Photo2020.3.22

忙しくてカメラの事を考える暇もなかった時期がありました。
たまにはPhotoDiaryで長話。
もともと道具は使ってなんぼやろという収集家にはなれない性格であり、万年金欠という不治の病持ちでもあり、どのつくケチでもあるので、言うほどカメラ好きにはなれません(コロコロと買い替えていた時期もありますが売って買うだったので言うほど使ってませんという言い訳)
なのでカメラを考えるという事は即ち、撮る為に何が必要かという思考と直結するわけであります。
撮るための道具、つまり撮らないといけない時に撮れる道具であるのが理想なわけですね。
結論的にはコンパクト&ハイスピードなんですよ。
それを満たす道具は現在探しておりますが、RX100シリーズであったりLX9であったりするのかなという思索と思惑が入り乱れております。
ニコンの出すと言われていたコンパクトに期待していたんですけどねぇ。
続く。