展望2013・2・6

少し思うことを。

GRDⅢを持って京都へ行った。
とりあえず上の写真は失敗写真であるが、参考用に。

こちらはGRDⅣで神戸で撮った写真。
参考用。

こうして見比べると、露出の条件は違うし、設定も違うが、絵そのものの雰囲気もだいぶ違うな、と。
ⅢとⅣでは、やはり出るものが違う。
解像感とか色とか、そういうものもそうだけど、雰囲気が違うのだよな、という印象。

どちらがいいかどうかは答えにくい。
たぶんわからない。
最新のものが性能的にはいい、しかし、好みは別だ。
GRDは「好み」を言っていいカメラだと信奉している。
昨今のデジカメ環境では許されにくい部分、解像とかAFの速さとか、なんだかんだの性能を抜いて、自由に考えていい雰囲気があるカメラだと思ってる。

Ⅲははっきり言ってⅣと比べるとじゃじゃ馬だと思う。
AFは当てにならない。
露出の決定も遅い。
解像感もⅣを見るといまいちに思える。

上がⅢの写真を拡大したもの。
下がⅣ。
テキトーにアバウトに拡大してみたが、なんか違うなとはっきりわかる。
Ⅳのほうが、パリっとしている。
Ⅲはもやっとしている。
そりゃあⅣはいい。
抜群によかった。
早いし、正確だし。
Ⅲは良い時と悪い時の差が激しいな。
スタンダードな設定で、露出アンダーで撮っていけば間違いは少ないけど、間違えやがる。
まぁ、それが面白いと納得して付き合っていくしかないね。
それに、けっこう好みの画が出る気がするんだ。

でもなぁ、やっぱりⅣいいよなぁ、と。
アホですね~。
アホですよ~。
Ⅳ安くなんないかな~。
安いんだけどさ、ちょっと気楽にもう一台って値段でもないのさ。

パリっとした解像感だけならRX100もあるし、ま、なんというか趣味的な問題でGRDが使いたいってのがあるので、買い足す予定はしばらくないけど。
Ⅴ、出るのかなぁ。
センサーでかくなって、値段も上がると、買いにくいのだよなぁ。
そんときはⅣの中古に走るだけだが。

あまりデジカメの高級化には賛成できないな。
1~3年で陳腐化するのだから、限度をわきまえてもらいたい。
D700はまだよかったけど、けっこう嫌なんだよね、あれ。

ま、最近はなんだか性能的なことはどーでもよくなってきたというか、疲れるから考えたくないな。
GRDもⅢ~Ⅳで自分の中ではもう十分な性能だし。
それ以上の性能は必要なのかもしれないけど、自分には関係ないな。
なんというか野暮ったい。