買いもしない自動車評論家大先生的発想でクラウンを作るんでしょうかね。
若い人向け?若い人はクラウン買えませんよ昔から。
走り?だったら他の車で良いわけですよ。
マツダとの密約説もありますが、要はクラウンらしいクラウンを作りたくないわけですよね。
だってゼロクラでも乗り出し400万円いかなかったのですよ。
それであの性能と乗り心地と静かさなわけです。
作って売っても美味しくないってヤツです。
ていうか今だと値段的にカムリと競合しますね。
だったらカムリ売りたいのでしょうね。
今のクラウンは乗り出しが安くて500万円越えてくるのですが、正直クラウンで500万円出すなら、最高級グレードぐらいじゃないと厳しいのですよ。
最高級グレードは700万円いきますね。
それでは誰も買いたくないというか、かつてのセルシオより高いわけです。
それでいてセルシオより静かで乗り心地が良いというわけでもないのです。
カムリの値段が上がったのは仕方ないとしても、クラウンの値段が上げるのなら、性能も上げないといけません。
クラウンにとって性能を上げるってのはニュルブルクリンクで走ってどうこうじゃなくて、豪華に静かに乗り心地良くすることですよ。
だけど、どこでどう間違えたのか走りがどうこうとズレた事をやったわけです。
それより静かで乗り心地の良い高級車を作ればまだ需要はあるのに、なぜ意味不明なスポーツ路線で700万円なのでしょう。
欲しくないものを作って売って、売れませんやめますではファンは怒りますね。
マークⅡもそうでしたが、売りたくない作りたくないというだけでしょう。
マークX化の失敗と同じパターンというだけです。
それをわざとやってるんじゃなかろうかと疑念すらわきますね。
日本市場向けにきちんと車作らないと、そのうちしっぺ返しがきますよ。
特にお役所と法人向けは大事でしょう。