展望2020.03.28
ドーモ。
S-Crossは良いぞオジサンです。
雨が続くので晴れたら洗車したい症候群です。
オジサンもS-Crossが最高なので欲しい車なんて他にありませんね。
コペンは欲しいですが。
それにしてもここまで考える力も無い人間って生き辛いだろうな。
考える力が無いなら他人のアドバイスも考えられないので、否定形だけで終わるんですよ。
そういう人いますよね。
他人に何か聞く割には、否定形だけで返す人。
そういう人って要するに考える能力が無いんですよ。
その割に自我だけ膨らんだ状態なので、他人の意見を否定形で返して自己を守るんですよ。
頭悪いので他人の意見を聞いて考える事が出来ないんですよね、だけどわかんないと言うとバカにされると自己防衛本能が働いてとりあえず否定形で返せば良いやってなるんですよ。
そういう人は一生そうなので、ほっとくに限りますね。
後輩で一人いるんですが、ほっといてます。
懇切丁寧に説明しても理解する前に反論だけして自分を守ってお終いですからね。
世の中のパワハラ案件の中には、そういう後輩なり部下なりがいて、言っても聞かないもんだから怒ってパワハラって案件ありそうですね。
仕事だとほっとくわけにいかないので大変ですよ。
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4月入ったら色々今後の見通しがわかるでしょう。
たぶん4月中旬まで混乱は続くよな。
日本は4月で新年度なわけで、そこが不安要素なわけです。
今の所わかっているのが、世界が不潔過ぎって事だけです。
日本人を見習いたまへ。
アメリカで感染爆発してますが、普通に汚いですからねアメリカ。
ロスとハワイとグアムしか行った事ないですが、空港のトイレとか汚かったです。
インドの空港とそう変わりませんよ、あれ。
手を洗わない人も多すぎです。
ウェットティッシュを持ってる人を観ませんでした。
世界一の先進国と言っても、衛生概念なんてそんなもんです。
況やついこの間まで汚物を窓から投げ捨てていたレベルの欧州なんて悲惨なわけです。
風呂に毎日入らない地域は駄目でしょうね。
これはごもっとも過ぎて感涙。
モーニングショー(テレビ朝日)のコメンテーター玉川氏に批判の声 「何様のつもりだ」「上から目線でムカついてしょうがない」
あの界隈の人間を観察していたら非常にわかりやすいのですが、ユートピア信仰主義者なんですよ、簡単に言ってしまえば。
脳内に言語的にユートピアがあるんです。
理想主義と言うと実は語弊があるので、私はユートピアと言い換える事にしました。
そのユートピアとは、ミーイズムによるミーイズムの為のミーイズムな理想郷なわけです。
だから本来的な理想主義とは違うのですね。
あの玉川の主張のような事ってのは、理想主義のように他者性というものが無く、あくまで自己本位、自分の主観による言語なわけです。
いわゆるパヨクってのはミーイズムなわけですよ。
それだけなのですが、それが根深く厄介なわけですね。
彼らの主義主張が正しいかどうか、という言説には意味はありませんね。
主義主張の正しさというものは、言語的論理性に基づく正しさという意味と、現実社会においての結果としての正しさという意味の二通りの正しさの判断が必要となりますが、ミーイズムである限りどちらの正しさも意味を為さないのです。
だってミーイズムというのは自己完結型であり利益獲得の手段なわけですからね(ここで言う利益とは物理的なものだけでは無い)
そんな事は家の中だけでやっていてくれたら迷惑にならないのですが、問題はミーイズムを他者・社会に向けてくる事です。
つまり彼らの言う運動なり主張なり行動なりがそうです。
靴であーだこーだイチャモンつけてる奴もそうですね。
現実的にどうあるか、じゃないわけです。
ミーイズムなのでミーのイズムを押しつけて、それで利益獲得を目指すわけです。
あれは非常にわかりやすい程のミーイズムです。
我が国の今後はミーイズムをどう潰していくかによると考えています。
私はミーイズムなんてものは社会的につぶしていくべきだと思いますよ。
例えば相生山のトンネルの件。
あれもミーイズムによって潰されたわけです。
トンネルを通して渋滞を緩和させた方が環境そのものにとっては負荷は減るのですが、なぜか環境を守るためにというお題目で地域住民の一部の方のご意見が通ってしまったわけです。
市議会で議決された予算を、一部の人間のご意見で潰したわけです。
反民主主義的行為そのものなのですが、なぜか美談のように語られているところが恐ろしい事です。
相生山の件では2つ明確に問題があります。
一つが環境問題という点でのエビデンスにかける結論を「正しい」とした事。
二つが議会制民主主義制度を無視した形で意思決定を行った事。
なぜ河村市長はあの決断をしたのかは意味不明ですが、まぁ市長一流のポピュリズム的アレなだけでしょうね。
それはともかくとして、相生山の件から見えてくるのは結論的にはミーイズムに過ぎないという事です。
合理的なエビデンスも無く、法的な正当性にも欠いた意思決定を行ったわけですから。
それをミーイズムと言って何の憚りもないでしょう。
同時にそれをミーイズムと結論付けても憚りはないでしょう
さらにミーイズムが害悪そのものであると言ってもまた、憚りはないでしょう。
預言が変わって少し安心。
東国原英夫 昭恵首相夫人の“花見”に「森友問題もこの方が震源地…あきれてものが言えない」
昭恵夫人の花見問題 安倍首相は「飲食店に行ってはいけないのか」と反論も
あきれて物が言えないのは、ここまで堂々と論理をすり替えて何が何でも問題化したい連中ですね。
与党熱烈支持者でも何でも無い私ですが、頭の悪い人は嫌いです。
安倍首相の答弁は論理性があり「花見に行ったのか?」「花見等の行為は自粛しなければならないのではないか?」という質問の趣旨に沿ったものです。
つまり、「花見ではあってもレストランなので自粛要請で想定している公園などのスペースでのものではない」という答えでしたね。
つまりもともとの週刊誌の記事がいわゆる飛ばし記事みたいなもので、いかにも不特定多数の人が集まるパブリックスペースでの花見=宴会行為のように書かれたわけです。
それは自粛要請に反する行為ではないのか?という質問であったわけでしょう。
それに対して事実としてレストランという非パブリックスペースでの花見でした、という答えなわけです。
論理的にはそこで終了ですね。
質問に対する答えが出ているわけですから。
それじゃあ困るってのが反安倍と言われる人なり、マスメディアなりなわけです。
だけど違法行為でも何でもないわけです。
だから最後は「反感を買ったら叩いても良い」という論理性だけで叩くしかなくなるわけですね。
マスメディアの報道を観ていたら、概ねどれもそうでしたね。
モリカケだ何だってのも、最終的にはそうなってましたね。
つまりこれもまた頭の悪いミーイズムなわけですよ。