展望2018.2.16

Map Camera、2018年1月のデジカメ売上ランキングを発表
ニコンのD850が売れ筋のようで。
ニコンってふと使いたくなる時があるんですよね。
ニコンのD700は良かった。
あのカメラのおかげで撮れた写真もたくさんありました。
たまに思い出して使いたくなります。
F3とFM2もね。
個人的過去最高のカメラはF3なのです。
今持っている唯一のフィルムカメラはキヤノンF-1なのですが、ボディの質感などはF-1の方が凄いかなとは思いつつも、操作感などはF3が好きです。
あとファインダー。
至高のファインダーでした。


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観れていなかったゴーストインザシェルを観た。
アマゾンプライムで見放題作品であった。
ナシかアリかで言えば、アリでしょう。
脚本以外は。
映像が素晴らしい。
押井守版攻殻機動隊のあのシーンが!!実写で!!
という興奮が素晴らしかった。
そういう意味では押井守版攻殻機動隊知らないと楽しめないのかしら?
ていうか原作が素晴らしすぎるので、まず原作を、とは思いますが。
主演のスカーレット・ヨハンソンは苦労したんだろうなぁ、という感慨もあり。

ムムッ。
そういやブレードランナー2049もまだ観ていないのだ。
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観なきゃね。

僕はアマゾンプライムビデオはChromecastでテレビに飛ばして観ておるのですが、Chromecastって新型が出てたんですね(それも2年も前に)
うちのは旧型なので2.4GHz帯しか使えないのですが、今のやつは5GHz帯が使えるし、安定しているそうな。
うーん。
そのうち買い替えようかしら。

NBOXとか言うアホみたいに売れてる軽自動車
乗ってみたらわかるけど、頭の上が広くて目線も高いから運転していて圧迫感ないから楽なんだよね。
ダイハツやスズキとホンダで差が出たのは、軽自動車感を良い感じで消し去ったところですよね。
エアウェイブは今でも良かったなぁ、と思う一台です。
フィットゆずりの積載性で、コンパクトワゴンとしては最強の性能でしたね。
自動車評論家の大先生方からは不評でしたが、良かったですよマジで。
150万円台でエアウェイブより積載性が良くて燃費が良くて走りの良い車がヨーロッパ車にあったんでしょうかね?

使い古されたコピペですが、自動車評論家先生なんてこんなもんでしょって思われても仕方ないですよね。

映画雑感「クリストファー・ノーランのバットマン三部作」

クリストファー・ノーラン監督のバットマン三部作。
一つ一つの雑感よりもあえてまとめて考えたい。
『ダークナイト』を最初に観てしまった自分は、少し後悔した。
「これがバットマン?うひゃー!こんなに大人向けになってしまって!ビギンズも観とけばよかった!」って。
で、慌てて『バッドマン・ビギンズ』も観たし、最終作の『ダークナイト・ライジング』も観た。
で、また後悔した。
「あ~『ダークナイト』から入ったのは失敗だった」って。
結論を言えば『ダークナイト』は凄く良かった。
理屈抜きで良かった。
何が良いって?ヒース・レジャー演じるジョーカーがその良さの7割5分は占めているのだ。
後の2割5分はマイケル・ケインとモーガン・フリーマンとゲイリー・オールドマンと言った大物俳優。
なんてのは冗談だが、半分本気で、今作はジョーカーあってのバットマンであり、ジョーカーあってのダークナイトだと思う。
ジョーカーが居なければ、バットマンもハービー・デントもゴードンもその存在が引き立たない。
ジョーカーはバットマンがあってのジョーカーだが、バットマンはジョーカーあってのものになっている。
犯罪のスケールで言えば、『バッドマン・ビギンズ』や『ダークナイト・ライジング』の方がデカイ。
ラーズ・アル・グールの存在とスケールはデカイ、だが、ジョーカーの狂気は際立っているし、引き込まれる。
ジョーカーの存在は常にバットマンがあってのものだ。
その狂気性は「ダークナイト」そのものであり、ヒース・レジャーの演技も相まってその完成度は比類ないものになっている。
本当に惜しい人を亡くしたものだ。
『バットマン・ビギンズ』も『ダークナイト・ライジング』も完成度は高い。
面白い。
でも、『ダークナイト』が際立っている。
この三部作は『ダークナイト』の為にあるんじゃないかと思うほどだ。

『ダークナイト・ライジング』は正直評価が難しい。
完成度は高いと思う。
「オチ」への伏線はなんとなく気がつく(あまりにも急というか何故そこでそうなる必要が?って思う脚本だったからな)、脚本の出来は前2作に比べると粗いと思う、でもアルフレッドとブルースの関係性の描写が気に入ったのでそういった部分が帳消しになった。
あと女怪盗セリーナ・カイル。
キャットウーマンではない。
でもなんか超人的。
アン・ハサウェイです。
アクション路線もいいですな。

で、
『バットマン・ビギンズ』も面白い。
ヒロインはアカンけど。
『ダークナイト』でもアカンかったけど。
まぁ『ダークナイト』観てから観るなんていう大馬鹿・大間抜けな事はしてはいけない。
ちゃんと順番に観ましょう。

映画雑感『フォーリング・ダウン』


『フォーリング・ダウン』

苛立ち!怒り!!大暴走!!!いったい何が彼をそうさせたのか。1991年6月12日。ロサンゼルスでは、午前中からこの夏一番の猛暑を記録。そんな時、ハイウェイでは工事による大渋滞が続いていた。中でも1人極度にいらつく男がいた。と呼ばれる彼は、突然、車を乗り捨て狂ったように歩き始めた。次々と事件を巻き起こし、さらに過激になっていく彼の目的とは…。

