レッドブルナイト

京都からの帰りの車の中でレッドブル飲んだせいで中途半端に元気で困る。

車の中では400曲ぐらいをCDに焼いてランダム再生で聴いている。
相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」が流れた。
懐かしい。
1995年。
あの頃はまだ中学生。
もう今年で30才。
17年前。
1995~1997年は日本の音楽、J-popにとっては今なんかじゃ考えられないぐらい充実していて、小室ブームやミスチル、スピッツ、ジュディマリ、シャランQetc・・・とにかくCDが「売れまくっていた」。
ネットなんてまだ普及していなくて、音楽はCDを「買う」か「借りる」か。
中学生や高校生ではなかなかCDは買えない。
だから「借りる」。
借りたCDをカセットに録音する。
MDはまだ高かった。
MDは出たときは夢のようなメディアだと思ったもんだ。
MDLPなんてもう言うことなしだった。
iPodが出て世の中が変わった、いや、変えられた。
あれは2001年だった。
2000年ミレニアムから新世紀2001年、大騒ぎだったけど、その時何が変わったのかなんてわからなかった。
18~19歳の時。
最初は否定派が多かった。
アップル社に対する否定派やMP3音源に対する否定派やHDDに対する否定派etc
でも、世の中はiPodを選んだ。
10年がたった。
もうあの頃では思いもよらない世の中だ。
たった10年だ。
良くなったのか?悪くなったのか?どちらでもあるしどちらでもない。
でも、もう自分の中であの日あの時のあの気持ちは戻らない。
たまに、車の中であの時の音楽が流れた時に少しだけ思い出す。
あの時の音楽、あの時の匂い、あの時の光景。