たまにはこちらでもあれこれ。
本日はG5で常滑の街歩きをした。
やっぱりG5はいいね。
Gシリーズはみんないい。
実によく馴染むし、よく撮れる。
自分のスタイルに一番しっくりくるカメラかもしれない。
いろいろ一眼レフやミラーレスを使ったけど、このしっくりくる感じってのが大事。
フィーリングとかファインダーとか堅牢性とか見た目とか見栄とかアレコレひっくるめるとキヤノンF-1かニコンF3が自分の中でのツートップだけど、しっくりくるカメラとなると・・・違う。
デジタルならG5で、フィルムならベッサフレックスTMなんだ。
ベッサフレックスTMなんてM42好きしか見向きしないカメラで、フィーリングとか造りとかで評価されるわけもなく好事家からは「所詮コシナ」ぐらいの評価しかされない不遇のカメラで、ただM42マウントのレンズを「使える」露出計付きのカメラで撮りたい人が使うカメラだが、これがなぜか一番しっくりきたんだ。
レンジファインダー機じゃ望遠が使いにくいし近接撮影が苦手ってことで、その穴埋めでベッサフレックスTMを仕入れた。
だけどM42マウントだといろいろ制約が多いのとなにより「見栄」と「箔」でニコンに変えたくてすぐに売ってしまったんだが、結局ニコンのFM2にしろF3にしろしっくりこない感じでそこからまたレンジファインダー機に戻り、さらにデジタルに走ったんだな。
そういや手放したのは盛大に後悔したな。
製造中止になるともう出回らなくなったからね。
最近よく思うんだけどつまらない「見栄」とか「箔」ほどくだらないものはないな。
あん時は馬鹿だったよ。
今もだけど。
ベッサフレックスTMのしっくりくる感じってのは、意外と説明できて、サイズ感とファインダーが使いやすくてバランスがよかったんだ。
でかくもなく重くもなく必要な情報が得られるファインダー。
これG5もそう。