エスカレートしていく怒りと暴力。主演のマイケル・ダグラスは、キレた男を迫真の演技で熱演。クライマックスまで息を抜けない緊張感が連続する、パニックアクションの決定版。エスカレートしていく怒りと暴力。主演のマイケル・ダグラスは、キレた男を迫真の演技で熱演。クライマックスまで息を抜けない緊張感が連続する、パニックアクションの決定版。これは気になっていたが未見だった映画。昔はマイケル・ダグラスがあまり好きでなかった。ロバート・デュバルも出ている。この映画の見どころは「キレたおっさん大暴れ」に尽きるだろう。未見が惜しまれる。こういう映画を最近テレビでもやんないからな。そういや以前にテレビで観たかな?なんか覚えているようで覚えていないんだ。たぶん未見だったと思う。別に理由はないけど。たぶん『氷の微笑』のせいか。うん、特に理由はないけどな。大物だ。自分の中では『ゴッドファーザー』のトム・ヘイゲンのイメージが強いので、お年を召した姿がどうもトムの姿と繋がらないんだ。あのトム・ヘイゲンという役はいい役だったよな。この映画でも、もちろん、いい役で出ている。大物ですから。ストーリーは「リストラされて嫁に愛想つかされ子供にも会えない悲しい不器用で生真面目で壊れたおっさん(マイケル・ダグラス)が子供会いたさに道を走ってたら渋滞に巻き込まれてイライラしてぷっつんしてわらしべ長者みたいに武装していって、引退する当日の刑事(ロバート・デュバル)が妙に気になってヒスの嫁に怒られながらおっさんを追いかけていく」という感じ。おっさん目線だとけっこう切ない。「あ~キレる気持ちもわかるよ」って思うシュチュエーションばかり出てくる。嫁に逃げられリストラされたらそんだけで追い詰められるからな。こうなったのはおっさんが悪い、確かに嫁や子供の事を考えたらそうなんだけどさ、おっさんは大概不器用なんだよ。このおっさんほどではないけど、そんな上手いことやれる人間ばかりじゃないんだよ。金があればいいさ、なんとでもなる。不器用で金もない要領も悪い、でも生真面目で悪いことするわけでもない、そんなおっさんはそこら中にいる。つまりは結構普通の人って事だ。普通の人がいろいろな「因果」でキレる、で、アメリカのそれもロスなので鉄砲の類は豊富にある。わらしべ長者の如く手に入れた銃火器で日頃の鬱憤、心の奥底にあったイライラを爆発させながらおっさんは進む。素直にそのおっさんのキレっぷりを楽しむのが正解だな、と。でもただキレたおっさん大暴れの話ではなくて、きちんと話が作られているので、誰でも観られるし楽しめるけど、何かもう一つ物足りなさを感じる部分もあるんだな。もっと極端でいいんじゃないかな?っていうところ。その一線を超えていないからいいんだろうけども。たぶん意外と一線超えるとシラケるのかもしれないね。

映画雑感『スカーフェイス』

『スカーフェイス』(原題:Scarface)は、1983年のアメリカ映画。監督はブライアン・デ・パルマ。1932年のギャング映画『暗黒街の顔役』(こちらも原題は Scarface)をオリバー・ストーンが脚色した。主演はアル・パチーノ。キューバからアメリカにやってきたボートピープルの青年トニー・モンタナが、コカインの密売でのし上がり、自滅していく様子を描いたピカレスクロマン。トニー・モンタナ役は当初はジェフ・ブリッジスがやることになっていた。 wikiより

言わずと知れたギャング・犯罪映画。
三時間たっぷりのボリューム。
全編アルパチーノ全開。
『ゴッドファーザー』3部作とこれを観ればアルパチーノの顔は当分観たくなくなるぐらいだ。

僕は落ち込むとこの映画を観たくなる。
もしくは『パルプフィクション』のどちらか。
テイストはだいぶ違うが、どちらも好きな映画だ。
基本的に「f●ck」「f●ck」うるさい映画が好きなんだ(意外とこの映画ではそこまで使われてないんだけど印象として)
気分が沈んだ時に『ショーシャンクの空に』とか『戦場のピアニスト』とか観たいか?
僕は嫌だね。
スカッとするなら西部劇あたりでもいいのだけど、なんかそれも違う。
ヒーロー物じゃ駄目なんだな。
『アンタッチャブル』も大好きな映画だが、落ち込んだ時に観たくはない。
『スカーフェイス』の方がいい。
破滅感がいい。
どん底から這い上がって、欲しいものを手に入れていき、満たされず、自滅する。
この映画は結局どう観てもそれしかない。
もう少し上手くやれれば、トニー・モンタナのそれからは変わったのだろうが、それができないのが人間だと思う。
後からは何とでも言える。
あの時こうすればよかった、そしたらもっと上手いことやれたのに、人生はそれの繰り返しだと思う。
落ち込む時はそんなことばかり考えている時で、そんなこと考えてもしょうがないだろう、と自分に言い聞かせるためと、
もっと上手いことやれよ、と言い聞かせるためにこれを観るんだろう。

あとこの映画の音楽とアロハシャツは最高に良い。
80sがダサい?
いや、むしろ良い。
良いと思うよ。
この時代はもっと見直されるべきだよ。