展望,  記事

展望2020.04.15

ド正論ありがとうございます。

日本人はよく知るべきです。

ミーイズムが社会を滅ぼす可能性があることを。

アフターコロナというものはミーイズムをどう制限していく、または制御していくのかという社会になるでしょう。

コロナウイルスが蔓延している国は公衆衛生の状況が悪く、健康保険制度が確立されていない国です。

なのでアフターコロナで重要となるのが、一つが公衆衛生の重要さですね、もう一つが健康保険制度の重要さです。

これが出来ている国があります。

それが日本でした。

ですが、日本でコロナウイルスが再び感染拡大している要因の一つは行動制限、つまり私権の停止が行えない事ですね。

同時に他責系ミーイズムが存在するわけです。

これは歪んで解釈された自由主義です。

どれほど先進的な自由主義国家で自由主義が認められていても、緊急時には行動の制限ってもんがなされます。

それは自由を保証するには国権によってなされる現実があるわけで、国権の危機を防ぐ為には私権の停止という選択肢が必然性を持って存在するからです。

しかしながら日本の法律にはなぜかそこらへんが曖昧というのか、無いというのか、公共の福祉という文言はあっても、じゃあ緊急事態だから私権の停止しますってわけにはいかない模様で(ここらへんはややこしいのだけど)

それと同時に戦後つちかってきた価値観が他責系ミーイズムです。

これは日本型自由主義とセットですね、ハンバーガーとポテトみたいなもんでしょう。

ミーイズムというものは、元来悪い意味というもんでもなく、自己優先というものは悪ではないわけです。

自分の幸福を追求するという事は人間にとって自然な選択肢なわけですが、ただ幸福の追求の為に何をやっていいわけでもないという事なのです。

自分が幸せになりたいから、自分で頑張って自分で選択して自己完結で幸せになる、それなら誰にも迷惑はかかりません。

しかし自分が幸せになる為に他者の犠牲を強いる、自分が幸せになる為に他者を不幸にする、これは駄目ですね。

そして自分が幸せになれないのは、自分以外に責任がある、そして攻撃する、これは一番やっちゃいけないことなわけです。

この一番やっちゃいけないことが他責系ミーイズムだと私は呼んでおります。

この他責系ミーイズム、世界中どこでもあるもんですが、これが可視化されて拡散されているのが今回のコロナショックなんじゃないでしょうかね?

そして人間の理性と知性というもんではなく、本能的に感じる他責系ミーイズムへの不満は溜まっていくでしょう。

私は近い将来この他責系ミーイズムを制限する選択肢を日本人もとると思いますよ。

19年に大型バイク売り上げが大幅増も、多くは中高年ライダー

バイク絶対禁止なので乗れないですが、バイク乗りたいです。

前は原付き乗ってましたが、昔の感覚で買ったので、予想以上に走らなくてびっくりしましたね。

2ストの感覚しか知らなかったので、今時の4スト原付きの走らなさ、あれは駄目ですよ危険です。

もうメーカーも儲からないんだから撤退すればいいんですよ。

それでなし崩し的に125ccまで免許も統廃合しちゃえばいいじゃないですか。

ATバイク、つまり今の原付二種は自動車免許取得したらついてくるでいいんですよ。

その代わりMTは乗れない、それでいいんじゃないですか?

自動車免許取得できるのなら、交通法規はわかっているという前提になるので、実技だけ自動車学校でやっとけばいいでしょ。

そうすれば市場も活性化&健全化しますよ。

そうなりゃ私もまた買いますよスクーター。

スズキが良いですね。

アドレスかな。

海外「日本人は何がしたいの?」 安倍総理を批判する日本社会に海外から疑問の声が殺到

何がしたいの?ってそれがわからない連中が叩いているわけですよ。

せいぜい叩けば良いと思いこんでいるobakasanがやってる事です。

あと特定野党とかあのへんでしょう。

ご苦労な事です。

安倍総理の動画は出さなくても良かったとは思いますが、出した事でまた「アベガー」になる効果のカードです。

このカードの切り方が上手いのが安倍総理で、デッキで言えば青黒みたいなデッキですよ。

アベガーの人たちは安倍総理のデッキは赤の速攻デッキだ、いやあれは白緑のぶん殴り系デッキだと考えているのですが、実は青黒で物理攻撃というよりデッキ破壊系のデッキって感じですよね。

平和な中での鎖国

金融と産業がどうなるかはともかく、人が動く時代ってのは終わるでしょうね。

ただ本格的にそうなっていくのは6G以降でしょうけど。

【新型コロナ】町山智浩「おねロリキメセク天皇と野糞専門誌ブリ山ブリ男は官邸工作員」キメセク天皇「町山●浩がマヌケだったせいで」ブリ山「野糞専門誌を雇うわけねえだろ」

世の中には何でこんなアホが飯食えてんだろって人がいますが、あの映画評論家先生もその一人ですね。

agwwbnr/Kenshin Hoshino